ビーフシチューとフォカッチャをlogる

本日のばんごはんをlogろう。

今、我が家では、冷凍庫をカラにする運動中。
作るのはいいけど消費していないモノが多くって;

んで、1ヶ月前に作ったビーフシチューと、先週焼いたフォカッチャ♪

うーん;
忘れてた。
このビーフシチュー、結構いい出来だったんだ...
# レシピはまた今度w // TODO


このディリー・ワインはちょっと役不足だった^^;
若すぎかな。


でも、3,4週に一度、購入させていただいている、12本で1万円以下っていうエノテカパーティー・パック・ルージュは、ボルドー系好きにはオススメの、安くてバランスがよい商品っス。


チリワインってサードワールドでもカリフォルニアに比べてウェットな感じがするかな。
オイラが20代なら好みのハズ。

しっかりと煮込んだビーフシチューに合うのは、たぶん、ブル赤、ちょっと酸の効いたかんじのワインじゃないかな。
薄旨系&ミネラリィなニュイ・サン・ジョルジュとかじゃ負けちゃうかも。

パンも、オリーブの効いたフォカッチャじゃなくて、発酵味のうっすら残った乾いたバケットの方がいいかも。


ダメじゃん↓↓↓

週末のちょっといいブル赤を飲む会までとっておけば良かった;

VirtualBoxでホストからsshできるようにするまでをlogる

VirtualBoxでゲストのネットワークをブリッジにしてしまうと、もっと簡単なんだけど、職場で勝手にやるとヒトに迷惑なので、今回はnat/PortForwardで設定してみる。

前提条件

[ゲストOSで操作]openssh-serverのインストール

まずは、デフォでsshクライアントしか入ってないので、aptでサーバーをインストール。

sudo apt-get install openssh-server

いつも思うけど、aptと(それが許される環境)様々...


[ホストOSで操作]VirtualBoxの設定

VirtualBoxは、VMWareと違って(?)configのためのCUIが準備されてる。
んで、コマンドでPortForwardの設定をしてやるのだ。
# 実際には、設定ファイルを編集しているだけなんだけど...

cd C:\Program Files\Oracle\VirtualBox
VBoxManage setextradata "ubuntu-ja-10.04-desktop-i386" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" TCP
VBoxManage setextradata "ubuntu-ja-10.04-desktop-i386" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" 22
VBoxManage setextradata "ubuntu-ja-10.04-desktop-i386" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" 2222


コマンドは、
VBoxManage setextradata [ゲスト名] [xpathっぽいカンジ] [設定値]
になるのだけど、[xpathっぽいカンジ]で指定するデバイスが実際のVMのデバイスと異なるとVM起動できなくなる。(後述)

このコマンドで、設定ファイルが更新されたことを確認しておこう。

そして、VMを起動...
アレ;

ネットワークの設定を確認すると...
バイスの種類がpcnetじゃなくってIntel PRO/1000(デフォ)だったのだ。

[ホストOSで操作]VirtualBoxの設定(NG)のリカバリ

だもんで、メンドウだから設定ファイル編集しちゃおう。

いつも思うけど、unix文化(バイナリじゃなくってテキストファイルによるコンフィグ文化 + xml)様々...

[ホストOSで操作]teratermで接続

接続先は、さっき設定したlocalhost:2222。
PortForwardだからね...

ここまでやってみて

うーん、使うポート全部設定しなきゃいけないの?
メンドくせー

ワイルドカード使えるか調べよ // TODO