なまくらどもの記録

2010/03/06 (Sat)

[] 読了本

  • 小さな国のつづきの話―コロボックル物語 5 (講談社 青い鳥文庫)」日本には、ひっそりとコロボックルという小人たちが住んでいた。幼いころからヘンな子と言われてきた正子は、図書館に務めるようになっていたが、相変わらずヘンな子と言われていた。コロボックルシリーズ最終巻。正子さんのひっそりとした魅力がたーまーらーん〜。チャムちゃんがひかれるのもわかる。これで最終巻なのはさみしいけど、コロボックルは今もどこかで私たちのことを見ているのかもしれない、と思わせてくれます。コロボックルたちがこの世にいない、という証拠はどこにもないんだもん!

 この後は、別巻を読んだ後、佐藤さとるさんのエッセイ「随筆集 だれも知らない小さな話」を読むつもりです。

 じつのところ、世の中にはコロボックル物語のような型の話を、てんから受けつけない人がいる。きらいというよりも、おもしろさがよくわからないらしい。そしていっぽうには、こんな話が大好き、という人たちもいる。

小さな国のつづきの話―コロボックル物語 5 (講談社 青い鳥文庫)」(佐藤さとる・講談社青い鳥文庫)p37より

teatreeteatree 2010/03/08 11:39 ぐはっ、まだ随筆集なんてものがあったですか。私も読まねば。コロボックル分が欠乏ぎみなんで……。

psycheNpsycheN 2010/03/08 13:00 あはは。私、これが出てるの知って、読み返してから読もうかな〜とおもっていたのですよ。
コロボックル分(笑)。もうちょっとほしいですよね。