NAO.bat

ナガサワブログ連動企画です。
【08/06分】
今回は、「ディメンション・ゼロ」のイメージキャラクターに選ばれた話です。
因みに、更新があったのは昨日のうちに知っていましたが、面倒くさかったので放置してました(爆)。


以下、恒例の愛の交換日記(意味が分かりません)。

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はじめての自炊生活

ゴーヤチャンブル。

話は先週末にさかのぼりますが、通常、安売りでも198円ぐらいの値が付いているゴーヤが、1本98円という驚愕価格で特売されている現場に遭遇しました。
知人の裏日記で「スーパーで特売だったので買ってきました。」というのを読んだばかりだったので、なんでしたが、そこはそれ。
思いっきりネタをパクるべく、筆者も、「これは行くしかない!」と思い、ゴーヤを買ってきました(爆)。
もっとも、筆者の場合、沖縄に行ったときもゴーヤを食べなかったのは同じですが、ゴーヤ自身は、以前、ズッキーニと間違えて買ってしまった事(これはりかぽんには内緒でお願いします…)があり、2度目の購入です。


閑話休題
という訳で、本日は、定番のゴーヤチャンブル。
因みに、幸か不幸か、意外とよくできて、苦味はあまりありませんでした…。

ゴーヤチャンブル
  • ゴーヤの下ごしらえが特殊なだけで、基本的にはただの野菜炒めと同じみたいです。
  • ゴーヤの苦味対策は、いくつかあるようです。
    • 必須なのは、塩もみ。
      塩もみ自身、いろんな手法があるようですが、筆者は今回、たて半分に切って中のワタをスプーンでくりぬきだした後、そこに塩を入れてすり込み、しばらく置く、という手法で行きました。
    • 他は、さっとゆでるというのも苦味抜きに効くようです。
      が、筆者は、手間なので、そういう鍋を何度も使うような下ごしらえはパス。
    • 後は、下ごしらえ、とは少し意味が違いますが、できるだけ薄く小さく切り刻むと、苦味が一気に襲ってくることなく、まだマシになるようです。
  • 参考レシピ
    • 食材:ゴーヤ半分、豆腐半丁、豚肉こま100gぐらい、卵1ヶ(溶き卵)
    • 調味料:ゴマ油、塩・コショウ適量…で食べるときにさらにしょうゆを少し振ってしまう筆者。
    • 手順:
      1. 豚肉の下ごしらえ:日本酒を少し振った後、塩コショウで下味付け。
      2. ゴーヤの下ごしらえ:中の白いワタをくりぬいた後、塩をもみこみ、しばらく静置。その後、おもむろに水洗いで塩を軽く洗い流して、適当に輪切り。
      3. その他の下準備:豆腐の水切りと、溶き卵。
      4. 料理本番:ゴマ油→豚肉→ゴーヤ→豆腐→味調整(塩コショウ)→溶き卵(を入れてすぐに火を止め、後は余熱で固まらせる)

ところで、ゴーヤが半分余ったのですが…。


これって、やっぱり、明日もゴーヤチャンブルするしかないのでしょうか?(汗)