なまくらどもの記録

2016/06/05 (Sun)

 みりおんぐらむさんが、ウィングス文庫のおすすめ記事を書かれていました。

 私も2011年に書いていたのがあったのですが、そのころとほとんど変わりない……よく五年も持った!という気もしないでもない。

新書館ウィングス文庫おすすめ」

http://d.hatena.ne.jp/psycheN/20110113#p1

 流通しているうちにどうぞ〜。比較的若い嬉野さんと和泉統子さんはぜひ生き残っていってほしいなあ。

[] 読了本

  • 皇太后のお化粧係 (角川ビーンズ文庫)」現代の化粧を学んだ女の子が、後宮でもりもり化粧することから陰謀に巻き込まれていくお話。ちょっと盛り上がりどころがないまま終わってしまったような感じでした。短くしちゃったからかな?
  • ふたりの文化祭」イケメンリア充だけど、告白されても誰ともつきあうでもなくしていたが、クラス一の女子にターゲットを定めた。その彼と保育園で一緒だったけれど、今は名前もろくに憶えられていない、地味系女子。だけど、本が大好きで、本への愛は誰にも負けない。そんなふたりのそれぞれの視点からの「文化祭」といえば、まあフツーは二人がくっつく方向かと思いきやそんなことは全くなく、というか女子の方は彼にそういう意味で興味が全くわかない。女子の方は最初から「自分」が決まっているのでそんなに変わることはなかったのですが、男子の方が新しい経験を得て、「なんでもうまくやる自分」以外の自分を見つけていくお話でした。しかし、結城兄妹は何があったんだ(笑)。とおもったら、前作*1の主人公でした。(読んでる)

miligramiligra 2016/06/05 14:02 確かに5年前との変化少ない……パシュルーナの冊数も変わってないですね(泣)。
よく持ったというのは同感です。だんだん苦しくなってそうですが、鴉を支えに頑張ってほしいです。

psycheNpsycheN 2016/06/05 15:13 こんにちは〜。少女小説界全体の縮小はしかたないにしても、ここにしかない世界もあると思うので、続いていってほしいなあ……と思います……。
「三千世界の鴉を殺し」は今18巻か……私は挫折してしまったのですが、続けていけるのかなあ……。