Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ビンセス豆

はい、A1GPの更新をサボっている浅田です。
すんません、テスト期間なもので…、と適当な理由をつけてますが、テスト期間にもかかわらず遊び三昧なので、忙しいとは言えないんですね。(汗)


これに関しては、2月中にバサっと更新する予定です。
はい、あくまで予定です。
でも、2005年分だけは片付けておこうとは思ってるし。



…んで、今夜のA1の予想をしてみた。

優勝予想:フランス
自由予想:スイスが2位
人気予想:アメリ

サイトは…こちら



タイトルは、買ってきたチョコレートに書いてあったカカオ豆の種類です。
んにしても、まともなもの食ってないから腹が減った。(汗)

05-06 Stagione Rd.7 Sudafrica

今日はなぜかイタリア語です。
「05-06 スタジオン Rd.7 サッドアフリカ」かな。(汗)


この下から実況に入ります。
微妙にタイムラグ(30秒〜3分)があると思われますので、その分はご勘弁を。
また、レース中は1分間隔、レース外は5分間隔で刻んでいきます。



20:25
ダーバン、良さげな観光地ですねぇ。
海のそばってのがいいですね。


20:30
21時にスタート。
30分のディレイが決まった。
理由は不明。


20:40
コースを見る限り、トンネル(橋の下)がキモかと。
コース自体は1コーナーがヘアピンのようだ。
また、晴れてなくてよかったと思った。
現地は曇り。すこぴおさんの情報によれば、雨が降る可能性があるとも。
また、舗装したてなので雨が降れば…ジャンジャンバリバリ♪(壊)


20:45
事前情報により、パキスタンチームにはイタリアチームのトカチェロが乗るとか!?
パキスタンのレギュラードライバー、アダム・ハーンは昨日のフリー走行3回目でクラッシュ。それにより、レース出場が不可能となった。パキスタンチームにはドライバーが彼しか居ないため、レースをするために代役を出した。
イタリアチームからは許可をもらっている模様。
また、パキスタンチームは予選を走っていないため、最下位からのスタートとなる。


20:50
私自身、荒れたレースの方が大好きです。(上のほうで壊れてたが、これが理由だ)
典型的な例といえば、2003年春に行われた、F1ブラジルGPだろうな。
アクアプレーニングが原因で、同じコーナーで3人(4人かな?)がリタイアしたという素晴らしいレースでした。
結末は、ウェバーのスピンで赤旗終了。(完走9台+完走扱い1台)
さらに、サンマリノGP前に最終順位が入れ替わるというハプニングつき。


20:55
あとは、昨年12月のA1GPドバイ戦もある種波乱だったな。
中国チームやオーストリアチームの活躍は凄かったね。
タイムシートの混乱度はアレが最高だと思うね。


21:00
私のパソコンでは時間が過ぎました。
また、パキスタンチームから正式にトカチェロが出場する事が発表されました。
そろそろスタートです。



Sprint Race (20Laps or 30minutes)
21:06
マシンがスタート。
1周の間に隊列を整える。


21:08
オランダが4位から2位に上昇。
1コーナーでイタリアとインドネシアがクラッシュ。
レバノンスピン、すぐに再スタート。


フランスとイギリスが衝突寸前。


即刻セーフティーカーが導入。
原因は、もちろん、1コーナーだ。


マレーシアは破片ばら撒いてリタイアしてますね。


Lap-6
21:19
レース再開。


Lap-7→8
21:22
アメリカチームがドライブスルーペナルティ。


Lap-10
21:25
チェコが前の周でファステストラップ。


Lap-12
21:28
南アフリカがリタイア。
アイルランドが前の周でファステストラップ。


Lap-17
21:35
ブラジルがヘアピンを抜けるときにウォールにヒット。
リタイア。


Lap-19
21:37
中国がスピン。
レバノンのリアウィングが中国のリアウィングに軽く接触
中国はリタイア。


Lap-20
21:38
フランス・オランダ・チェコ・イギリスのトップ4でファイナルラップへ。
オランダがフランスを抜こうと企んだが、マシンがアウトにふくらみ、フランスに接触した。ハーフスピン状態にもなった。
これにより、オランダは順位を落とした。(結局はマシンがストップし、リタイア)
でも、ベテランの味は出てたよ。


21:41
フランス優勝。13戦中10勝目
イギリスが接近したが、フランスが僅差で制した。
今のところは暫定だが。


21:42
レバノンは、中国と接触した後、ピットでリタイアしたみたいだ。


21:44
チェッカー15台
アイルランド1'19.614がファステストラップ。


21:47
表彰式。
1位フランス、2位イギリス、3位スイス。(但し、あくまで暫定)
…表彰台の常連ですね。(笑)


21:50
ヨス・ザ・ボスがピットに戻ってきました。


22:05
フィーチャーレーススタートは多分22:30です。
それまで休憩してます。


22:20
続々とコースにマシンが入っていきます。
レース開始10分前です。


22:30
時間が過ぎました。
まだスタートしてません。
でも、マシンはコース上にあります。


23:35
シェイク・マクトゥム氏のいつものイベント、「Start your Engine!!」
この声で各マシンにエンジンが掛けられる。



Feature Race (40Laps or 60minutes)
22:36
フォーメーションラップ開始。全車が無事に発車。


22:38
各マシンがスタート地点に戻ってきた。


22:39
レッドシグナル…グリーンシグナル!!
ホールショットはスイス。フランス、イギリスと続く。


チェコがエンスト。
インドネシアがピットからスタート。


Lap-2
22:40
トップ3と4位以下の差が広がる


22:41
スイス・フランス・ポルトガルがピットイン。


Lap-3
22:42
第1コーナーでオーストラリアとアメリカが接触、両車ストップでリタイア。
後続車が詰まっていたが、多重アクシデントは無かった。
無事でよかった。


