プヒプヒ日記

 

2019-01-02

一番目と二番目の謎

あけましておめでとうございます。

不肖わたくしもその長い経緯なるものは知らないので、いつの日か明らかになればよいと思う。だが一番の謎はなんといっても、なぜこんなに長い間未訳だったのかということだろう。これさえ出ればバランタインのアダルト・ファンタシー系であと未訳のめぼしいものといえば、アーネスト・ブラマのカイ・ルン譚とE.R.エディスンのジミアムヴィア三部作くらいしか残ってないのではなかろうか。

二番目の謎は昨年ご報告したメダルみたいなものにくわえて、カップ(聖杯?)とか白衣(意匠から見てネッソスの下着か?)とか、どうにも理解に苦しむ物体が今回の企画に関連して出没しているらしいことだ。

もっともこの特殊な版元は御朱印帳も扱っているというから、聖杯やネッソスの下着くらいで騒ぐことはないのかもしれない。なにしろ過去にはお坊さん用のバリカンや封印を解くと世界が破滅する本まで売っていたそうだ。国書の品目というのはかくのごとくあまりに多岐にわたりすぎているので、あの岩波書店が全九巻の総目録を出したという話まである(ツッコミ厳禁)

今年もこんな感じでやっていこうと思っています。よろしくお願いします。

【1/3追記】総目録によればシャツではなくトートバッグらしい。この画像だとシャツに見えたのだが……

中野善夫中野善夫 2019/01/08 08:47 いろいろご相談したいことがあるので、ご連絡いただけるでしょうか(メールアドレスはここのメールアドレス欄に書いておけば伝わるのでしょうか)。ちなみに、画像はTシャツですが、トートバッグも別にあります。

puhipuhipuhipuhi 2019/01/08 09:33 連絡ありがとうございます。このブログのメールアドレス欄はこちらからは見られないようです(何のためにこの欄があるのかよくわかりません)。研究者research mapに記載のあった大学のメールアドレスに返信しました。
ちなみにキャベルはまだ一字も進めていません。その前に国書のアンソロジーと某誌に載る短篇を片づけなくては……