能登有料道路、無料化から1年
…という訳で、本日(3/31)、能登有料道路の無料化から1年となりました。
・3月30日(日)
5時半過ぎに就寝、15時半近くに起床。新たな内服薬V2を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
23時半、F1マレーシアGP・決勝。(BSフジ)
予選と打って変わってのドライ路面。 レースは途中から観ていました。 スタート前にペレスが動けず。彼は結局、リタイアしたそうですね。 んで、私が観始めた時点で、何故かライコネンは後方に下がってました。 (マグヌッセンと接触したとか? で、マグヌッセンに5秒ペナルティが課せられる) レースは10周目辺りに最初のタイヤ交換。 この時点で、マルドナドとビアンキが接触し、両者リタイアしてたそうです。 ビアンキが事故の責任を問われ、今シーズンから始まった5秒ペナルティを課せられたようです。(レース結果に5秒を加算) ケータハムはカムイが中堅のマシンとそこそこの争いを繰り広げるも、やはり地力の差は大きい。 ラップを経るごとに、前車との差が少しずつ広がっていくのは…やっぱりチーム力の差だよね。(嘆) 30周頃から2度目のタイヤ交換。 その時点でベルニュ、ザウバーの2台(スーティル・グティエレス)がリタイア。 トップはハミルトンで、ロズベルグやヴェッテル、ヒュルケンベルグが良い仕事をしている。 40周過ぎ、リチャルドの3回目のピットストップ。 左前輪の交換がしっかり終わらないうちに発進し、気付いたリチャルドがピットレーン途中でストップ。 クルーによって押し戻され、無事再発進するも…丸々1周をロスし、周回遅れに。 また、10秒ストップ&ゴーペナルティも課せられる。(追加で次戦での10グリッド降格も) 彼はその後、49周でリタイアしている。 トップ3は、50周過ぎから最後のピットストップ。 ハミルトンが1度もトップの座を明け渡すこと無く、優勝。2位ロズベルグ、3位ヴェッテル。 4位以下はアロンソ、ヒュルケンベルグ、バトン、マッサ、ボッタス、マグヌッセン、クビアト。 ボッタスまでがトップと同一ラップでの完走。 以降はグロージャン、ライコネン、カムイ(ここまで1周遅れ)、エリクソン、チルトン(ここまで2周遅れ)。完走は15台でした。 ウィリアムズは終盤、ボッタスのペースが速いので、マッサにチームオーダーを出していたらしいのですが、無視したっぽいです。 しかし、開幕2戦でボッタスの方が活きが良いからなぁ…。 マグヌッセン、ビアンキはそれぞれ今シーズンのペナルティポイントを2点課せられた。
次は今週末に行われる、バーレーンGPです。
・3月31日(月)
3時過ぎに就寝、11時過ぎに起床。新たな内服薬V2を使用。
寝すぎた。
昼食後、例の施設へ。
午後のスポーツサークルは中止。
という訳で、写真を撮ったり、閉館時間までポヘーっとしてました。タンポポと、椿の花でしょうか…?
夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。
続きを読む