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プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ

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2016-11-27

[]「世界遺産 ポンペイの壁画展」

兵庫県立美術館のブロガー内覧会に前回のモランディ展に続いてラッキーに当選したので、閉館後に美術館に集合し拝見しました。丁寧なサポート感謝です。

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「世界遺産 ポンペイの壁画展」

http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1610/index.html

兵庫県立美術館のwebより引用

最初に、展覧会の担当学芸員さんから詳しく解説がありました。

ポンペイや壁画の手法のフレスコ画についてはあまり知らなかったので、解説によって理解が深まりました。

生乾きの漆喰壁に水に溶いた顔料で描くので乾くまでに描かないといけないのでフレッシュな新鮮なという(イタリア語でフレスコ)意味らしい。

漆喰故に湿気に弱い性質が、ポンペイの悲劇的な火山爆発によって一瞬に灰に覆われたことによって、それが乾燥剤の役目を果たし、紀元前に描かれた壁画が発掘後も新鮮な色彩を放つことに結果なったとの事。

壁画故にその移設は高度な技術が必要で初期は小さな断片しか切り出せなかったが、技術の進化により大きな壁画がそのまま薄く切り出せるようになったそうです。

それでも今回の最大の壁画では重量が500kgもあるそうで、搬入&壁面への展示が最大の難関だったそうで、搬入時の光景もスライドで見れました(画像転載許諾済)

リフター使って8人掛かりだったそうです。

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それから、順次展覧会会場へ観に行きました。

第一章から、第四章までテーマ別の展示でした。全部の写真撮影できましたし、全部紹介したい衝動にかられますが、中からピックアップして紹介しますと、室内の再現展示が私的にはとても良かったですね。

カルミアーノ農園別荘の壁画

まるで現地の展示室に居るかのようです。

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これは比較的新しい発掘時なのか、これは額縁なしで、下地も見える展示になっています。下地はアルミハニカムで極力軽くした仕様になっていました。今回、表面だけでなく、切り取り方の違いによる側面や断面も注目点ですね。

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こちらはポンペイではないですが、火山爆発の酷い被害を受けたエルコラーノという都市のアウグステウムという皇帝を称える為の宮殿の壁画です。

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解説では、『エルコラーノのアウグステウムの壁画は1739年の出土と早いため、壁をごっそり切り出してきた』そうで、重い為か当時の考え方からなのか、大きな額縁に入れられていました。

また、『壁画で湾曲しているものは、半円形のエクセドラを飾っていたもので、建物の最奥にあった壁龕(へきがん)部分のため、もともと湾曲して』いるそうです。

私が気になった壁画中央右側がさらに前側に湾曲した不思議な形状の「テセウスのミノタウルス退治」の前側への湾曲は、『火砕流によって変形したのかもしれません。(エルコラーノは高温の火砕流に飲み込まれました)』ということでした。

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今回の展覧会のトークショーのゲストのヤマザキマリさんと、とり・みきさんが特にお薦めだったのが、天球儀の壁画だそうです。

解説の中で、私が特に興味を持ったのは、修復の手法で、修復した部分と元々の触っていない部分とを明確に区別する為に、修復した箇所の描き方は、バーコードのように細い縦縞で描かれているという部分でしたし、この天球儀の壁画でも特徴的に観る事ができました。

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左下の辺りの修復の縦縞の跡。

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これら修復の手法や、また断片を集積して、完全に破壊されて復元できない箇所は空白のまま余白のまま残しつつの方法を見ていると、そのテイストのなかに、現代アートの視点と似通ったものを強く感じました。

最近、このはな区のthe three konohanaさんで拝見した、テンペラ画の加藤巧さんの絵画を私は思い出していました。

加藤巧「ARRAY」

http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20160803/art

加藤さんの作品は、フレスコ画ではありませんが、フレスコ画のその後の進化形のような手法ですし、加藤さんの自己のドローイングを、テンペラ(溶剤に卵を用いる)で小さなドットに分解して細密に再現していく様と、今日拝見した、ポンペイ壁画のフレスコ画修復での、バーコードのような縦縞による修復の有り様とが、とても重なって見えてきて不思議に感じました。

おそらく、修復というクリエーションでは無いが、過去の時代の遺産に見事にフィットする感覚が、ほんの少し前の過去の自分のドローイングの精密な再現の感覚と、重なって感じられたのでしょうし、そのテイストは、現代の私達の感覚とも、馴染み易い感覚なのではと感じました。

最後に、こういう楽しい展示物も好きですね。フレスコ制作道具の解説の画像ですが、並べ方で顔のような。

素晴らしい展示でした、感謝。

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2016-11-17 アーチャン17歳1ヶ月

[][] プロレスの絵

アーチャンの小学校の時の同級生の、るき君は将来プロレスラー志望で今は道頓堀プロレスの練習生。

先日、近所で再会した時に、アーチャンにプロレスの試合してるとこ描いて欲しいとリクエストしてくれました。るき君のtwitterに試合の写真がアップされていたので、プリントしてアーチャンに渡して、それを見て描きました。

小学校の時にアーチャンがプレゼントした絵を今も持ってるよと言ってくれた優しい、るき君、ありがとうね。

左側が、るき君です。

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2016-11-13 アーチャン17歳

[] 西成区民まつり

お昼前に家族で区役所周辺に出掛けました。快晴無風でお祭り日和でした。

西成区民まつり

http://www.osakacommunity.jp/nishinari/28matsuri.png

アーチャンの小学校の時の同級生の、るき君が、たこせんの屋台お手伝いしているというので、ランチはたこせんから。他にも同級生の子がいっぱいお手伝いしていて、アーチャンと声を掛けてくれました、ありがとうね。

