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Melancholic Days - 憂愁日記 -

2010-08-17

韓国強制併合100年を機に日本軍「慰安婦」問題の解決を求める日本軍兵士の息子たち100人宣言

| 01:34 |

>元従軍慰安婦への補償など求める集会 韓国


従軍慰安婦」の存在は疑いようのない歴史的事実です。

当時の日本政府および軍上層部が、軍の組織を維持するために、

兵に性的な慰安を与えて不満を抑えようとして行った国家管理による強制売春です。


これらの事実を証明・説明する資料を語りだすと膨大な量になりますので

今回はこれを省きますが、韓国併合から100年をむかえ、

特に被害を受けた当時植民地支配下にあった朝鮮半島(現在の韓国)の方々が、

菅首相の談話が元従軍慰安婦や歴史問題などに触れなかったことを非難し、それを評価した韓国李明博大統領に対しても「現在と過去を考えずに未来を語っている」と批判した。

というのは当然のことです。


以下、転載歓迎です。

 ※※※※※

日本軍慰安婦」問題の解決を希求する日本人男性の皆様

緊急の取り組みにご協力ください!

(8月23日までの取り組みです)


韓国強制併合100年を機に

日本軍慰安婦」問題の解決を求める日本軍兵士の息子たち100人宣言


賛同される方は peaceright2001 at hotmail.com にお名前とフリガナをお知らせください。

また「文字化けする」という声もいただいたのでHPにもアップしました。

こちらからも賛同メールを送ることが出来ます。

http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/sons100.html


 今年は日本が大韓帝国を強制的に「併合」した1910年よりちょうど100年を迎えます。私たちは日本軍兵士の息子として、孫として、深い反省と自己批判なしにこの年を迎えることができません。

 日本軍は、中国大陸に、フィリピンインドネシアなどの太平洋地域に、沖縄に、ありとあらゆるところに「慰安所」を設置しました。そこには朝鮮人女性がとりわけ多く連れて行かれ、日本軍兵士への性行為を強要されました。

 「慰安所」は戦場・占領地の日常風景の一つでした。当時そこにいた父や祖父たちの多くはそれを無批判に受け入れ、「利用」したことでしょう。

 何の疑問もなく「慰安所」を受けいれていた父や祖父たちとは異なり、私たちは「慰安婦」とされた女性たちが当時、どのような耐え難い日々を生きていたかを知っています。多いときは一日に何十人も性行為を強制され、弾の飛び交う前線にまで引きずり回され、逆らえば殴ら、切られ、身も心もズタズタにされ、生き残って解放を迎えられたことそのものが奇跡でした。

 しかも戦争の終わった8月15日は、彼女たちにとっては解放ですらありませんでした。「慰安婦」とされた女性は「こんな体になって帰れない」と現地に残ったり、帰国船から身を投げたり、朝鮮半島に帰っても多くの人が家族の元に戻ることができませんでした。戦後生き残った私たちの父や祖父たちの多くは何事もなかったかのように生きてきたといえるでしょう。一方「慰安婦」とされた女性たちは心の傷を抱えて、「慰安所」での体験を誰にも明かすことなく生き抜いてきました。

 私たちの父や祖父たちにとっても戦争体験は地獄そのものです。「お国のため天皇陛下の御為に」と赤紙ひとつで徴兵され、前線に放り込まれ、上官の理不尽なビンタと凄惨な殺戮の日々の中で、兵士の人間性は容赦なく破壊されました。戦争末期の物資の届かないジャングルでは飢餓マラリアと闘い、片道切符の特攻兵器では文字通り死ぬことを命令されました。一人一人の兵士たちは、日本軍の野蛮さと大日本帝国の侵略性の、むしろ犠牲者でした。

 しかし「慰安婦」にされた女性たちからすれば、その兵士たち一人一人は、まぎれもない加害者です。

 私たちは「慰安所」を設置し女性たちに性暴力を組織的に行った日本軍の責任を問います。そして戦後65年たってもこの問題を解決することのない日本政府の責任を追及します。

 そしてそれは同時に、父や祖父たちの罪を背から下ろし、未だ解決されないことによって私たちに相続された罪を清算する作業でもあります。現在日本には、日本軍慰安婦」問題を口にすれば「父や祖父を冒涜する行為だ」と非難する人たちがいます。しかし子や孫である私たちが加害の行為に目を瞑っていては、父や祖父たちはいつまでも罪を背負ったままです。「慰安婦」とされた女性たちの言葉を聴いた私たちは、父や祖父の加害行為に向き合いたいと思います。そして現在も日々生まれ続けている女性に対する差別や犯罪を根絶するためにも、向き合わなければなりません。

