なまくらどもの記録

2018/05/31 (Thu)

[] 読了本

2018/05/30 (Wed)

[] 読了本

  • 御子柴くんと遠距離バディ (中公文庫)」長野県警から警視庁へ出向している御子柴はいいように使われる役割だったが、いなくなってみんなその「有用さ」に気づくのである……。御子柴くんの「使える」感じが痛快。刑事ものなんだけど、やや不謹慎なことを言ったりする感じがコージーぽい。

2018/05/28 (Mon)

[] ボクラノキセキ・ネタバレスギメモ・続編

 「ボクラノキセキ 18巻 特装版 (ZERO-SUMコミックス)」を読んでいたら、いろいろもやもやしてきたので、吐き出すために

ボクラノキセキ・ネタバレスギメモ・2018/05/28

つくりました。盛大なネタバレなので、警告、警告。

 このシリーズ、前ふりがいろいろとあって何回も読めてたのしい。登場人物の誰がうそをついているのかもわからず、主人公でさえ真顔でうそ平気でつく。なのに、どろどろしすぎないで読めるのが楽しい。

2018/05/26 (Sat)

[] 読了本

  • ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)」ただひとりの友達だけに心を開いていた孤独な少女が、隠された学園で成長していく姿を描いた作品。「RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)」が好きなひとは面白いでしょう!いやー、面白かった。このあたりを読んでいる人には思い出のある作品がいろいろと出てくるし、YA妖怪などなどありの学園ものって、もうコンプリートだよね?という感じです。作者、好きなもの詰め込んだんだろーなー。表紙がすべてをあらわしいている。作品としては、もっとできるところもあるような気もするけど、これデビュー作だから。この先に期待です。今年のベストに入る作品だと思います。おすすめです。
  • 大人になったら、 (単行本)」喫茶店の副店長のメイは未婚、三十五歳。これからどうしていこうかと悩んでいた……というところから、すこしずつ変わっていくメイ。だけど、今までもちゃんとがんばってきたんだよね。
  • 駒子さんは出世なんてしたくなかった」いきなり次長になれと言われた、旦那が主夫の駒子さん。同期の女性とどちらかを部長にすると言われたが、ライバルは強力で……。最近、子育て中のママと一緒に仕事をすることが多いので、フレキシブルに働くことって難しいけどメリットあると思っています。人手なくなったら、ぜったい必要だと思う。仕事内容にもよるけどね。
  • みとりし」何も自分で決めたことがない薫。そんな彼女の新しい仕事はペットの死を看取る仕事。ここまで気力のない主人公も珍しい。続編読みたいなー。

2018/05/25 (Fri)

[] 読了本

2018/05/24 (Thu)

[] 読了本

2018/05/23 (Wed)

[] 読了本

2018/05/22 (Tue)

[] 読了本

  • 二人の推理は夢見がち」「夢見がち」とは、ある能力を持つひとびとのこと。それを持つ「彼」の力を借りて、祖父の死の謎を解決しようとするが……。なかなか面白い組み合わせだった。次回作も読みたい。
  • 虹色にきらめく渚で (ライムブックス)」ガラス工芸家のルーシーは不仲な妹に彼氏を寝取られ、更に彼女が住むから家を出ていけといわれる。ひ、ひでー彼氏&妹……。しかし、サムたんよくがまんした!えらいぜ。

2018/05/20 (Sun)

[] 読了本

  • 花のお江戸で粗茶一服」茶道・剣道・弓道の三つを伝える流派の後継ぎという立場に反抗してきた遊馬。東京に戻り、髪も一時黒に戻したのにまたメッシュを入れたのに父親は激怒……でも遊馬はマイペースを崩さず。遊馬の人を断ち切らない人柄にひかれて、たくさんの人が集まり、ラストはそうきたか……。これまでの二作もそうでしたが、悶々とする遊馬にうーん、と唸りながらもなぜか読み続ける。今回は、遊馬以外もみんな悩んだりしていました。恋愛面はちょっとものたりなかったけど、まあそれが主題じゃないしな。フリースクールの生徒たちと弟子のどたばたももっと読んでみたいなあ。いろいろ悩んでいたり、もんもんとしている若者におすすめなシリーズです。

2018/05/19 (Sat)

[] 読了本

  • 震える教室」不安な思いを抱えつつ、女子高に入学した真矢。同級生の花音とあることをすると……。なかなかに怖い……。
  • ばけもの好む中将 七 花鎮めの舞 (集英社文庫)」誰もが認めるできる男なのに、オカルトマニアという残念な貴公子と、彼と一緒になんでかトラブルに巻き込まれるヘタレくんのお話。十二人の姉がいるという驚異の設定のヘタレくんですが、それがとても楽しいシリーズです。今回は恋愛方面で。やー、いい感じに煮詰まってきたわ。いかに父親を乗り越えるかですねっ。

[] 「隣の席の佐藤さん」「ランチからディナーまで六年」書籍化!

