イーストトラック
マスターズトラックに続き美鈴湖バンクで開催
今回も前回と同じROPPONGIトラックチーム3人で
スプリント予選 54x14 11″6
マスターズより一枚掛ける、チームメイトのえんdyと同じギヤだったので
ここは負けるわけにはいかない。予選通過するにはタイムが12位以内じゃないとマッチスプリントには進めないが毎年レベルが高い大会なのでここはタイムを計りに行っている。
先に走ったえんdyが初ハロンで11″8、これフレームが変われば余裕で負けるな
自分の出走時に突然の雨、運悪いなぁと思いつつぶっかけ降ろす
走った感じは軽かったがちょっと雨でビビッてラインが膨らんでしまったけど
ギリギリ先輩の威厳を保てた 因みに予選通過タイムは10″9でした
ケイリン 一回戦 54x13
二位までが準決勝へそれ以外は敗者復活
運が悪いことに台湾ナショナルチームのスプリンターが同組
そうそうに2位狙いに切り替えたけど異次元の漕ぎだしで着けず
最下位
ケイリン敗者復活戦 53x13
ナショナルがいないので少し遅くなると思って一枚下げる
一人しか上がれないので作戦を立てる
1番車でO村さんがいたのでそこの番手を取るため、最後尾から内をすくってGET
あとはO村さんが後ろからの仕掛けを突っ張ってもらって最後にチョイ差しを狙う
しかし後ろからの捲りにO村さんが出遅れそのまま沈没
チーヌプ 53x14
マスターズの崩壊を受けて発走順を変える
永遠の1走オレ→えんdy→ヤマケン
しかし俺の低速から湧き上がる極太トルクによってえんdyが遅れる
ヤマケンから速い!!って激が飛ぶ
1コーナーから2コーナー出口までスピードを緩めてからの再加速
26秒台で 2走にバトンタッチ その後うまい事まとめて1′8秒
他のチームが色々やらかしてまさかの3位
一番上には立てなかったけど前回から比べると大きな進歩
ハンサンがくれば俺はお祓い箱なのでもうちょっとタイムは伸びるでしょう
トラックはロードと違って団体種目があり仲間達と一致団結できるのでお勧めです