心斎橋にいま…せん。

06:30 宿

実は前日から既に東京にいたりしました。
で、3時過ぎまでFXで稼いだ後、燃え尽きて寝て、気付けばこの時間。

08:50 宿

ネカフェとは違い、宿だと時間無制限でダラダラできるのが嬉しいところ。
という訳で、宿を満喫しながら(堪能するほど良い宿でもありませんでしたが…爆)作戦を練り、その後、いよいよ活動開始。

10:20 池袋

とりあえず、池袋。
で、金券ショップ経由で映画館に行き、昼過ぎの「K-20」の指定席を確保しようとすると、まだ初回で観賞できそうな気配があり、急きょ予定変更、初回上映で「K-20」を敢行。

13:45 池袋

映画終了。
ところで、池袋といえば、








ミニスカートの女子高生!!

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K-20 怪人二十面相・伝 (http://www.k-20.jp/)

劇場予告を見る限りでは、舞台挨拶に行ってみたい衝動に駆られるぐらい、気になるものが感じられ、そういえば今日から公開だと思い出したが吉日。
早速、果敢に見に行きました。
因みに、池袋のHUMAX。


閑話休題
内容は、
架空世界の大正浪漫風日本が舞台で、
或るサーカスの団員が、
ひょんなことから、怪人20面相と間違われる事になり、人生が大きく転換。
で、得意の軽技や、仲間の協力によって、怪人20面相自身の鼻を明かそうとする感じ。

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舞台「火男の火」@新宿シアターアプル(新宿)

19時から。

事の発端

すみません。
なんとなく、


朝倉えりか


を見に行きました(ぇ

舞台自身

内容は、或る野盗集団の話で、
中でも、すぐれた才能を持つ、顔にやけどを負った「火男」を中心に、
男は男なりに、女や女なりに、
ライバル心や嫉妬心に駆られて、
裏切りが起きる感じの、やや悲劇。


上映時間は2時間15分見込みで、体感的には、長くもなく、短くもなく。
内容は、ハリケンジャーでおなじみの、てるや氏も出ていましたが、割とシリアス系で、笑いどころがやや少。
そういう意味では、少し難しめで、2度見て、何とか堪能できるだろうか…という印象。


尚、初日初回公演でしたが、本日のカーテンコールでは、特にコメントなく、挨拶2回。


因みに、肝心の朝倉えりかですが、

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空の境界 第六章 (http://www.karanokyoukai.com/)

毎回毎回惰性で見に行く全七章のこの映画。
あらかじめ本日が公開初日というのはチェック済みで、
舞台の後、そのままテアトル新宿で見るのが美しい展開だとはわかっていたものの、





テアトル新宿では本日、舞台挨拶があるらしく、
しかも、


水樹奈々


が登壇することもあり、その情報をキャッチした時には、すでにチケットが完売済み(悔)。
一方、レイトショー/モーニングショーが主なこの映画、
本日を逃すと、もう見る機会がない…という事で、途方に暮れていたのですが、
池袋を散策中、なんとテアトルダイヤで見られると判明し、
観賞記録更新に成功しましたw
しかも、驚くべき事に、









付近の金券ショップでチケットが500円で販売中


というミラクル。
えぇ、速攻、買いに行きましたよ。


閑話休題
内容は、直死の魔眼を持つ両儀式が、オカルト系事件に立ち向かうシリーズの第六話で、
今回は、相棒である黒桐幹也、の妹で魔法使い見習いな黒桐鮮花と組み、
全寮制女子高に起こる謎の事件を調査する感じ。

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