 朝鮮植民地支配の最大の罪のひとつがこの日本軍慰安婦」問題であり、戦時性暴を象徴するものとしてこの問題は存在しています。植民地支配から100年を経過した今年こそ、この問題を解決しましょう。


 日本人男性として、今年こそ日本軍慰安婦」問題の解決を求めます

 日本政府が謝罪と補償を実行し、被害女性の尊厳回復を実現することを求めます




http://news24.jp/articles/2010/08/15/10164842.html

従軍慰安婦への補償など求める集会 韓国

日テレNEWS24 - 08月15日 20:23)

 65回目の「終戦の日」の15日、韓国ソウルの日本大使館近くでは、女性団体が元従軍慰安婦への補償などを求める集会を開いた。

 集会の主催者は、菅首相の談話が元従軍慰安婦や歴史問題などに触れなかったことを非難し、それを評価した韓国李明博大統領に対しても「現在と過去を考えずに未来を語っている」と批判した。

 日本大使館前で目立った混乱はなかった。

2010-08-15

敗戦記念日やろが!【終戦記念日、各党が談話…「核」「日韓」言及】

| 03:37 |

終戦記念日、各党が談話…「核」「日韓」言及


いつも思うのだが、8月15日は終戦記念日やなく、敗戦記念日やろうが。

「終戦」などと、戦争を自然現象のように捉えるのはおかしい。

戦争は、国家権力の意思によって開始され収束する。


8月15日は、「ポツダム宣言」の受諾を正式発表しただけであり、

ポツダム宣言」が法的効力を発揮したのは、日本が降伏文書に調印した9月2日以降である。


しかもなお、日本の軍国主義の象徴とも言える「治安維持法」は運用されていた。

哲学者三木清獄死したのは9月26日であり、他の政治犯が釈放されたのは、

ようやく10月になってからである。

GHQの命令でようやく法を廃止し、特高警察も解散させられたのだ。


こうした事実からも分かるとおり、

当時の日本の政府指導者達(山崎巌・岩田宙造など)はあの大敗戦を経てもなお、

戦争への反省は一切なかったと考えるのが妥当だろう。

日本が「ポツダム宣言」受諾の条件に「国体護持」に拘ったから当然といえば当然なのだが。

(しかし実は「ポツダム宣言」の文言・内容に国体護持の保証はなかった)


 ちなみに、最大・最悪の戦争犯罪人の一人であるヒロヒト昭和天皇 裕仁)は、

 むしろ積極的に戦争遂行に協力していたのが事実である。

 世間で言われているような、政治的に無力な存在では決してなかった。

 ヒロヒトのことを「穏健な立憲君主主義者で平和愛好家の生物学者」などと

 いまだに信じている馬鹿が何故いるのか、私にはさっぱり理解できない…。

 【参考】

 『昭和天皇と戦争―皇室の伝統と戦時下の政治・軍事戦略』

  http://tinyurl.com/2e9rhps


ポツダム宣言」の内容に国体護持の保証はなかったにも関わらず、

国体護持」の変形である「象徴天皇制」が新たに創り出された。

全てはアメリカの政治的意思の結果である。


ここから、アメリカ合衆国ニッポン州の歴史は始まった(笑)



http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100814-OYT1T00970.htm

終戦記念日、各党が談話…「核」「日韓」言及

読売新聞 - 08月15日 00:01)

 与野党は15日の終戦記念日にあたり、声明や党幹部の談話を発表した。今年が日韓併合から100年にあたることや、核廃絶への言及が目立つ。

 民主党枝野幹事長が談話で、「どのような困難にあっても国際社会にねばり強く働きかけ、核廃絶への歩みを進める」と表明。また、「過去の歴史と正面から向き合い、その教訓と反省を未来の平和へとつなげる努力を続け、国際社会とともに平和を創造していく決意を新たにし、実現にまい進していく」などとした。

 自民党は、1910年に締結された日韓併合条約に触れ、「国際法的な評価につき、我が国の立場はいささかも変わるものではない」と強調したうえで、「(条約締結時の李氏王朝下の)大韓帝国国民であった方々に与えた多大の苦難に正面から向き合う勇気と真摯(しんし)さを持たねばならない」とした谷垣総裁談話を発表した。

 公明党は「核兵器は『絶対悪』との思想に基づき、断固たる決意で核廃絶に取り組む」とした。共産党も「世界平和と核兵器廃絶を正面から掲げ、外交諸問題の平和的解決のため、奮闘する」と主張した。社民党は「沖縄をはじめ、全国で引き続き在日米軍基地の整理、縮小、撤去や日米地位協定の改定を目指す」とした。みんなの党は「戦時体制のもとで完成された官僚統制・中央集権が残存している。改めて国民主権の確立を決意する」と表明。たちあがれ日本は「独立国家としてふさわしい戦没者追悼行政を再建する」とした。

