靖国を再び国家管理の施設にせよ!(笑)【合祀取り消し請求棄却 靖国訴訟 那覇地裁判決 権利侵害認めず】

>合祀取り消し請求棄却 靖国訴訟 那覇地裁判決 権利侵害認めず


おい、信教の自由はどないした?
勝手に祀るな。
犠牲者の意思がもはや分からない以上は、遺族の意向を考慮・尊重すべきやろうが。


遺族の意向は全て受け入れ、靖国は代わりにネット右翼を合祀すればよい。
キモい仲間だけで運営してくれ。
それも信教の自由なんやから(笑)


実際の現実社会では全く役に立っていない
国家権力への自発的奴隷(プロ奴隷)ことエア右翼(=ネット右翼ネトウヨ)どもに、
世界各地の紛争地域や平和維持活動が必要な地域へ出かけさせて、
地雷撤去作業などに従事させりゃあええやないか。
もちろん移動費用は自腹で、死んでも保障なしで、
全てはコイツらの好きな「自己責任」で解決可能やろ(笑)


コイツらが死んだら、どんどん「英霊」として祀ればええやろ(´Д`)y-~~
エア右翼の輸出に成功したら日本は一時的に資源大国(笑)


クズの「自室警備員」や「自室ネットワーク管理者」や「自室予備自衛官」が人的資源になる。
しかも無償奉仕やから、国はほとんどコストをかけんでええ。
で、国際貢献もできる(笑)
問題は仮に感謝はされても、付加価値のある商品として売れない点か(笑)



ほいじゃあ、靖国は、ついでに未だに「大東亜共栄圏」みたいなことを言ってる
勘違いの海外の極右のアホどもも一緒に合祀すればええんやないか?
合祀を名目にして、生前から年会費みたいなのを徴収して、
生きてるヤツからもどんどん金を募れば、靖国も潤うはず。
例えば、そろそろ逝きそうな”李登輝”なんか、寄付金出させてまっさきに合祀で「英霊」やな。

  


となると、靖国宗教法人ではなく、普通の法人格にして徹底的に課税した方がええな。
ここだけ例外的に「政教分離の原則」を無視して、
靖国を一般企業化、神社という形式を借りているだけの一施設として扱う。
収益をいまだ無視されている戦争被害者への補償金にすれば、非常に役に立つ。


結論。


靖国神社を再度、国家管理の施設にせよ!(笑)
モンティ・パイソン」風にあえて危険な表現を使えば、
「エア右翼問題の最終的解決」(´Д`)y-~~



http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-27_11490/
合祀取り消し請求棄却 靖国訴訟 那覇地裁判決 権利侵害認めず
沖縄タイムス 2010年10月27日 09時47分)
 靖国神社に肉親が「英霊」として無断で祭られているのは精神的苦痛だとして、沖縄戦の遺族ら5人が同神社と国に合祀(ごうし)取り消しと1人10万円の慰謝料を求めた訴訟の判決が26日、那覇地裁であり、平田直人裁判長は「合祀によって原告らの権利が侵害されたとは認められない」として、原告請求をいずれも棄却した。合祀に伴う国の責任も否定した。遺族は控訴する方針。
 遺族らは、神社に対して神社が管理する「祭神簿」などの氏名削除を請求。また、戦没者の氏名などの情報を神社に提供した国の責任を訴えていた。
 平田裁判長は、遺族らが戦没者に対する「追悼の自由」が侵害されたと主張したことに対して、「合祀は一般客観的に、戦没者の慰霊のためにされたもの」と評価し、「合祀によって戦没者の社会的評価が低下することは想定できず、原告らの信教の自由の妨害を生じさせる具体的行為はなかった」と判断した。
 戦傷病者戦没者遺族等援護法(援護法)適用の過程で一般住民が合祀されたことに関しては「神社の信教の自由にかかわる問題」として、踏み込まなかった。
 国の責任については「情報提供で一定の役割を果たしたことは否めず、『準軍属』として合祀された者は国による援護法適用を前提とした情報提供によって合祀されたとうかがわれる」と関与は認めたものの「合祀の最終決定は神社が行い、神社の合祀に対して国が事実上の強制とみられる影響を及ぼしたとも言い難い」として、共同性はないと退けた。
 原告弁護団長の池宮城紀夫弁護士は「極めて不当で残念。沖縄戦の歴史捏造(ねつぞう)から目を背けた判決だ。判決を定着させるわけにはいかない」と話した。