黙然日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

ひとりごと、よしなしごと、黙っているにも等しきこと。

2009-06-14(Sun) 0614 なんとか洗濯、夜から雷雨。

[][][]産経「主張」、押し付け憲法論を廃する。他。

【主張】憲法審査会 民主は「改憲」忘れたのか - イザ!

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/265965/

 本来は改憲の立場にある民主党が、連立(予定)相手の社民党に配慮して改憲への動きをストップさせていることを非難しているわけですが、まあそれが連立というものですからしかたないでしょう。国民投票法2007年参院選前に「安倍晋三首相選挙目当てで採決を強行した」ものだという鳩山代表らの発言に対して、産経「主張」は「いつまで過去の経緯にとらわれているのか」と反論しています。

 みなさん、これは記念すべき「主張」ですので、しっかり記憶しておいてください。産経は“押し付け憲法論”をやめるそうです

【衝撃事件の核心】「性暴力奨励」か「表現の自由」か 凌辱系ゲーム外圧”で制作禁止に波紋 - イザ!

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/266163/

 ということで、とりあえずこの記事を見るかぎりでは、現時点の産経は規制慎重派のスタンスと見ていいようです。しかし、産経は平気で矛盾した論調の記事も載せるから、まだ油断はできません。少なくとも、現時点では積極的反対派とは言えません。*1

 id:slpolientさんがよく主張されているように、*2本来の保守の立場(“真正保守”“真の保守”ではない)なら、もっと早い段階で反対の意思表示をしていても良さそうなものなのに、大詰めに来たこの段階でもまだ「慎重派」レベルなのは、やはり不可解です。説明がつくとしたら、まさに“外圧”ゆえでしょう。米国ブッシュ政権と特にシーファー日大使*3による“外圧”が産経の動きに影響を与えており、そのくびきからようやく解かれたから、と真っ先に考えてしまいます。そして二番目に思いつくのが、また別の“外圧”なわけですが。こちらも、公安部が本格的に動いて、いよいよあの団体が致命的なダメージを受けそうだから、なのかな。

*1:さすがにこのへん、我ながら歯切れが悪いのですが。

*2事実誤認により撤回してお詫びいたします。詳細はコメント欄にて。

*3:今年1月退任。説明するまでもないと思いますが、「日本では頒布禁止だけで単純所持を禁止しないから、頒布されたものが米国に流入してくる」と、意味不明内政干渉を続けてきた人です。