2010-08-10

ネトウヨは歴史を直視せよ【首相談話、10日決定=政府、民主に伝達―日韓併合100年】

| 06:30 |

政府は10日午前の閣議で、日韓併合100年に当たっての首相談話を決定する。


今から100年前、1910年8月22日「韓国併合ニ関スル条約」によって、

日本は朝鮮半島大韓帝国)を植民地化しました。

韓国併合」です。

 ※いわゆる「村山談話」(1995年8月15日)でも「植民地支配」と明記。

   http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/07/dmu_0815.html

 ※「小泉内閣総理大臣の談話」(2005年8月15日)でも「植民地支配」と明記。

   http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2005/08/15danwa.html

 すなわち日本政府は公式見解として韓国植民地化したことを認めています。


しかし相変わらず、特にネット上では、保守系論者を気取る低脳ども、

つまりネット右翼ネトウヨ・クズウヨク・ネトクズどもは

韓国併合は合法だったから問題はない

・日本によって朝鮮の近代化は促された

という妄想をいまだに絶叫し、まるで新興宗教の信者のような状態になっております。

そして「韓国併合」を正当化しようとする無駄な努力を続けております。

主にネット上でだけ、ですが(笑)


しかし事実は、

■武力を背景にした単なる強制併合=「植民地化」(植民地支配)

■日本の「保護化」によって、

  大韓帝国が進めていた独立化・近代化・経済発展は実は阻害された

  【例】「日帝下朝鮮経済の発展と朝鮮人経済」(PDF

     http://www.historyfoundation.or.kr/data/report/1gi/03/37.pdf

です。


当時の大韓帝国の国力の発展を大日本帝国は警戒していただけであり、

日露戦争開戦以前から画策していた大陸侵略の足がかりを、より強固にしただけです。


>ただ、与野党内には、65年の日韓請求権協定で決着した請求権問題が「再燃しかねない」との慎重論があり、今回の談話には批判も出そうだ。

  ↑

こういうことを抜かす政治家どももネトウヨと同程度の思考能力しか持たないようですね。


 ちなみに、日韓の国交回復時、

 1965年6月22日に日本と大韓民国との間で結ばれた条約である、

  「日本国大韓民国との間の基本関係に関する条約」(日韓基本条約)では、

  http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19650622.T1J.html

  第二条

  千九百十年八月二十二日以前に大日本帝国大韓帝国との間で締結された

  すべての条約及び協定は、もはや無効であることが確認される。

 と、日韓両政府は認めております。

 しかし、今のところその解釈は両国によって異なります。


日韓基本条約」によって韓国併合の法的な性格は清算されているのかもしれませんが、

韓国併合という歴史的事実は、様々な「負の遺産」を残して今に至っています。


菅首相の談話程度では単なる政治的ショーに終わり、

ほとんど「負の遺産」の解決にはつながることはないとはいえ、

こういう機会を常に設けることで、

歴史を直視することの重大さがより多くの方々に理解されることを願っています。



http://www.jiji.com/jc/zc?k=201008/2010081000042&rel=j9

日韓併合に「反省とおわび」=首相談話を閣議決定

時事通信

 政府は10日午前の閣議で、日韓併合100年に当たっての首相談話を決定する。談話は、アジア諸国への植民地支配と侵略を謝罪した1995年の「村山首相談話」を踏襲し、「痛切な反省とおわび」を表明する。未来志向の日韓関係構築に取り組む姿勢を強調し、日韓併合後に日本に渡ったとされる朝鮮王朝文化財を返還する方針も明らかにする。

 菅直人首相日韓併合100年の節目に、首相談話という形で謝罪の意思を改めて明確にすることで、菅内閣アジア重視の姿勢を示し、日韓関係の進展につなげたい考え。ただ、与野党内には、65年の日韓請求権協定で決着した請求権問題が「再燃しかねない」との慎重論があり、今回の談話には批判も出そうだ。

 談話の発表時期をめぐっては、韓国植民地支配からの解放を祝う「光復節」の15日や、併合条約が発効した29日に合わせた場合、政治的色彩が強まって反対派を刺激しかねないと懸念、避けたとみられる。 

 村山談話は、アジア諸国に対し「植民地支配と侵略によって多大の損害と苦痛を与えた」と表明。「この歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明する」としている。(2010/08/10-04:33)

