日々の泡/popholic diary このページをアンテナに追加 Twitter

今、あなたがご覧のブログは「日々の泡/popholic diary」です。
引き続きお楽しみ下さい。

from 「OFF!! 音楽と笑いの日々

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2015-12-31 2015年ベスト映画

さて、最後2015年ベスト映画です。今年観た映画は119本。後半忙しくなってしまって昨年より少なめ。結構見損ねたなぁという作品も多いのだけど、悩みに悩んで。

1位 「共犯」(チャン・ロンジー監督

2位 「きみはいい子」(呉美保監督

3位 「ベテラン」(リュ・スンワン監督

4位 「ルック・オブ・サイレンス」ジョシュアオッペンハイマー監督

5位 「野火塚本晋也監督

 

6位 「ナイトクローラーダン・ギルロイ監督

 

7位 「恋人たち橋口亮輔監督

8位 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」ジョン・ファヴロー監督

 

9位 「mommy」グザヴィエ・ドラン監督

10位 「国際市場で逢いましょう」ユン・ジェギョン監督


でどうしても10本だけでは零れ落ちるものが多くて20位まで。

11位 「インサイドヘッド」ピートドクター監督

12位 「海街diary是枝裕和監督

13位 「はじまりのうた」ジョン・カーニー監督

14位 「百円の恋」武正晴監督

15位 「博士と彼女のセオリージェームズ・マーシュ監督

16位 「バケモノの子細田守監督

17位 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ジョージ・ミラー監督

18位 「KANOマー・ジーシアン監督 

19位 「私の少女」チョン・ジュリ監督

20位 「ハイヒールの男」チャン・ジン監督

あと映画祭での上映のみだったので入れなかったんだけどチャン・ジン監督の「私たち兄弟です」がべらぼうに面白かったと言うことだけ付け加えておきますね。

 

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2015-12-30 2015年ベストアルバム(韓国編)

ということで

2015年ベストアルバム今日韓国編です。

が単曲で聴くことも多かったので印象に残ったアルバム楽曲とを分けて紹介します。

こっちは順不同で。

アルバム部門

1stミニアルバム - Beautiful(韓国盤)

1stミニアルバム - Beautiful(韓国盤)

f(x)アンバーソロ作。彼女存在SMエンタ最高傑作ラッパーとしての顔もいいが、しっとりと聴かせるバラード曲が実にいい。彼女の中低域から広がる憂いを帯びた歌声がもう最高。

1Nd Album : Comfort

1Nd Album : Comfort

彼ら(彼女ら?)についてはほとんど情報がなくてYouTubeで見つけてAL買ってみたらビンゴ。丁寧な音作りに好感持てます

  • 「22」Hyukoh

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今年一番のブレイクを果たした韓国新世代ロックバンド。もはや国境など軽々越える頼もしくもかっこいい音。彼らはもしかしたら日韓音楽シーンを大きく変える存在になるかも。

  • Love」Girl's Day
2集 - Love Girl's Day バージョン(韓国盤)

2集 - Love Girl's Day バージョン(韓国盤)

もはやすっかりエースの風格漂うGirl's Day。活動曲も皆素晴らしかったが、アルバム単位で聴いてもこれがまた良かったんだよね。「Twinkle Twinkle」の頃のB級感漂うGirl's Dayも大好きだったけど、立派に成長した彼女達の姿に思わず涙っすよ。

3集 - Reboot (韓国盤)

3集 - Reboot (韓国盤)

ソネとソヒが抜けて、もはやこれまでと思っていたWonder Girls。女っぷりを上げて出戻ってきたソンミを加えた4人組となり、80'sバンドサウンドを引っ提げてまさかReboot!全曲の作詞・曲にメンバーも参加していてどれもまたクオリティ高くて驚いた!

