黙然日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

ひとりごと、よしなしごと、黙っているにも等しきこと。

2016-05-26(Thu) 0526 もんわり陽射し。

[][]産経、身内を宣伝する2。

現代を問う】中国迎合しない、憲法改正タブー視しない…革新礼賛の時代保守自由主義貫いた「正論」 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/west/print/160526/wst1605260005-c.html

 いちおうは外部筆者(といっても、岡山「正論」友の会中心メンバーらしい方)の寄稿という形式ですが、それにしてもよくこれだけ臆面もなく恥じらいもなく常識もなく、自社出版物の宣伝文を載せられるものです。

 よーしこうなったら。みなさーん、ここ↓にアフィ広告貼ってあるので、たまにはポチってくだ……だ、だめだ。わたしにはまだ良識がある。いくら同じぐらい恥ずかしいことを産経がやっているからといっても。

[][][]関係者の頭を疑う。

伊勢志摩サミット】「メッカエルサレムに並ぶ巡礼地に」 首脳訪問伊勢神宮神道文化の発信期待 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/west/print/160526/wst1605260050-c.html

 神宮内宮という、神道における最大の聖地で各国首脳を待ち構えた、もとへ待ち受けた安倍晋三内閣総理大臣と、それを止めなかった政府関係者、推進したと思われる神社本庁関係者の、頭を疑います。理由説明必要ありますまい。

 それに輪を掛けるのが、産経新聞の(安倍氏に対する)提灯記事です。見出しの《メッカやエルサレムに並ぶ巡礼地に》という発言を誰がしたのかと思ったら、ただの見物客のおっさん(失礼)でした。おっさんに罪はありません、問題産経報道姿勢です。なんかもう、疲れ果ててなにを言っていいのかわかりません。

 当ブログではめったに使わない言葉ですが、今日だけは言わせてください。「馬鹿かてめーは」。

2016-05-25(Wed) 0525 もんわり曇。

[][]産経、身内を宣伝する。

民進党は昔の社会党以上に左巻き」日本こころ中野幹事長 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/politics/print/160525/plt1605250036-c.html

 見出しの《日本のこころ》ってなんのことだが、だいぶ考え込んでしまいましたよ。日本のこころを大切にする党なんてものが、そういえばありまじたねえ。その記者会見の模様をいちいち報じてくれるなんて、産経新聞とは有り難い存在です。赤尾敏愛国党以上に右グルグル巻き(「右寄り」ではなく「巻き」がポイント)の同党に批判されたら、民進党としては栄誉に思うべきところでしょうね。まあともかく、同党と産経は相性がいいことは突起しておくべきでしょう。その思想も、マイナー度合いも。

2016-05-24(Tue) 0524 むわから南風。

[][]産経紫電改を再評価

関西議論】「特攻歴史体現する鶉野飛行場 米英が恐れた最新鋭戦闘機「紫電改」も…戦後70年経て再評価 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/west/print/160524/wst1605240004-c.html

 紫電改が優れていたのは、いまでも我々の毛髪を養ったりガンキャノンに乗り込んだり*1していることからもわかりますが、いくら部分的に優秀な点があったとしても、戦争主体である国家全体として負けていたのは事実ですし、それ以上に、特攻という狂気を上から下まで受け入れていた、そのように国民洗脳し続けた下地があったことを、直視しなければなりません。それを含めて、戦争遺跡というものは意味があるので、けっして産経の思うように、ひたすら当時を礼賛するということではないはずです。

*1:すでに、終戦から『ガンダム』までより『ガンダム』から現在までの方が、時間が長いのですね……。

2016-05-23(Mon) 0523 むやっと快晴。

[][]産経抄毛沢東に従う。

【産経抄】「反面教師」という言葉は毛沢東の演説から広まったが… 5月23日 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/column/print/160523/clm1605230003-c.html

 反面教師を日々実践している「産経抄」が、なんか言っています。安保批判活動をズル教師を毛沢東の手先のように言う、あいかわらずコミンテルンらぶらぶで頭がいっぱいのようです。架空対象にこれほど恋い焦がれているのって、端から見るとキモいですね。気をつけよう。

 政治活動している教師を、子供たちはさほど気にしません。それより、人格低劣な人物が教員をしていると、敏感に反応します(両者が一致する場合ももちろんあり得るでしょうが)。人格低劣教師はどうも、バカウヨだったりゲイゴシップ大好きだったり、どっかの新聞に似ていたと思うのは思い込みでしょうかね。

2016-05-22(Sun) 0522 むんわり夕方はいい風。

[][]産経整理部、ネタに難航する。

編集日誌】楠公に心打たれた外国人 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/west/print/160521/wst1605210047-c.html

 新村俊武整理部長は、ネタに困ってストック原稿を出してきたと見えます。楠公親子のエピソードに外国人が感銘を受けたってイヴのは、「アーサー王物語」に日本人が感銘を受けたというのと同じぐらい、どーでもいい話だと思うのですが、かつて愛国教育象徴のように使われた楠木正成・正行の話をいかにも世界的に通用する感動秘話のように持ち出す感覚が、産経ですね(ニコライ2世もパークス公使も、封建的価値観の持ち主であることに注意する必要があります)。頭に軟膏でも塗ったらどうですか。

2016-05-21(Sat) 0521 ぬくぬく曇。

[][]産経抄事実から目を逸らす。

【産経抄】「河野談話」は政治的妥協産物 こだわり続ける「事実」とは何だろうか 5月21日 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/column/print/160521/clm1605210003-c.html

 河野談話の歴史的価値は「その時点で可能な限りの誠意を尽くした」ことにあり、その姿勢が「事実」です。従軍慰安婦に関する歴史的事実はさまざまに解明されており、河野談話との食い違いはあるものの、必ずしも産経が望むような方向には行っていません。ある時点における「歴史的事実」の認定否定できるからといって、その「歴史的事実」を“すべて”否定できると思うのは論理的間違いです。同時に、「誠意を尽くした」という「事実」を認められない姿勢は、歴史修正主義そのものと言わざるを得ません。71年前のことに対してではなく、23年前のことに関して。

2016-05-20(Fri) 0520 曇優先。

[][]産経抄、失敗する。

【産経抄】ギョーザ日本一だけど 5月20日 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/column/print/160520/clm1605200003-c.html

 時事ネタを二つ引っかけて、面白いことを書こうとしたけど失敗下でござるの巻。こんなんばっかりですね。