あと、玉こんにゃく、たこ焼、焼き鳥など食べました。

昨年までは暑い時期開催だったので、かき氷振舞が楽しみでしたが、今年は11月ということで、お菓子など子ども達に配ってくださったので、アーチャンも嬉しかった様子。

今日の陽気ならかき氷でもいけたかも。

あと、子どもの模擬投票体験しました。アーチャン17歳ですし、来年から投票できる年齢ですが、大丈夫かなという感じですね。投票後に鉛筆セット頂きました。投票でプレゼントて良いのかしら?実際の投票した時に、受付で何もくれんと怒りそう(笑)

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スマートボールもたくさんポイントゲットして、お菓子などの詰め合わせ貰いました。やってるの小さい子ばっかしですが。

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あと、最近よく出会う浦方さんが、西成区内で紹介したい場所のmap作りされていたので、参加しました。

breaker projectさんの新福寿荘

旧今宮小学校

山本製菓

最近お世話になっている、この3ヶ所お薦めしました。ホットコーヒー振舞って頂きました。

私は仕事で先に帰宅、妻子は抽選会まで残って楽しみました、感謝です。

2016-11-12 アーチャン17歳

[][]山王あそぱーin山王みどり公園

快晴無風でとても暖かい1日でした。大勢の参加者で賑わいました。

山王あそぱーin山王みどり公園

http://blog.livedoor.jp/haginet/archives/52096715.html

夏の水あそびまつりに続いて、あそ傘ワークショップのお手伝いしました。

あそぼパークみずあそびまつり in 西成公園

http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20160828/event

水あそびまつりの時は私ひとりでしたし、プールや泡風呂など子どもが夢中になるプログラムいっぱいあって、ワークショップは傍でひっそりしましたが、今日は似顔絵アーティストの河道陽子さんが一緒に参加してくださり、たくさんの子ども達が参加してくれたので、ビニール傘を急遽20本追加購入してもらいました。とてもユニークな傘がいっぱいできました。出来上がった傘は子ども子育て施設の置き傘として活用予定です。

集中して描いてる子ども達。

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二人で一つの傘を描いています。

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インクが流れる感じが面白いと、一時みんなやってました。

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描いた子には、かえるポイント2点プレゼントするのですが、それを目当てに来る子も居ますが、はっきりと口にして来た子がすらすらと描いた絵がとてもユニークでした。

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約3時間のワークショップで30本も傘が出来ました。楽しい時間でした。

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2016-11-03 アーチャン17歳

[][] ひらたけ

昨年の3月にハルカスでのワークショップで植菌した、ひらたけがやっと生えてきました。アーチャンも大喜び。

桜まつり&「マイきのこ」作り

http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20150320/workshop

壷庭で育てるとすぐにナメクジにやられるので、風呂場に置いていました。もう忘れかけていましたが、ふと見ると白いのが底のほうから出ているのに気付きました。

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まだ赤ちゃんですが指のようでかわいい。

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2016-10-30 アーチャン17歳

[][] 大阪カンヴァス「ニシハラ☆ノリオ カブリモノが作れるワークショップ&パレード」

お昼前に家族で万博公園へ。いろんなイベント同時にあったので凄い人出で入場制限してました。

大阪カンヴァスは今年は太陽の塔周辺での展示。ニシハラノリオさんのカブリモノワークショップのパレードにアーチャンが子どもオーケストラでお世話になっている横沢さん(ミッチー)が参加されるので申し込みました。

大阪カンヴァス

「ニシハラ☆ノリオ カブリモノが作れるワークショップ&パレード」

http://osaka-canvas.jp/news/kaburuws

大阪カンヴァスのwebより引用

中央休憩所の1階でワークショップしました。

ニシハラさんから最初にカブリモノの作り方レクチャー受けて直に制作開始。

アーチャンは黒い球を2個作り始め、聞くと金魚の花房を作るという。それでカーチャンと二人でサポートしました。

アーチャンは目玉と花房の赤い球作り。

カーチャンは尻尾と両ヒレ作り。

私は土台とそれぞれの部品をくっつける作業をしました。

素材は新聞紙とカラーのビニールテープのみとシンプル。

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カーチャンが黒のストライプ入れたから何となく真田丸イメージですが、金魚の花房です。

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完成後、参加者で太陽の塔まで横沢さんのチームとカブリモノパレード。

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ニシハラノリオさんは竹馬に乗ってました(ニシハラさん、ロベルト・ベニーニに似とる)

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アーチャンも元気に参加しました。

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楽しい時間、丁寧なサポート感謝です。

解散後、ロハスフェスタ見て、そのあと大阪カンヴァスの他の作品も見ました。

アーチャン大好きな焼芋カー(現代版霊柩車とイメージしてる様子で)のYOTTAさんは、大砲型のポン菓子製造機で参加していました。残念ながら今日は機械の調子が悪いのか実演中止だったようです。

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帰路、太陽の塔越しに彩雲が見えました。

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2016-10-25 アーチャン17歳

[]萩之茶屋文化祭

アーチャンがお世話になっている今池子供の家さんの枠で参加させていただきました、感謝です。

萩之茶屋文化祭

http://www.aizenen.or.jp/rinpo/archives/2468

展示はアーチャンが描いた「人情マガジンにしなり」の原画とマガジンを何冊か置いて自由に持ち帰りしていただくようにしました。

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2015年秋号

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2016年春号

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今池子供の家でお世話になった皆さんの似顔絵。みっちゃん、ジュンちゃん、にしっペさん

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