  • Like A Virgin」REMI

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Milktea」ボーカリストソロ作ってぐらいしか情報ないんだけど、なんかビビときて購入してみたらもろに僕好みのキュートなエレクトロポップで愛聴盤になった。

  • 「Lovelyz8」Lovelyz
1stミニアルバム - Lovelyz8 (韓国盤)

1stミニアルバム - Lovelyz8 (韓国盤)

今年は新人ガールズグループ大豊作。そんな中でどうにもおっさんの心をとらえてくるのがLovelyz。清純路線最右翼。サウンドもまさに爽やかでキュート。これもめちゃめちゃ愛聴しました。

ウヒョ (OOHYO) 1集 - Adventure [韓国盤]

ウヒョ (OOHYO) 1集 - Adventure [韓国盤]

韓国の若き才能OOHYO。彼女国境を越えて広くポップファンに愛されるべき。今後の活躍にも大いに期待です。

6集 - Basic (韓国盤)

6集 - Basic (韓国盤)

安定のBEG。完全にソウルに寄りきった大傑作。特にアルバム前半はもうどんだけリピートしたか。最高に気持ちいいソウル発のソウルアルバム

4 Walls (韓国盤)

4 Walls (韓国盤)

後輩グループRed Velvetの躍進、さらに人気メンバー(僕も大好きだった)ソルリの脱退で、もはやf(x)の居場所はあるのかと心配してたのだが、見事にそんな心配を吹き飛ばしてくれた傑作にして快作!4人になったからこそのサウンド。砂を掴んで立ち上がる姿に泣いたぜ!


楽曲部門

  • 「무아지경」NEON MOUNTAIN

まだ韓国でもほぼ無名シンガー日本最初のファンは俺だ!と叫びたい。この可憐かつ切なげな歌声、繊細なサウンド、もうめちゃめちゃ気に入ってます。今回のベストソングもとりあえず彼女を紹介できたらそれで十分ってぐらいですよ。

  • 「Twenty-three」IU

っつーかもうね、このMV最高でしょ。TV活動がなかったのが残念ですがどれだけこのMV観たか。やっぱIU、最高やん。

ベストアルバムにも入れましたけど、もうこの曲が最高過ぎて好きすぎて。今年一番聴いた曲と言っても過言じゃないっすよ、まじで。

  • 「Shouldn't Have...」Baek A Yeon

オーディション番組出てた時から注目してたペク・アヨンちゃん。今までのアルバムも良かったんだけど、ついにこの曲でブレイク!派手な展開もセクシーダンスもないけど、しっかりとした曲の良さで評価される。それも自作曲ってんだから、おじさんは嬉しいよ。アルバムが待ち遠しいですね。

  • 「Are You a Grown Up?」Lim Kim

みんな大好きキム・イェリムちゃん。新機軸を打ち出したアルバムも悪くなかったけど、楽曲としてはこっちが好きかなぁ。MVもかわいいしね。とにかくこの声、たまりません。

ベスト、唯一の男性グループ。単純にどえらくかっこいいんだもん。このイントロギターだけでご飯3杯いける。

BrownEyedGirlsのGAIN嬢ソロ曲。このセンスの塊としか言えないサウンドに痺れた。最初聴いた時、今、世界で一番クールなサウンドなんじゃないのって思ったもんね。

Girl's DayのMinah嬢ソロ曲。明るく伸びやかかつエモーショナルボーカルが魅力のMinahだけど、このソロ曲ちょっと大人の雰囲気で、グッと抑えてここ一番で爆発する感じがたまらない。聴けば聴くほどそのボーカルの魅力に唸らされたなぁ

ついに本気出してきましたよ。大混戦の新ガールズグループ大戦の中で、完全に頭一つ抜けたね。さすがのSMエンタ。遊び心と先駆性、めちゃめちゃ実験的でかつポップな仕上がり。MVも最高。

  • It's Raining」stella Jang

こちらほとんど謎の美女シンガー。軽やかなアコースティックサウンドだが、確実に新しさがある。今後の活躍に期待ですね。

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2015-12-29 2015年ベストアルバム

久々の更新です。

ということで2015年極私的ベストアルバム

1位「楕円の夢」寺尾紗穂

楕円の夢

楕円の夢

2位「YELLING」柴山一幸

YELLING

YELLING

3位「Coffee Bar Cowboy」藤井隆

Coffee Bar Cowboy

Coffee Bar Cowboy

4位「Rice&SnowNegicco

Rice&Snow

Rice&Snow

5位「Obscure Ride」cero

Obscure Ride 【通常盤】

Obscure Ride 【通常盤】

6位「WONDERLAND」sébuhiroko

WONDERLAND

WONDERLAND

7位「肖像杉瀬陽子

肖像

肖像

8位「Portrait in Rock 'n' Roll」ウワノソラ'67

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9位「UNO」Rei

UNO

UNO

10位「NEW RHYTHM」シンリズム

NEW RHYTHM

NEW RHYTHM

とこんなんでましたけど。実際のところ、ここ数年は購入するのはもっぱら韓国音楽でアレもコレも聴けてない状況ではありますが、それでもまぁ仕事柄幅広くは聴いてるかな。新しいアーティスト出会いたいという思いは常にあるのだけど、十分とはまだまだ。

