プヒプヒ日記

 

2018-06-03

当たりとの遭遇

今日も夕方に学魔本を漁りに古書ほうろうに行った。だんだんわかってきたのだが、この店は夕方になってから棚に新しい本を補充するようだ。だから開店早々に行くと、かえっていい本にはめぐりあえないような気がする。ちなみにちくま文庫版ラブレーはまだカウンターの上にあっていっこうに棚に並ぶ気配はない。

それはともかく、これ↓が今日の収穫。なかでも『メタヒストリー』が半額で買えたのはとても嬉しい。この本はカルロ・ギンズブルグがしきりに批判対象として著作の中で槍玉にあげているので前から気になっていた。あと『ミニマ・モラリア』はたぶん学魔本ではない。

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そしてジャン=ジャック・ルセルクル『言葉の暴力』にはこんなものが挟まっていた。おお、これが噂の「先生ご自身が切り抜いた」という「当たり」なのだろうか……「いいものばかりなんだよ!」の一枚なのだろうか……。ureccoの写真ではないようなのだが……

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ともあれ更なる「当たり」との遭遇を楽しみにせっせと読書に励むことにしようと思う。