2010-08-06

被害者であり加害者であること【広島で65回目の「原爆の日」】

| 21:36 |

>広島で65回目の「原爆の日」


原爆の犠牲になった方々の御冥福を心から御祈りする。

潘基文国連事務総長、核保有国の代表の平和記念式典への参列も歓迎したい。


ヒロシマ・ナガサキで数十万人もの方が犠牲になってから65年。

当時の記憶を鮮明に持つ人々も、もう少なくなってしまった。

だからこそ、原爆投下という重大な「戦争犯罪」の一つは

歴史の事実として伝え続けなければならない。

日本の各都市に対して行われた無差別爆撃も同様である。

 ※戦争犯罪:既に「ハーグ陸戦条約」を大きく逸脱した行為だからである。


 日本が核攻撃されないために核武装すべきという

 政治家保守系論者を気取ったネット上の阿呆ども

 (ネット右翼ネトウヨ・ネトクズ)がまま見られるが、

 そういう馬鹿どもの存在は、私にはもはや理解不能である。

 理解したくもないが。


残念ながら、今のところ戦争をなくすことは人類にとって困難なのが実情。

だからこそ日本政府は、少なくとも核廃絶については要求し続けるべきである。

これは何百万という戦争犠牲者の方々に対しての義務であろう。

国家がそれをしないというのであれば、そんな国家は不要だ。



これを書くと誤解を受けるかもしれないが、あえて書きたい。


当時の日本の殆どの大都市は無差別爆撃を受け、

沖縄では地上戦が展開され、広島と長崎には原子爆弾が投下され、

戦闘員・非戦闘員に関わらず多くの人々が殺された。

その点においては被害者である。


しかし日本人が絶対に忘れてはならないこと、覚えておくべきことがある。

日本人の多くは、被害者であると同時に加害者だったということだ。

「国家総動員法」を持ち出すまでもなく、戦時協力体制の下に、

殆どの国民が国家権力の意向に従い、戦争に加担し続けていた。

積極的・消極的のいずれにしても、である。

結果、アジア太平洋地域で何百万人という犠牲者を生み出していたのだ。


加害者になるのは、国家権力の意向に従った者であり、

同時に被害者になるのも、国家権力の意向に逆らい切れなかった者である。

戦争を遂行するのは、時の権力者であるが、

それに協力するのは民衆であり、犠牲になるのも結局は民衆なのである。


だからこそ、国家という権力機構などを軽々しく信用してはならないし、

ましてや「国権の発動」などという美名に飾られた、

戦争そのものを、何が何でも否定しなければならない。


平和の実現のためには、忘れてはならないこと、

そして、しなければならないことが、たくさんある。



http://news24.jp/articles/2010/08/06/07164228.html

広島で65回目の「原爆の日」

日テレNEWS24 - 08月06日 08:24)

 広島は6日、65回目の「原爆の日」を迎え、午前8時からは平和記念式典が行われる。

 式典の開かれる平和記念公園には、夜明け前から多くの人が訪れている。式典には、国連トップとして初めて潘基文事務総長が参列するほか、核保有国のアメリカとイギリス、フランスの代表も初めて参列する。海外から過去最多となる74か国の代表を迎え、式典ではまず、この一年で死亡が確認された5501人の名簿が慰霊碑に奉納される。

 被爆者の平均年齢は76.7歳。広島市・秋葉忠利市長は、平和宣言で老いた被爆者の思いを広島弁で代弁し、日本政府には非核三原則の法制化などを求める。

 広島は6日、深い祈りに包まれる。

2010-08-05

必要なことです【日韓併合100年「実態直視を」】

| 12:32 |

日韓併合100年「実態直視を」


歴史を直視することは必要なことです。

過去は変えられませんが、未来は変えることができます。

そのために、かつての過ちは真摯に見直すべきなのです。

それを否定する者どもに何ら進歩や成長はありません。


それを否定する者ども、

すなわちネット上に大量発生している自称「愛国者」ども(ネトウヨネット右翼)は

まず歴史を学ばないとなりませんね。

低脳の極致だから無理でしょうけど。



民主党はバカの集団ではありますが、自民党より「有害さ」はややマシです。


これを機会にしっかりとした実態調査をして欲しいと考えています。


と、言いますか、実態は分かっていたにも関わらず、

無視されて来たというのが実態なんですがね…。


朝鮮が除外されているように見えるのが民主党政権の限界なのでしょう。



http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010080400683

植民地支配の実態直視を=日韓併合100年で官房長官

時事通信社 - 08月04日 19:03)

 仙谷由人官房長官は4日午後の記者会見で、今月22日に日韓併合条約署名100年を迎えることに関し、「韓国併合植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあったということなので、そこは直視して考えていかなければいけない」との見解を表明した。

 また、「韓国の方々は文化的に誇り高い民族だから、特に(日本が植民地支配下で)宗教的儀式を強制したのも、相当誇りを傷つけたとわたしは聞かされている」と述べた。

 政府日韓併合100年に合わせ、過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」を踏まえ、首相談話などの政府見解を出すことを検討している。しかし、与野党には、おわびの意思を改めて示すことへの反発も根強く、こうした中での仙谷長官の発言は波紋を広げそうだ。