そんな前置きはさておき1位にあげたのは僕の年間ベスト常連寺尾紗穂さん。音楽社会性を求めることは基本ないのだけど、この社会に生きている限り無視できない。2015年という時代、その社会を考えた時やはりこのアルバムを1番に挙げざるをえなかった。とは言ってもそこには当然、時代を越える優れた音楽性。いや、“優れた”なんて気取ったいい方じゃダメだな。もっと単純に、胸に突き刺さる音楽がある。思慮深く社会を見つめる目と確かな熱量がある。なんというか音楽家としてだけでなく人として信頼できる。うん、ちょっと格が違うというのかな。なにしろとんでもなく強くて優しいよ、この音楽は。

柴山一幸「YELLING」は今年一番熱くなった音楽。同世代音楽家の奏でる音楽背中押される気分。嫉妬じゃないけど、なんか俺もやらなきゃって思わされた。ここにもまたとめどない熱量があったな。

藤井隆「Coffee Bar Cowboy」とNegicco「Rice&Snow」はとにかく音と曲が好み!今年よく聴いたアルバムの双璧。ソングライター藤井隆の才能に驚き、Negicco3人の歌声アイドル性と多幸感に包まれた。どっちも名盤

続くceroにsébuhirokoはまさに“今”の音。世界を広げてくれるような新しさを感じた。ワクワク感っていうのかな。なんか、次の一歩に進んだって感覚が音の中にあって、それは音楽を聴き続ける理由でもある。

杉瀬陽子肖像」は生真面目な前作も良かったがより軽やかでバラエティに富んでいて、彼女の持つユーモアとかかわいらしさがより鮮やかに表現されていて素晴らしかった。

そしてナイアガラサウンドを工夫とセンスで軽やかに再現して見せたウワノソラ'67。そのサウンドにも驚かされたが、僕は楽曲物語性にこそ惹かれたなぁ。優れたソングライターは優れたストーリーテラーである作家シンガー幸福出会い一曲一曲が持つ物語世界に連れて行かれた。ここではないどこかへ連れて行ってくれる音楽だった。

若きギタリストReiにも驚いた。エモーショナルブルージー、それでいて抜群に新しい。超大型新人!ビシビシに才能を感じたなぁ。続くシンリズムもまさにそうで、“最近若いモン”の伸びやかで眩しいばかりの才能に驚かされる喜び。もう僕は若くはないけれど、だからこそ感じられる喜びもある。そして若き彼女、彼には僕らなんか軽く飛び越してもっともっと世界に向かってその才能を広げていってほしい。

とこんな10枚を選びました。あっそうそう、慶一さんと直枝さん、小西さんのアルバムについては外しました。この3人は殿堂入り人生の指針。当然多くのことを感じ、考えさせられました

あとその他に印象的だったアルバムは「パラード」ザ・なつやすみバンド、「à la carte」藤原さくら、「Blue Avenue花澤香菜、「ア、町あかり」町あかり、「僕とジョルジュ」僕とジョルジュ、「井手健介母船」井手健介母船、「Almost A Rainbow」Analogfish、「世界各国の夜」VIDEOTAPEMUSIC、「Three to 2,1」HAPPLE、「図書館の水源郷」図書館、「You Love Me」星野みちる、「逆光で見えない」日食なつこ、「The wonderful voyage 」さとうもか、そして「YELLOW DANCER」星野源

で、いつもと同じ締めの言葉を。

ベストアルバム順位は付けたものの、あくまで「今」選んだらそうなったということで、とにかくどれもお薦めできる素晴らしいアルバム。もちろん好みは人それぞれなのだけど、誰かがこれを読んで、気になったアルバムを聞いて、音楽を好きになってくれたら、とても嬉しい。

祥 2015/12/30 03:35 さすがココに来ると今年一年の音楽が溢れていて勉強になります。
今年のベスト、更新されたかなあと思って来てみました!

