05-06 Stagione Rd.7 Sudafrica
今日はなぜかイタリア語です。
「05-06 スタジオン Rd.7 サッドアフリカ」かな。(汗)
この下から実況に入ります。
微妙にタイムラグ(30秒〜3分)があると思われますので、その分はご勘弁を。
また、レース中は1分間隔、レース外は5分間隔で刻んでいきます。
20:25
ダーバン、良さげな観光地ですねぇ。
海のそばってのがいいですね。
20:30
21時にスタート。
30分のディレイが決まった。
理由は不明。
20:40
コースを見る限り、トンネル(橋の下)がキモかと。
コース自体は1コーナーがヘアピンのようだ。
また、晴れてなくてよかったと思った。
現地は曇り。すこぴおさんの情報によれば、雨が降る可能性があるとも。
また、舗装したてなので雨が降れば…ジャンジャンバリバリ♪(壊)
20:45
事前情報により、パキスタンチームにはイタリアチームのトカチェロが乗るとか!?
パキスタンのレギュラードライバー、アダム・ハーンは昨日のフリー走行3回目でクラッシュ。それにより、レース出場が不可能となった。パキスタンチームにはドライバーが彼しか居ないため、レースをするために代役を出した。
イタリアチームからは許可をもらっている模様。
また、パキスタンチームは予選を走っていないため、最下位からのスタートとなる。
20:50
私自身、荒れたレースの方が大好きです。(上のほうで壊れてたが、これが理由だ)
典型的な例といえば、2003年春に行われた、F1ブラジルGPだろうな。
アクアプレーニングが原因で、同じコーナーで3人(4人かな?)がリタイアしたという素晴らしいレースでした。
結末は、ウェバーのスピンで赤旗終了。(完走9台+完走扱い1台)
さらに、サンマリノGP前に最終順位が入れ替わるというハプニングつき。
20:55
あとは、昨年12月のA1GPドバイ戦もある種波乱だったな。
中国チームやオーストリアチームの活躍は凄かったね。
タイムシートの混乱度はアレが最高だと思うね。
21:00
私のパソコンでは時間が過ぎました。
また、パキスタンチームから正式にトカチェロが出場する事が発表されました。
そろそろスタートです。
Sprint Race (20Laps or 30minutes)
21:06
マシンがスタート。
1周の間に隊列を整える。
21:08
オランダが4位から2位に上昇。
1コーナーでイタリアとインドネシアがクラッシュ。
レバノンスピン、すぐに再スタート。
フランスとイギリスが衝突寸前。
即刻セーフティーカーが導入。
原因は、もちろん、1コーナーだ。
マレーシアは破片ばら撒いてリタイアしてますね。
Lap-6
21:19
レース再開。
Lap-7→8
21:22
アメリカチームがドライブスルーペナルティ。
Lap-10
21:25
チェコが前の周でファステストラップ。
Lap-12
21:28
南アフリカがリタイア。
アイルランドが前の周でファステストラップ。
Lap-17
21:35
ブラジルがヘアピンを抜けるときにウォールにヒット。
リタイア。
Lap-19
21:37
中国がスピン。
レバノンのリアウィングが中国のリアウィングに軽く接触。
中国はリタイア。
Lap-20
21:38
フランス・オランダ・チェコ・イギリスのトップ4でファイナルラップへ。
オランダがフランスを抜こうと企んだが、マシンがアウトにふくらみ、フランスに接触した。ハーフスピン状態にもなった。
これにより、オランダは順位を落とした。(結局はマシンがストップし、リタイア)
でも、ベテランの味は出てたよ。
21:41
フランス優勝。13戦中10勝目。
イギリスが接近したが、フランスが僅差で制した。
今のところは暫定だが。
21:42
レバノンは、中国と接触した後、ピットでリタイアしたみたいだ。
21:44
チェッカー15台。
アイルランドの1'19.614がファステストラップ。
21:47
表彰式。
1位フランス、2位イギリス、3位スイス。(但し、あくまで暫定)
…表彰台の常連ですね。(笑)
21:50
ヨス・ザ・ボスがピットに戻ってきました。
22:05
フィーチャーレーススタートは多分22:30です。
それまで休憩してます。
22:20
続々とコースにマシンが入っていきます。
レース開始10分前です。
22:30
時間が過ぎました。
まだスタートしてません。
でも、マシンはコース上にあります。
23:35
シェイク・マクトゥム氏のいつものイベント、「Start your Engine!!」。
この声で各マシンにエンジンが掛けられる。
Feature Race (40Laps or 60minutes)
22:36
フォーメーションラップ開始。全車が無事に発車。
22:38
各マシンがスタート地点に戻ってきた。
22:39
レッドシグナル…グリーンシグナル!!
