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プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ

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2016-06-25 アーチャン16歳8ヶ月

[] 南港野鳥園とその周辺の植物(草花・樹木)かんさつ会

久し振りにアーチャンと南港野鳥園へ行きました。野鳥に木の実をあげるのが好きなアーチャンなので、レンジャーさん達に、野鳥が好きな木の実を教えてもらおうと、かなり前から楽しみにしていました。未明の豪雨で開催心配でしたが、朝にはあがり、無事参加できました。丁寧なサポート、感謝です。

南港野鳥園とその周辺の植物(草花・樹木)かんさつ会

http://www.osaka-nankou-bird-sanctuary.com/o.n.b.s_web/event2/160624syokubutu/160624syokubutu.html

野鳥園に10時に集合のあと、周辺の植物のリストいただき、概略説明いただきました。それから、コスモスクエア付近まで歩道などの植物を約1時間半ほど歩いて観察しました。

野鳥園に行く時に通る歩道に、こんなにも多様な植物が生えているんだと、改めて気付かされます。

メモを見ると、全部で36種類を記録していました。もっと時間あれば、レンジャーさん達から解説していただく植物の数は増えていただろうと思います。

全部の画像のアップは多いので無理ですが、アーチャンが希望していた、野鳥の好きな木の実を載せてみます。まだ、未成熟な実が時期的に多いようです。

野鳥園を出て、すぐの辺りにある、トウネズミモチ。ネズミの糞の形に実が似てるからついた名前だそうで、樹にしてみれば、迷惑な話です。キレンジャクという野鳥がたくさん来て食べるそうです。

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スタジイの若い実。このドングリは生で食べてもおいしいらしい。

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ナンキンハゼ。まだ花が咲いたところ。先端の花が雄花で、根元のくるくるしたところが雌花だそうです。ヒヨドリもこの実をよく食べるらしい。実からロウ分が獲れるそうです。

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ネムノキの実も鳥は好きらしい。花がとても美しいですね。

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コブシの実。これは初めて見ました。たしかに拳に似ています。これも野鳥が好きな実らしい。

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これはタラヨウ(ハガキノキ)の葉に、アーチャンが朝見たという赤い野鳥を描きました。

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2016-06-21 アーチャン16歳8ヶ月

[][] アトリエインカーブジュニア

アーチャン、お迎えの帰路、アトリエインカーブジュニアへ行きました。

今日は、料理本見て、ハンバーグ描いていました。

明日22日(水)の18時15分〜19時の間で、MBS毎日放送VOICEの中で、8分程度の、放課後デイサービスの特集の中で、アトリエインカーブジュニアの紹介があるそうです(アーチャンは出ないようです)

2016-06-19 アーチャン16歳8ヶ月

[][] ECO学園祭

お昼前、四ツ橋駅に出て、大阪ECO動物海洋専門学校の学園祭に行きました。アーチャンとても楽しみにしていました。

いろいろな動物に触れ合えたり、クイズラリーでお菓子たくさん頂いたり、とても嬉しそうでした。

ECO学園祭

http://www.osaka-eco.ac.jp/festival/index.html

大阪ECO動物海洋専門学校のwebより

アーチャンいろいろな動物と触れ合いました。

アザラシのチーズ君に触れました。

ヘビにも触りました。私も初体験。とてもひんやりして、不思議な感触。

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尻尾に栄養を貯める珍しいトカゲ。ぷよぴよしています。

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アリゲーターガーがアーチャンの指の動きに付いてきてくれたのが、嬉しかったようです。

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それから、いろんなゲームで楽しみました。生徒さんたち、みんなとても明るくて元気。

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中に何が入っているか当てるゲーム。

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最後に卒業生さんのモンキーショー観ました。コンビ名が一番星でお猿さんが4歳の、ゆう君。4歳はまだ小さい猿なんだそうですが、大人の技を披露して、会場も盛り上がりました。

神戸モンキーズ劇場

http://www.nisukekikaku.com/

コンビ紹介

http://www.nisukekikaku.com/images/performers/ichibanboshi.pdf

2016-06-18 アーチャン16歳8ヶ月

[][][] 団地の市

北千里駅近くの公団の団地集会所でアート

マルシェのような催しがあり、ワークショップに家族で参加しました。

団地の市

http://ours-magazine.jp/journal/20160606/

Oursのwebより引用

以前、あしたの箱さんで拝見した、「アップルの発音」さんや、つき山いくよさんもワークショップ等で出展されていました。

我家は11時からの、スケッチ大会に申込んでいました。(講師:イラストレーターのyamyamさん、スケッチブック等提供:トゥールズ梅田店)

最初にyamyamさんのモノクロームなスケッチを見せていただきました。とても繊細なタッチ。

11時20分からスタート、12時までの40分間スケッチしました。

うち1枚をOursのwebに紹介してくださるとの事です。丁寧なサポート、楽しい時間感謝です。

集会室に戻って、スケッチをみんなで発表しました。

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アーチャンは、北千里の駅から団地に行くまでの歩道に咲いていた、やまぶきに似た濃い黄色の花がとても気に入ったらしく、カーチャンと戻って描きました。カラーリングは集会室に帰ってから足していました。アーチャン、これをOursのwebに載せる絵に選びました。

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もう1枚は時間切れで線画のみ。薄く緑色が見えるのは、別の絵のカラーリングの裏写りですが、それもまた面白いですね。

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こんな花でした。植物に詳しいカーチャンも名前出てこず。

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カーチャンは、描いているアーチャンを描いたり、花を描いたり、マルシェのレモネードの瓶を描いたりしていました。

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webに載せるのは、このレモネードの瓶の絵にしました。yamyamさんを真似て、文章も入れてます。