私は母の最期の数年前から音楽を聴ける気持ちになれず、そのままの流れと
なり、今ではラジオから流れる音に時々耳を傾ける程度になって
しまって、音楽を語れない人となりましたが、選ばれたアルバム、
恥ずかしながら一枚も聴いていないのですがきっとキラキラして
楽しくて胸の奥に響く素敵な音楽なのでしょうね。
地元なので、ネギさん達のはラジオでよく流れるので聴きましたが、
彼女達の楽曲と歌声にどれほど幸せな気持ちにしてもらった事か。
popholicさんがお好きなのも納得です!
来年はここのアルバムを参考に、新しい音楽にも触れてみます。
ありがとうございました。

popholicpopholic 2015/12/30 22:59 十分聴けてるというわけではないのですが、
「いい音楽を紹介する」ことをライフワークにできればということで
出来る限りは続けたいと思ってます

2015-12-12 新世界

なんだかんだで忙しい日々を過ごしている。いや、そりゃ2000年ごろ、前の会社で馬車馬のように働いていたころと比べれば全然ましなのだけれど。今はなんというか自分がすべきことを、できることを、ちゃんと形にしていかなきゃならないという時期に来ている。

ふと自分の部屋をぐるっと観てみる。山積みになったCDや本。これって何なんだ。あれ?俺これ無駄にしてないか?で、これ味方につけなきゃ意味ないな。なんてことを思い始めてる。っつーか、遅いよ。

味方につける。だけでもない。ここに並ばなきゃなんないんだな。いつまでも言い訳してる場合でもない。逃げてる時間は無い。もう、創る側に回ってんだから

初めて自分ラジオを買ったのは小学3年生の時だった。お年玉自分専用のポケットラジオを買った。それから36年。紆余曲折、随分時間もかかったけど、中の人になった。それからも随分泥水すすった。持ち前の器用貧乏さでここまでやってきたけど、もうそろそろいいだろう。

10年待った。じっくり観てきた。虎視眈々と狙ってきた。

結論

俺の方が面白い

ということで、続く。

祥 2015/12/30 03:13 お帰りなさい!
結論の「俺の方が面白い!」イイです!シビれます!
続き、楽しみにしてます。

popholicpopholic 2015/12/30 22:55 もう誰も観てないだろうと、ちょっと言い過ぎてますが…。形にすべく頑張ります!

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2015-01-06 2014年ベストアルバム(韓国編)

さて続けて2014年に聴いた韓国音楽の話を。

今年はそんなに聴けなかったから厳選してベスト7で選んでみました。アイドル系は曲単体では好きな曲も多かったけれどアルバム1枚でガツンとくるものは少なかったかな。

1stミニアルバム - Hello (ランダムバージョン)(韓国盤)

1stミニアルバム - Hello (ランダムバージョン)(韓国盤)

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とにかく気に入ったのはこのMAMAMOO。今年デビューしたガールズグループ。歌もダンスもご覧のとおりの実力派。曲単体でも一番聴いたし、アルバム収録曲も全部かっこいい。

Manual of you

Manual of you

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オーディション番組出身イケメンにして抜群のギターテクを誇るSSW楽曲そのものクオリティ高いし甘いボーカルも素晴らしい。ベタ褒めですが欠点がないのが欠点なぐらい。ちゃんと紹介したら普通に日本でもSSWとして人気出ると思うなぁ。

The Barberettes 1集

The Barberettes 1集

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3人組コーラスグループ。いや、もう最高!懐かしいのに新しい韓国音楽のニューモード。様々なライブ映像もぜひチェックして欲しい。今ライブハウスで一番聴きたいグループ。

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こちらもオーディション番組出身の兄妹コンビ。兄が作る新しいポップセンスに満ちた楽曲。そして妹のキュートで澄んだ歌声K-POPインディーポップも越えたハイブリッドな最新型POPがこれ。

[rakuten:guruguru-ds:11414729:detail]

