なまくらどもの記録

2016/06/24 (Fri)

[] 読了本

  • 僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)」人はふだん、パラレルワールドへ転移しつつ生きていることがわかった世界。「少しだけずれている」世界の彼女を、ぼく愛することができるのだろうか……。思っていたよりもちょっとぬるいなと感じました。ミステリ要素はいらないような……。
  • いつか響く足音」再読……のような気がするけど。多摩の団地に住む、それぞれの事情を持つ人々。猫の集会を追うカメラマンの話が一番好きです。

2016/06/21 (Tue)

[] 日本ファンタジーノベル大賞 再スタートのお知らせ

http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/

 おおおお!

 審査員が面白い……!

[] 読了本

  • 伊藤くん A to E」伊藤くんという、端からみたら中二なダメ男の周囲の五人の女性から描いたストーリー。ダメ男がもうどうやってもダメな男なので、すっきりはしないし、なんでこんな男に……と思わないではいられないけど、まー誰でもそーゆーところはあるかも。

2016/06/20 (Mon)

[] 読了本

  • 壊滅騎士団と捕らわれの乙女7 (一迅社文庫アイリス)」破天荒に愛されてはいるものの、めちゃくちゃな暗黒王子にふりまわされている……のかと思いきや、今回は完全に振り回しております、なフィーリア。完結巻。お互いの気持ちと態度がかなり変わってきたなーと思いました。フィーリアが幸せなら、いいのです。はい。

2016/06/19 (Sun)

[] 読了本

2016/06/18 (Sat)

[] 読了本

  • 片見里なまぐさグッジョブ」片見里のなまぐさ坊主の同級生が帰ってきた。四か月だけいっしょだった彼は、同窓会に出ることによってある秘密を知ってしまう。

2016/06/17 (Fri)

[] 読了本

  • おこぼれ姫と円卓の騎士 王女の休日 (ビーズログ文庫)」番外編……かと思いきや、なんなんすかこのラスト!!(笑)ほんっともー気が抜けない……。でも、これまで鍛えられてきた騎士たちですから、なんとかこの困難を超えてくれることを期待!願わくば、誰も死なないでください!
  • 十五歳の課外授業 (集英社文庫)」以前に家にきていた「おねえちゃん」が教育実習生でやってきた。けれど、両親は彼女のことを明確に避けていた。「おねえちゃん」に隠された謎は……?少しダークだけど、さわやか風味な作品でした。おねえちゃんの印象がころころ変わるけど、実際は傷つきやすい彼と同じ「こども」だったんだろうなあと思います。十五歳で、そんな完成されているとか確かに気持ち悪いわー。

2016/06/13 (Mon)

[] 読了本

  • ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)」「ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)」警邏課から転属予定だった女性警官が、ある殺人事件の現場を保存したことから、著名なリンカーン・ライムの手伝いをすることになり……。四肢麻痺だけど警察の依頼で事件解決のために手を貸す元鑑識、リンカーン・ライムシリーズ、第一弾。 ちょーちょー面白かった!一作目は……という感想も見ていたので、そんなに期待しないでおこう……と思ってたのですが、ふたを開けてみたら面白いじゃん!まあラストのどんでん返しは前に読んだのほどではなかったけど、それは第一弾だからね〜。なんといってもライムの皮肉を通り越してな毒舌と彼の周囲の人々のやりとりが楽しい。まだあまり個性がない感じではあるけど、これから肉付けされていくのかなー。その中でもやはり「聖人」トムが楽しすぎ。でも二十四時間トムはりついてんのしんどいなー。どうしてるんだろ。更にヘルパーがいるのかな?アメリアがライムにひかれていくのもわかる。かっこいいよ〜。それでいて傷つきやすいのがまたいいんだろーね。きっと。で、前に読んだ作品の登場人物も出ていたことに、ラストでやっと思い出した。そーだったそーだった。生きててよかった……。続編も楽しみです。(もう借りてある)

「きみはどっちなんだ、トム?介護士か、治療奉仕者か」

「聖人ですよ」

ライムとトム「ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)」(ジェフリー・ディーバー・池田真紀子訳・文春文庫)p169より