初焼肉花見

本日は、非常に晴れていて、絶好の花見日和でした。お昼から焼肉を行ったのですが、実は今年初めての焼肉大会だったので、朝からココロオドリまくっていたのです。
久々の遠赤外線で焼く肉(某日昇館より購入)は、美味くてたまりませんでした。が、焼肉特有の臭いが私の体にバッチリくっついてしまったのはご愛嬌。
この臭いは焼肉の勲章とも言えるのではないかと思っているのです。今年も焼くぞ!!!!

諸塚村オルグ

焼肉が終わった後、諸塚村青年団とのオルグをするため、諸塚村へ行ってきました。約3時間の行程だったのですが、かなり遠かったです。助手席と後部座席に人を乗せて走ったので、某TAXIのように到着してゲロ袋が必要かな?と、思っていましたが、それも無かったので一安心でした。
到着したあと、ボチボチ人が集まってきて、諸塚村青年団が6名。県青年団協議会から6名でオルグ開始となりました。主な話の内容としては、日頃抱えている悩みについて話をしてもらって、その解決をするためのヒントや、手法について話をしました。概要としては、下記のとおりです。

  • 諸塚村にある4つの地区の活動には、それぞれの地区の人が参加するが、地区が集まった諸塚青年団協議会の事業には参加してくれない。(各地区での活動が忙しいようである)それに関連して、青年団協議会の役員のなり手がいなくて困っている。(事務局になりそうな役場関係の人が少ない)
  • 仕事が無い(特に女性)ため、若い人が帰ってこない。よって、なかなか団員が増えない。団員登録をしていても、青年大会出場だけに登録している団員や、結婚している団員は、事業にはなかなか出てこない。
  • 女性団員の割合が非常に少ない(男:女=95:5)

イロイロ出ましたが、まとめると上記のような問題点となりました。(まとまったか?)で、それについての解決法については・・・

  • 各地区に出向いて、諸塚村青年団協議会から話を行う。これにより、青年団協議会とのつながりがでてくる。先ずは話し合う事が大切。
  • 仕事が無いという事は、非常に大変な問題であるので、こういう問題を諸塚村青年団で行政に働きかける事が必要。積極的に動くべき。
  • 各地区で祭りが行われているのであれば、そういったイベントの手伝い等をしてもらって、青年団活動に引っ張り込むと良いのではないだろうか。

こんな感じでしょうか。私が黒板に板書したのですが、書くのに精一杯であまり内容がまとまっていないのでした。残念。無念。
そして、約1時間30分のオルグが終了し、飲み方が開催されました。出てきた料理にびっくりしました。「蜂のバター炒め」だそうです。私も滅多に食べることが無いので、モリモリいただきました。で、ブロガーの私は早速ケータイで撮影をしようと思ったら、もう一人のブロガーが先に写真撮影をされていました。悔しかったので、その姿を撮影してみました。

で、アップの写真です。

これをたくさん食べれば、精力アップらしいので、いっぱい食べてみました。白いやつよりも、大人の蜂の形をしている奴が私的にイケてました。また蜂を食べたいです。