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韓国インディーポップシーンに彗星のごとく現れた女性SSW。今年のベストアルバムに選出する人続出も頷ける聴けばわかる傑作です。

[rakuten:s4life:10043676:detail]

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老舗Pastel Music所属のグループ。ってことぐらいしかわかりません。YouTubeで聴いてなんとなく気になったので購入してみたらビンゴ!とにかくホッとするいい楽曲ばかり。眠る前によく聴いたアルバムです。

[rakuten:s4life:10043887:detail]

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はっきり言って今世界で一番Coolなサウンドを作る人だと思う。Ra.Dサウンドに外れなし。この名前クレジットされていたらまず間違いないと思って下さい。

そんな訳で2014年お薦め韓国ベストアルバムでした。まだまだ修行の身ですので、ぜひ他にもお薦めあったら紹介して下さいね

次回は2014年K-POPガールズを特集しましょう。いつ更新するかはわかりませんが。

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2015-01-03 2014ベストアルバム

ということでこちらにも記録しておこう。

2014年の極私的ベストアルバム

1位「11KIRINJI

11

11

2位「Section 機Controversial Spark

Section I

Section I

3位「TRIO高野寛

TRIO

TRIO

4位「最近のぼくら」アナログフィッシュ

最近のぼくら

最近のぼくら

5位「君とオンガク」柴山一幸

君とオンガク

君とオンガク

6位「ウワノソラ」ウワノソラ

ウワノソラ

ウワノソラ

7位「ROADSTAR福岡史朗

ROADSTAR ロードスター

ROADSTAR ロードスター

8位「色即是空ルルルルズ

色即是空

色即是空

9位「サイダーの庭」スカート

サイダーの庭

サイダーの庭

10位「Listen To The Music」Siggy Jr.

LISTEN TO THE MUSIC

LISTEN TO THE MUSIC

とまぁ、こんなん出ましたけど。

1位、2位のKIRINJIコンスパ。どちらも男女混合多世代バンド。多分これは偶然じゃない。多種、多様で多層な音の混沌現代ロックンロールサーカス。はみ出していく自由さに心惹かれた。

続く高野さんの「TRIO」。こちらはたった一人でブラジルに乗り込んで作った作品。背負ったものを脱ぎ捨てる身軽さ、自由さ。25年で培った音楽の力が持つしなやかな凄み。そしてアナログフィッシュ最近のぼくら」は最も共感した作品。今に漂う空気を掴んだ、今を生きる僕たちの音楽だと思った。

そして柴山一幸「君とオンガク」は熱のある一枚。いい曲しか入ってない爆発力のあるポップアルバムで同世代として勇気もらえるアルバム福岡史朗ROADSTAR」もそんな力がある。飄々としながらも確実に新しい扉開いてるし、生活と密接に繋がっていながら強い開放感がある。

ウワノソラ、ルルルルズスカート、Shiggy Jr.若いアーティスト作品もとても良かった。どれも音楽の喜びに溢れていて、キラキラと輝いていた。その輝きはきっと伝播していくものだろう。音楽希望。なんて臭いな。でもホントにそう思った。

ということで一応ベストアルバム10枚選んだけど、今年はまだまだいい作品多かった。ざっと挙げるとグレンスミス「Stevenson Screen」、坂本慎太郎「ナマで踊ろう」、にげたひつじ「にげたひつじ」、CittY「流線形'14」、濱口裕自「フロム・カツウラ」、田中茉裕「I'm Here」など。

ベストアルバム順位は付けたものの、あくまで「今」選んだらそうなったということで、とにかくどれもお薦めできる素晴らしいアルバム。もちろん好みは人それぞれなのだけど、誰かがこれを読んで、気になったアルバムを聞いて、音楽を好きになってくれたら、とても嬉しい。

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2014-09-01 ご紹介

いや、しかし、あまりに放置しすぎですね。

最近は短文ばかり書いていてなかなか長文に復帰できない。ま、そのうち。

ということで

短文をこちらにまとめてますのでよろしければどうぞ

映画韓国音楽についてはこちら

http://twilog.org/popholic

音楽関連は選曲・録音・編集Tweetをたった一人でやってる小さなさな音楽番組POP DIVER」で

http://twilog.org/eradiopopdiver

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