水曜の話の続編

バールが滑って前のめりに、でゴツンとぶつけた訳ですわ・・・
(仕事の機械修理の話です)

額から結構な血が!
ちょっと経って止まった様な気もするな・・・ってんで
絆創膏を貼りました、って言っても出るな・・・で押さえたり
定期的(5分おき位?)にティッシュで押さえると結構べったり・・・

何しろ一旦、血が出るのだけは止めたい、のでちょっと横になってみる、まぁえぇやろ・・・と

絆創膏は真っ赤ですけど止まったとします。
夜風呂に。んなもんは絆創膏を剥がせば多少なりとも出てくるに決まってる
絆創膏も、その廻りの額も、刺激しない程度に鏡を見ながら拭く拭く拭く・・・
新たには出てきません、うつぶせになった憶えも無いんですがね、なんにせよ枕にも付いてないし
20日木曜も昨晩と同じくです
剥がさないで慎重に拭くだけ
21日金曜の晩、もうえぇやろ!ってんで剥がしました
頭も顔も、傷口に気をつけながら普通に洗う
風呂から上がって拭いて、もっぺん絆創膏
ここまでもう再発(再出血)は無し でやれやれですわ

やっぱ山は怖いよな・・・
見渡す限り誰も居ないとか、兎に角あたりが真っ暗とか
足を挫いて5m位、稜線をサイドに転げ落ちるとか
運悪くその状態で骨折するとか、ほんとに運が悪いと骨が出るような骨折とか
そこまでいかなくてもね、目の近くを何かに刺されるとか
まぁ両目同時にトラブル事はそうそう無いとは思うけどさ・・・
山でトラぶった人の体験談も、まさか自分が!!と
これが1000mそこそこの、登山とは言えない!ハイキングに毛が生えた程度の、私が今まで一人で行った山の話なんです。

そこいくと富士山は:
宿泊小屋とか定期的に有るし、携帯が通じるし、時間に関わらずひっきりなしに人が上がって来る、降りて来る。ほんっと富士山って別世界です。

まずやるべきことは:
当日になってからさぁ何処行こう?はあかんですわ。前日までに目的地に合わせて時間とルートを決めて、それを書き留めるようにしないと!!
せめてそれを家族の誰かにメールしておく。印刷して登山ポストに入れれば尚良し。私はその予定表を車のガラスに貼っとくのが良いと思うんだけどさ、それするとこいつは何時まで帰って来ないから車に悪戯されるとか、なんだろうね!きっと。

キチンと予定を立てることの問題点は:
”気持ち”も、物もキッチリ用意して意気揚々となるとね、困るのが中止の決定がし辛いです。弱い台風みたいだから決行するべ!みたいな。ツレが居れば尚更、折角複数の人のスケジュールを合わせて予定立てたんだから、次は何時になるか解ったもんで無いもんだから強行する、ほとんどの事故はそこに原因があるんだろうな!と私は思う。
学校関係の雪崩事故なんかも、今日が最後の予備日ですよ!みたいな。


今朝は雨!だけど今日の午後からと明日の日曜午前中は晴れそうです♪

雨の中、近くの山の偵察に出掛けました!

帰宅後、かぁちゃんとモーニングに出掛けて、しっぽり濡れたpumpkinを見て
チャンス!!とばかりに水拭きをしましてん。

もぐのパンクしたY−103を、タイヤレバーで起こして・・・起こしたレバーがどうしてもタイヤとホイールの間から抜けないんですけど・・・???

大型も重機もやってるってタイヤ屋さん(多治見)を尋ねたら・・・休みやん!