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私は、屋外でのスケッチなんて高校生以来かな、40年ぶりぐらいだったので、何も考えないで、ひたすら描きました。北千里の丘を切り開いて造成された団地なので、あちこちに小さな段差が生じていて、生真面目にその段差を処理して、手摺を付けてあるのですが、その時代の団地テイストというのか、モダンなデザイン感が心地良いので、手摺ばかり描いていました。また、その手摺によって風景が切りとられている様も面白いし。40分間で7枚、よく描きました。

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このエントランスの自転車置場をwebに載せる絵に選びました。

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その後、マルシェでパン等を購入しランチしました。

こんな感じの場所でした。

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2016-06-09 アーチャン16歳7ヶ月

[][] アトリエインカーブジュニア

アーチャン、お迎えの後、今日もアトリエインカーブジュニアへ行きました。

サッカーアートコンテストへ出す作品の続き描いてました。

だんだん生徒も増えてきて、3名の子どもさんと一緒に描きました。

2016-06-07 アーチャン16歳7ヶ月

[][] アトリエインカーブジュニア

アーチャン、お迎えの後、今日もアトリエインカーブジュニアへ行きました。

パラリンアート・サッカーアートコンテストの作品を描いていました。

日本城バスのバス停横の水路に、デカい鯉の大群が居て、びっくり。たぶん雨の影響ですぐ前の大和川から逃げ込んできたのかも。

2016-06-05 アーチャン16歳7ヶ月

[][]藤崎 了一「Vector of Energy」展

4月17日に拝見して、藤崎さんの作品世界に共鳴しましたし、以降、トークショーと、あともう一度、家族と再訪して、3回展示を拝見し、また直接会話することで理解が深まりました。

Gallerist’s Eye #2 藤崎 了一「Vector of Energy」

http://thethree.net/category/exhibitions

the three konohanaのwebより引用

マーブリングの静止画と動画、それに石膏によるオブジェ3点と、ギャラリーでパフォーマンスされた後の壊された家具類と、そのパフォーマンス映像と、多様な表現。

ちょうど、熊本の震災があった直後なので、特に家具を壊していくパフォーマンスは、少しショックを感じる内容でもありますが、個人的にはいろいろなイメージを連想させる、ユニークな試みと感じました。

the three konohanaの山中俊広さんの過去セレクトしてこられたアーティストさんに共通して感じていたのは、山中さんが独立されて、the three konohana以前に、最初に手掛けられた、「リアリティとの戯れ ‐Figurative Paintings‐」展 に感じた、不安げな、どちらかと言えば観察者中心座標系が揺れ動いているような、世界が断片化したような表現のようなものだったと感じるのですが、今回の藤崎さんの場合、他のキュレーターさんの視点(Gallerist’s Eye )からのセレクトという狙いもあるのだと思いますが、作品自体の表現には揺れ動くイメージを感じるのですが、作者の視点というのか、観察者中心座標系の揺らぎのようなものは、むしろあまり感じないで、背後にある、不変項のような強固なものを感じました。

藤崎さんご自身のトークショーでのお話でも、内面的な思いよりも、それが何で出来ているのか、またどうやって作るのか、という私もシンパシー感じる態度に終始されていたと思いますし、それら偶然の唯物と呼べるようなものへ寄添って作り出していく時、観察者の視点を不変項のように感じてしまうというのは、矛盾しているし、不思議に感じたところです。

相反したものが同居している。

家具を壊していくパフォーマンスでは、家具類に無意識に感じる親密さと、それが解体され消失していく瞬間のような。

少し前に名村造船所跡で拝見した、「クロニクル、クロニクル!」展で、1950年代生まれの3名の作家たちが、身近な机や手鏡を作品中に取り込むことで、実に親密な関係を生んでいたことと、新しい世代の彫刻家が、運搬用パレットに野菜や人体の模造の破片など置いて、またそれらをパフォーマンス的に壊す(一応料理のイメージらしい)、破壊衝動混じりなクリエイションとが、二つ重なりあったような、そんな印象がありましたが、藤崎さんの家具破壊のパフォーマンスには、同時にそのような表現が生じていたように感じます。

あともうひとつ、芸能の原点ともされる、鎌倉時代の踊り念仏のような、演者である僧侶とそれを見ている観客(信者)とが、しだいにトランス状態となり、床を踏み抜いて家を壊してしまうような、イメージも連想させます。

ここでも不変項のようにして生じてくる円環構造とその中心性をむしろイメージさせます。

「一遍上人絵伝」

http://www.emuseum.jp/detail/100156/000/000?mode=detail&d_lang=ja&s_lang=ja&class=&title=&c_e=&region=&era=&century=&cptype=&owner=&pos=17&num=4

石膏吹き付けによるオブジェ群は、トークショーでその制作方法を詳しくお聞きできました。予想外な離れた距離からの石膏噴霧と、浸透させる着色の効果での、表面性ではなく、内実の持つ強度へのこだわりへと。最初の芯になる部分はやはり別構造で必要で、そこから始められる。

そこは始点もしくは原点としての、ゼロ点なのだろうか。それ故に強度を感じ、偶然のちからによる、予想外の形状発生よりも、不変項のような仮定のゼロ点のようなものを感じてしまうのだろうか。

マーブリング的な手法を撮影して得られた静止画と動画の映像作品に特に共鳴する。

表現はより純化していき、偶然の唯物だけに従って作られている。

「Vector of Energy」という展覧会のタイトルの、Vectorは可逆的なゼロ点を必要とするものであるのか、必要とせず、偶然の唯物に寄り添うだけであるのか。

モダニズムの方法はまだその全てが試された訳ではないし、既に試された手法であったとしても、その再試行には意味があるし、可能性がある、と信じさせてくれる作品群と感じました。素晴らしい展示、感謝。

 
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