 「Tiny garden」の森崎緩さんの小説家になろうサイトで、「隣の席の佐藤さん」「ランチからディナーまで六年」書籍化の報が!

https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/973048/blogkey/2035974/

 わーい。個人的には、ファンタジー系より現実に近い話の方が好みだったので、とっても嬉しい。

2018/05/18 (Fri)

[] 読了本

  • ママ、探偵はじめます (コージーブックス)」ママだけど、探偵のパート始めました!次から次から起こる事件、そしてばったばったと偶然?もありだけど、解決しちゃっていくのが痛快。いろいろな仮装?コスプレも面白かった。

2018/05/17 (Thu)

[] 読了本

2018/05/16 (Wed)

[] 読了本

2018/05/14 (Mon)

[] 読了本

  • 衣もろもろ (集英社文庫)」50代くらいの作者が今まであまり服に興味がないといいつつも、服を選んできたというエッセイ。そんなにやる気のないところが、いい感じでした。

2018/05/13 (Sun)

[] 読了本

  • この世の春 下」なるほど。そういう結末か……。藩を揺るがす、という話ではあるけど、そこまで大事件ではないな、という気もしてきた。当人たちにとっては、死んでしまうような気持ちの話だけど……。

2018/05/11 (Fri)

[] 読了本

  • 拝啓、本が売れません」ドキュメンタリーなのかエッセイなのか、といったところの、「新人作家」による本の世界の仕事人たちの取材本かな?最近注目している作家さんなので、今後も期待。

2018/05/10 (Thu)

[] 読了本

2018/05/09 (Wed)

[] 読了本

  • この世の春 上」離縁され出戻った多紀は、一人になったところをわけもわからず、ある場所へ連れていかれた。そこには、藩の一大事が待ち受けていた……。藩主の「心狂い」は、病気のせいなのか、幽霊が取り付いているのか?真相はまだ見えない。

2018/05/07 (Mon)

[] 読了本

2018/05/06 (Sun)

2018/05/05 (Sat)

[] 読了本

  • 後宮の烏 (集英社オレンジ文庫)」後宮にいながら、「妃」ではない「烏妃」その存在は謎に包まれていた。ある頼みのため、烏妃のもとを訪れた若き皇帝は……。これは古き良きコバルト文庫だなあ。若い女の子が迷いつつも道を選んでいく。その途上にはさみしくも頷けるような回答がある。おすすめです。
  • さくら花店: 毒物図鑑 (小学館文庫 み 7-1 キャラブン!)」さくら花店の店長の雪乃さんは、お花の話すことを聞くことができる奥様だったのです……という設定から、こんなヤンデレなお話が展開するなんて、だれが想像できたでしょう……というお話。宮野美嘉さんは、ほんとに、こころから、ヤンデレお好きなのね……と実感させていただきました。もうそれでいきましょう!少女小説のときみたいな、コメディももすこし上乗せされるともうちっと面白くなるかも。

2018/05/04 (Fri)

[] 読了本

  • 西陣あんてぃく着物取引帖 (富士見L文庫)」ある理由から、京都が大嫌いな純花は、今京都にいた。大嫌いな母の形見の「特別な」着物を売るために。その店で出会った「西洋人」のアレックスは流ちょうな日本語で会話してきて……。京都、着物、西洋人が日本語で、という最近の流行のアイテムが並んだ作品ですが、読んでみるとしっかりとしたお話で面白かった。純花がアレックスの前で素直にがんがん元カレの文句を言ったりするのがまた楽しい。純花が「着物の似合う」美女なのが(笑)。

2018/05/03 (Thu)

[] 読了本

  • エノク第二部隊の遠征ごはん 3 (GCノベルズ)」魔力がないため、落ちこぼれエルフとして街にやってきたメル。「エノク第二部隊」で、食料調達・薬草などの遠征等のサポート要員として雇われて、楽しくやっていたが、幻獣の鷹獅子アメリアと出会ったり、実はメルは……ということもあったりして、いろいろと問題もありつつ、やっぱりどこかのんびりとした第二部隊の雰囲気が非常によくて読んでいて楽しいです。江本マシメサさんはこのくらいののんびりライトノベルが一番気にならなく読めて楽しい。アルブムちゃん、存在忘れてたが、目の前にいたらうざそうだ……書籍版オリジナルとのことのシャルたんちょーかわいい。おすすめです。

2018/05/02 (Wed)

[] 読了本

「病的な嘘つきというのは、利益も目的もないのに出鱈目を吹聴する人のことを指すのです。目的のあるわたしはただの根性の悪い悪党です!」

オメガ「火の中の竜 ネットコンサルタント「さらまんどら」の炎上事件簿 (メディアワークス文庫)」(汀こるもの・KADOKAWAメディアワークス文庫)p215より

2018/05/01 (Tue)

[] 読了本

  • カーテンコール!」女子大が閉校することになったのに、卒業「できなかった」彼女たち。最後のチャンスとしてぶちこまれた「女子寮」。そこで監禁状態の彼女たちが、見つけたものは……。温厚だけど厳しい、理事長先生の最後のわがままが涙。毒もありつつ、なところが加納さん。好き。

「これは魔法の呪文です。これから先、何か困難に出会ったとき、自己嫌悪に陥ったとき、そっとつぶやいてみて下さい。

『私は素晴らしい』と。」

カーテンコール!」(加納朋子・新潮社)p278より