ホールショットはスイス。フランス、イギリスと続く。
Lap-2
22:40
トップ3と4位以下の差が広がる
22:41
スイス・フランス・ポルトガルがピットイン。
Lap-3
22:42
第1コーナーでオーストラリアとアメリカが接触、両車ストップでリタイア。
後続車が詰まっていたが、多重アクシデントは無かった。
無事でよかった。
22:43
チェコ、イギリス、アイルランドがピットイン。
セーフティーカーが導入されたため、ピットが微妙に混乱。
表記しているチーム以外にもかなりの数が入った模様。
Lap-4
22:44
イギリスの左リアタイヤにロープが絡まった。
イギリスチームは無駄な作業をしなければならない…。
Lap-5
22:45
イギリスが上記理由でピットイン。
Lap-7
22:49
トップ・ニュージーランドでレース再開。
22:50
アイルランドがガレージに入って長時間のピットインになりそうだ。
先ほどのピットインから1度も出ていないらしい。
Lap-9
22:52
4位レバノンと5位スイスが混戦。
レバノンはいつもおいしい。(おぃ)
Lap-10
22:53
ヘアピンの後に破片が落下。
軽い接触があったみたいだ。
カナダがポルトガルのリアウィングに当たり、フロントウィングが外れたみたいだ。
22:55
イギリスがヘアピンでストップ、そのままリタイア。
カナダがピットイン。
Lap-11
22:56
カナダ、ピットアウト。
インドがスピン。インドネシアと接触、インドネシアとインドはリタイア。
22:57
フランスに黒旗提示。よって、レースから除外か?
また、セーフティーカーが導入。
Lap-12
22:58
ニュージーランド、パキスタンがこの合間にピットイン。
Lap-13
22:59
ヘアピン後の破片が拾われた。
23:00
アイルランドはまだガレージで作業中だ。
レース時間が長いから復帰は出来ると思うが、ポイントは無理だろうな。
Lap-14
23:02
フランスはまだ走ってますね。
A1GPでの黒旗(Black Flag)の定義がいまいち分からない…。(汗)
Lap-16
23:04
トップ・ブラジルでレース再開。
Lap-17
23:06
12位ニュージーランドが11位イタリアをターン2で抜いた。
Lap-18
23:07
10位ニュージーランドが9位レバノンを抜いた。
Lap-19
23:10
10位レバノンと11位イタリアの入賞圏争い。
レバノンはイタリアに抜かれた。
アイルランドは7周遅れでコースに復帰。
Lap-21
23:11
9位ニュージーランドが8位南アフリカをヘアピンで抜いた。
Lap-22
23:12
パキスタンがヘアピンでストップ、リタイア?
Lap-23
23:14
パキスタンはリタイアしてませんね。
見間違いでした。
Lap-24
23:16
リタイアしたのは、同じ緑色でもアイルランドのマシンみたいです。
Lap-25
23:17
カナダがターン5と6の間にあるシケインをスルー。
Lap-26
23:19
マレーシアがスピン、ストップ。
リタイアか。
Lap-27
23:20
セーフティーカー導入。
マレーシアはリタイア。
トップ10の中で、ブラジルがピットにまだ入っていない。
Lap-28
23:21
レバノンがピットイン。
右リアタイヤが外れないようで、ピットクルーが苦労している。
Lap-29
23:23
レバノンのピットストップが2分(120秒)を越えた。
23:24
レバノンのマシンはピットを終えたが…スローダウンしたままだ。
Lap-30
23:25
再スタート。
残り10周となった。
Lap-31
23:26
7位ニュージーランドが6位メキシコをターン4で抜かした。
さらに、メキシコは幾つか順位を落とした。
Lap-32
23:28
メキシコピットイン。
ステアリングを交換するみたいだ。
Lap-33
23:29
ピットに入っていたメキシコはそのままガレージへ。
リタイアか?
ヘアピンでパキスタンがレバノンに接触されスピン。
レバノンはそのまま走行を続けている。
パキスタンはリタイアか。
Lap-36
23:33
ドイツのマシンがストップ。リタイア。
ウォールにヒットしたみたいだ。
Lap-37
23:34
中国がスローダウン、すぐにストップ。リタイアか。
23:35
ブラジルが最初で最後のピットイン。
無事にピットアウトかと思いきや、エンジンストップ。
本当に運が無い…。
Lap-38
23:36
フランスがイタリアと軽く接触。
ちょうどコース距離の真ん中辺りで。
Lap-40
23:38
トップはスイスに変わった。
オランダと接近戦。
が…。
23:39
ターン5と6の間の長いストレートで、オランダがスイスをオーバーテイク♪
そして…オランダ、A1GP初勝利!!!
やったぞ、ボス!!
まさか、スプリントレースと同じ場所で魅せてくれるなんて!!!(厳密には場所が微妙に違うが)
グワァー!!!(興奮中)
23:41
ターン6でボスが観客に見せるようにスピンターン。
やっ、さすがボスだ。
…えぇ、かなり興奮して取り乱した事をここにお詫び申し上げます。
23:44
ファステストラップはブラジルの1'18.178。
同一周回数チェッカーは僅かに9台。
10位のカナダは、なんと4周遅れだ。
23:47
表彰台が始まった。
1位オランダ、2位スイス、3位ポルトガル。(但し、あくまで暫定)
23:55
記者会見。
さすがに素で訳せないし、する気もないので聞くだけですが。
24:00
A1GPのストリーミング放送終了。
…あぁ、もう0時か。
時が経つのは本当に早いな。
今回はこの辺で。ハイ。
次回のセンチュル戦が今シーズン最後の実況になります。
ラグナセカと上海は残念ながら実況出来ません。
さらに、その期間はネットも繋げません。
ちょうど春休みなので。石川帰ってるんで。
あと、色々とやることがあるので。(汗)