22:43
チェコ、イギリス、アイルランドがピットイン。
セーフティーカーが導入されたため、ピットが微妙に混乱。
表記しているチーム以外にもかなりの数が入った模様。


Lap-4
22:44
イギリスの左リアタイヤにロープが絡まった。
イギリスチームは無駄な作業をしなければならない…。


Lap-5
22:45
イギリスが上記理由でピットイン。


Lap-7
22:49
トップ・ニュージーランドでレース再開。


22:50
アイルランドがガレージに入って長時間のピットインになりそうだ。
先ほどのピットインから1度も出ていないらしい。


Lap-9
22:52
4位レバノンと5位スイスが混戦。
レバノンはいつもおいしい。(おぃ)


Lap-10
22:53
ヘアピンの後に破片が落下。
軽い接触があったみたいだ。
カナダがポルトガルのリアウィングに当たり、フロントウィングが外れたみたいだ。


22:55
イギリスがヘアピンでストップ、そのままリタイア。
カナダがピットイン。


Lap-11
22:56
カナダ、ピットアウト。
インドがスピン。インドネシア接触インドネシアとインドはリタイア。


22:57
フランスに黒旗提示。よって、レースから除外か?
また、セーフティーカーが導入。


Lap-12
22:58
ニュージーランドパキスタンがこの合間にピットイン。


Lap-13
22:59
ヘアピン後の破片が拾われた。


23:00
アイルランドはまだガレージで作業中だ。
レース時間が長いから復帰は出来ると思うが、ポイントは無理だろうな。


Lap-14
23:02
フランスはまだ走ってますね。
A1GPでの黒旗(Black Flag)の定義がいまいち分からない…。(汗)


Lap-16
23:04
トップ・ブラジルでレース再開。


Lap-17
23:06
12位ニュージーランドが11位イタリアをターン2で抜いた。


Lap-18
23:07
10位ニュージーランドが9位レバノンを抜いた。


Lap-19
23:10
10位レバノンと11位イタリアの入賞圏争い。
レバノンはイタリアに抜かれた。
アイルランドは7周遅れでコースに復帰。


Lap-21
23:11
9位ニュージーランドが8位南アフリカをヘアピンで抜いた。


Lap-22
23:12
パキスタンがヘアピンでストップ、リタイア?


Lap-23
23:14
パキスタンはリタイアしてませんね。
見間違いでした。


Lap-24
23:16
リタイアしたのは、同じ緑色でもアイルランドのマシンみたいです。


Lap-25
23:17
カナダがターン5と6の間にあるシケインをスルー。


Lap-26
23:19
マレーシアがスピン、ストップ。
リタイアか。


Lap-27
23:20
セーフティーカー導入。
マレーシアはリタイア。
トップ10の中で、ブラジルがピットにまだ入っていない。


Lap-28
23:21
レバノンがピットイン。
リアタイヤが外れないようで、ピットクルーが苦労している。


Lap-29
23:23
レバノンのピットストップが2分(120秒)を越えた。


23:24
レバノンのマシンはピットを終えたが…スローダウンしたままだ。


Lap-30
23:25
再スタート。
残り10周となった。


Lap-31
23:26
7位ニュージーランドが6位メキシコをターン4で抜かした。
さらに、メキシコは幾つか順位を落とした。


Lap-32
23:28
メキシコピットイン。
ステアリングを交換するみたいだ。


Lap-33
23:29
ピットに入っていたメキシコはそのままガレージへ。
リタイアか?


ヘアピンでパキスタンレバノン接触されスピン。
レバノンはそのまま走行を続けている。
パキスタンはリタイアか。


Lap-36
23:33
ドイツのマシンがストップ。リタイア。
ウォールにヒットしたみたいだ。


Lap-37
23:34
中国がスローダウン、すぐにストップ。リタイアか。


23:35
ブラジルが最初で最後のピットイン。
無事にピットアウトかと思いきや、エンジンストップ。
本当に運が無い…。


Lap-38
23:36
フランスがイタリアと軽く接触
ちょうどコース距離の真ん中辺りで。


Lap-40
23:38
トップはスイスに変わった。
オランダと接近戦。
が…。


23:39
ターン5と6の間の長いストレートで、オランダがスイスをオーバーテイク


そして…オランダ、A1GP初勝利!!!
やったぞ、ボス!!
まさか、スプリントレースと同じ場所で魅せてくれるなんて!!!(厳密には場所が微妙に違うが)
グワァー!!!(興奮中)


23:41
ターン6でボスが観客に見せるようにスピンターン。
やっ、さすがボスだ。



…えぇ、かなり興奮して取り乱した事をここにお詫び申し上げます。


23:44
ファステストラップはブラジルの1'18.178
同一周回数チェッカーは僅かに9台
10位のカナダは、なんと4周遅れだ。


23:47
表彰台が始まった。
1位オランダ、2位スイス、3位ポルトガル。(但し、あくまで暫定)


23:55
記者会見。
さすがに素で訳せないし、する気もないので聞くだけですが。


24:00
A1GPのストリーミング放送終了。



…あぁ、もう0時か。
時が経つのは本当に早いな。
今回はこの辺で。ハイ。


次回のセンチュル戦が今シーズン最後の実況になります。
ラグナセカと上海は残念ながら実況出来ません。
さらに、その期間はネットも繋げません。
ちょうど春休みなので。石川帰ってるんで。
あと、色々とやることがあるので。(汗)