カフェこだま日誌

2018-05-28 古き良き物…

お客様から「古いものがたくさん置いてありますね〜」

とよく言われます。

私がカフェの担当になり、内装を任せていただいた時に

ひたすら買い集めた物たちです。

「懐かしいな〜小さい頃使っていたな〜」

「珍しいな〜、まだこんなのあるんだ〜」

「なぜ、20代のあなたがこんな古い物を集めてるの?」

そんな感想をたくさんいただいています。

先週の土曜日には、安来での骨董市に出向き

とってもワクワクしながら買い物をしました(/・ω・)/

私はなぜか昔から、古き良き時代の物に魅力を感じてしまいます。

カラオケでよく歌う曲は1970年代の昭和ソング。(←要らない情報)

1990年生まれの私は、その当時を過ごせていません。

だからこそ余計に、その当時使われていた物に触れて

その当時の生活を想像するのが楽しいのです。

例えば、公衆電話と黒電話でのやりとり。

家電に電話する時の「親が出たらどうしよう」というドキドキ感。

いつかかってくるかわからない電話を待ち続ける健気さ。

今の時代は、新しい物が次から次へとできて便利にはなりましたが

1つの物が長く大事に使われ、重宝されることは珍しくなりました。

私のおばあちゃんは、「なぜこんな物を?」と思う物でも

捨てずに残していたりします。

古くても今だに残っている物は、やはり相応の魅力があり

作りもとても丁寧で、量産できる物ではありません。

「大事にされてきたんだな」と感じることができます。

そんな古き良き物を懐かしんでもらえたり、珍しいと喜んでもらえたり

カフェなんだけど、いろんな時代を感じることができる

不思議な空間にできたらいいなと思っています。

土日の骨董市で、ずっと欲しかった古いアイロンを見つけました。

植物を植え、外のデッキに飾っています。よかったら見てみてください(^^)/