素敵なお茶

知り合いの女性が中国に行ってきたというので貰ったお茶とマグカップ(?)。
茶碗は自前だけど中のお茶、花が開くの!なかなか素敵な演出。味もいいし、お茶って落ち着くから好き♪
マグカップ的なものも柄がいいでしょ?これは中に穴の開いた仕切りがついててそこにお茶っ葉入れて飲めるようになってるの。
これで癒されよう。
癒されなければならないほど病んではいませんが。

更に書く。無駄に書く。

何故か何かを書きたくなるときがあって今がそうなんだがこれといって特別書くこともなくしょうがないから適当に何かを書いてみる。
部屋の乱れは心の乱れと誰が言ったわけでもないがそれも原因か?

自分のことで申し訳ないんだが最近気づいたこととして知らない人が1人でもいる中で何人かで話すというのが苦手らしい。知らない人と2人でなら何とかなるんだけど。それとうるさいとこで話すのも苦手。何も話したくなくなる。仕事でなら大体の人と話すことは出来るんだけどプライベートでは難しい。話することは嫌いじゃないんだけどやはり得意でもないみたい。

友人に彼女が出来たそうだ。いらないと言ってから1ヶ月経ったかどうか…。まぁ喜ばしいことだけど。それにしてもこの友人、いつもインターバルが短い。今回はこれが長かったと言っても過言ではないかもしれない。そこでボクなのだが、いつもインターバルが長い。望んじゃいないがこの差は何だろう?環境的にはボクのほうが良く見えるんだけど…。顔のせいかってのもあると思うんだけどそうではない別の次元で異性を引き付ける何かってあるんだろうか?前に話しに聞いたことのある、言葉として適当かはわからないが、身体のシンメトリー性もあるのかな。体が左右対称であればあるほど生物学的に優性(つまり非対称は細胞のコピーミスだから)であり人は無自覚のうちに察知してより優秀な子孫を残そうとしてそれに引かれるらしい。初体験が早い人はこの対象度が高いとの論文があったらしい。何年か前に聞いたことだから今は違った説があるのかも。でもフェロモンを感じ取る器官がほとんど退化してしまったヒトはこの種の何かが絶対あるんじゃないかな。でもそれは自分の劣性を認めるものであり辛いところはありますがね。違うとこでフォローできればいいんですが…。

もう時計は4時45分をさそうとしてるが…デジタルだからちょっと違うか…眠くない。今日起きたのが16時をまわってたし当然と言えば当然だけど。明日はお昼から仕事があるのに…。

若すぎるせいだとは思うがやはり何故か異性関係の悩みは尽きない。トラブルがあるわけじゃなくてただどうなんだろ?っていう悩み。相手もいないし特にほしいわけでもないけど。こう書くとまるで自分に言い聞かせてるだけのように聞こえるけど実際そうなのかもしれない。でも恋愛のことばっか考える人生なんてのも嫌。

好きな人がいないって言ったら嘘になるけどいるってほどでもない。こう、会わなきゃいけないだとか1人でいる時間が減ること、自分のペースを乱されることがダメだから1人でいるのが誰にとっても一番だと思ってる。何をするにも束縛されないし。やっぱり子供だし我儘なんでしょうね。

だめだだめだ。こんなこともう考えたくない。

よし、年が明けてもっと寒くなったら京都に行こう。そして金閣を見よう。ちょっとごてごてしてるが揺ぎ無い美を見てこよう。何もかもが無意味に見えてくるぐらいに。