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プリマヴェーラの謎 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-07-13

フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 4K3D

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なんと、3年ぶりのブログ更新です。


映画 『フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 4K3D』


が先週土曜日(7/9)から公開されています。


私も、今月中には観に行きたいと思っています。


残念ながら全国どこでも、という訳にはいかないようですが、

フィレンツェ・ルネサンス・ファンの方は必見です!



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2013-06-28

極める_甦る金唐革

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以前から動画をアップしたかった過去の番組に、TV東京の「極める(日本の美と心)」がある。

20年前の放送なので、画質・音質ともに良好とは言い難いが、金唐革という工芸ジャンルに興味のある方は、ぜひご覧ください。


1993年2月12日放送 TV東京「極める(日本の美と心)」甦る金唐革(その1)


1993年2月12日放送 TV東京「極める(日本の美と心)」甦る金唐革(その2)

2013-03-08

美の京都遺産2

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先日放送のあった「美の京都遺産」に少しだけ顔を出した。

昨年2月に収録したので、本来ならこれが私のTVデビューになる筈だった…

ところが、今年の初めに関西の人気バラエティ番組からお声が掛かり、そちらに先を越されてしまった。

あまりにも性格の違う2番組だが、よろしかったらご覧ください。


1/25放送 朝日放送「探偵ナイトスクープ」声でグラスを割る男!?


3/3放送 毎日放送「美の京都遺産」徳力彦之助

2013-02-21

美の京都遺産

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         f:id:project-primavera:20111027160955j:image

関西圏だけの放送なのが残念だが、毎日放送の日曜早朝の番組に「美の京都遺産」がある。担当ディレクター曰く「視聴率を気にせず自由に作れる」だけあって、民放としては極めて質の高い番組である。

来る3月3日6:15〜6:30に、亡き父「徳力彦之助」を取り上げていただく。私も少しだけ登場します。ご覧ください。

佐藤 長久佐藤 長久 2013/03/03 06:37 TV、拝見しました☆
天地創造、まずは予備知識なしでじっくり拝見したいと思います☆
何年かぶりに胸躍りました☆

snowsnow 2013/03/04 12:04 佐藤さま、番組終了直後のコメントありがとうございます。
天地創造は、KBSホールに行けば(催しがなければ)見せてくれると思います。
一度電話してみてください。075-431-1132

佐藤 長久佐藤 長久 2013/03/04 19:38 ありがとうございますっ☆
問い合わせてみます♪
僕は、写真での成功を夢見て活動しております☆
すごく刺激を受けました☆
実物を見て、もっと刺激を受けてきたいと思います☆
フェイスブックのページですが、写真を投稿していますのでよろしければ見てやってください☆
http://www.facebook.com/nagahisa.photography

庭球男子A庭球男子A 2013/03/05 15:28 この番組はBSーTBSでも放送してますよ(^O^)/

snowsnow 2013/03/05 17:33 してないんだな〜それが(Wikipediaの記事は古いので)

2011-12-27

天地創造4

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       f:id:project-primavera:20111227183048j:image

制作の途中、下絵発表の段階からマスコミを賑わしていたこの作品だが、肝心の受け皿(オペラハウス)の計画が暗礁に乗り上げてしまい、行き場を失ってしまった。しかし完成披露は京都市美術館において、約2週間にわたって行われた(「天地創造」がKBSホールに入るのはそれから11年後の1981(昭和56)年である)。

ところがここでまた問題が発生する。

美術館の展示室は幸い作品よりも大きかったため事なきを得たが、その設置方法が問題になった。すなわち作品を立てて見るためには、足場組から始まって照明器具の設置まで3日もかかるというのだ。設置程ではないにせよ撤去するにも多少は時間がかかる。設置と撤去に4日も費やしていたのでは2週間の展覧会期間が2/3になってしまう。そこで考え出された解決方法は、作品自体は床に並べて(照明は下に仕込んで)、その上に橋を渡して上から見おろすというものだった。

先程その起源について触れたが、それが建築的に処理されている場合、私たちはステンドグラスが見上げるものだという意識をどこかに持っていないだろうか。光は天から降り注ぐものだという固定観念を。その意味で、京都市美術館における「天地創造」展は、訪れた人にとっては不思議な体験となった筈である。

余談だが、2008年5月31日に放映された、朝日放送の「週末の探検家〜夢羅針盤〜」という番組で「天地創造」を紹介して頂いた(ナビゲーターは堀ちえみさん)。私もロケーションに立ち会ったが、目隠して彼女を作品の前に連れて行きそれをはずした途端、あまりの大きさにうしろにひっくり返りそうになったのが、とても印象に残っている。



ステンドグラスの制作と時期を同じくして、彦之助が手がけた仕事に銅鐸の研究がある。「銅鐸は生きている」白川書院

120枚のピースの調子を合わせるために、ステンドグラスの仕事は昼間の一定時間だけに限り、夜は夜で、彼は古代史の(しかも少しアブナイ)世界に没入していたのだ。

次回以降は、彦之助と私の共作で、私たちのごく身近に存在していながら「芸術家の目を通して見ると、これ程違ったものに見える」一例として、お寺の梵鐘についての考察をお読みいただくことにしよう。