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2008-04-16 本当に頭にいい人はWebにアウトプットしないのか?

本当に頭にいい人はWebにアウトプットしないのか?

素朴に気になるテーマなので。私のようなブログにも見に来る方がいるという現状もふまえつつ。

別にブログやっている人がダメだとか言う話ではなく、世の中には、もっと頭のいい人や豊かな情報や表現力をもっている人が、今、Webで何かを表現している人の10倍はいると思うのですよ、感覚として。

しかし、そういった方がブログを書いていないのはなぜかなーと考える。

ひとつのありそうなパターンとして、頭のいい、能力ある人が社会人になる→当然忙しくなる→ブログとか書いている暇が、むしろインターネットしているヒマがない→アウトプットするヒマはなく、たまにチョコチョコみるだけとなる 

・・・何見に来ているか、と想像すると、変わった視点?なのかな?(見に来てないかも)

とするとですね、ブログを書いている人より能力のあるだろう、うまく表現し、知識があるだろう人が、ブログを見に来ているという構図ができてくるわけです。それもなんだか面白い話だなあと。

まあ、キャリアさんとか弁護士さんとかは、ブログを書く暇があれば仕事するか休むかするわなーという話で。そう、発信することは、Webユーザとの情報や知識の共有と言う意味で、日本人全体で見て全体最適かもしれないが、個人で見るとちっとも得がないわけで。よっぽど書きたい意欲が強い人しか書かない、という現在の状況が出来上がっているように思う。

以前、大学の関係者や企業の関係者が、匿名でもいいから有用なことをもっとアウトプットしてくれれば、見るほうもよりためになるのかもなー、ということを書いた。私の周りの人も文章うまくて、理路整然とした美しさに、よく凹んでいます。ブログ書いたら喜んで読むのになーとも。でも、今の仕組みだと、なかなかそういう人が書くことを触発するような仕組みはないのですよねー。残念なことに。

若干話題がそれましたが、要は、忙しくて時間がないことと、特に書く理由もないから書かない(書かないのが習慣)だからかなーと思われます。社会のために力を注いでお金をもらっていくことはいいことだと思いますが、ほんの合間にでも思ったことを書くようなアウトプットの機会があればいいのになあと思う。

結局、後はブーム待ち、なのかな・・・。ブログを書くと頭が良くなる!とか、頭のいい人は皆ブログを書いている!みたいなブームが生まれないかなあ。何かきっかけがあって、情報を発信する人が多くなるのは、Webにとってはいいことです。まぁ、Webサービスを提供する側も、文章を書きたくなるような仕掛けやアーキテクチャ作りが、必要なのかもしれませんが。

niitsumaniitsuma 2008/04/16 13:47 コピューター関係の分野ではこんなことも言われているようです
http://cruel.org/freeware/hacker.html
>ハッカー文化での地位
>何かをあげてしまうことで、地位と名声を得るのです。具体的には、時間と創造性、そして技術の成果をあげてしまうことで、評判を得るのです。

なまえなまえ 2008/04/16 13:58 記者として取材してその人が発信する、ではだめなのでしょうか。

r_kr_k 2008/04/16 14:30 ブログは結局Webへのアウトプットの可能性を提供する、「数ある手段のひとつ」にすぎないのだと思います。
特にWeb上というのは、情報量が増えすぎたせいで発信しても結局埋もれてしまう場所なので、それを特に意識しない、気にしない人がブログというサービスによる発信手段を選ぶのではないかと。
アウトプットしたいということは、誰かにインプットしてほしいということに他ならないので。
コストパフォーマンスというと変ですが、そういったことを考慮したトレードオフで手段は選ばれていくものじゃないでしょうか。
簡単な話ではないと思いますが、個人の好みという側面も大きいのでしょう。
アウトプットしたいと思ったら、その手段はブログだけというわけでもありませんし。
ブログという手段を用いてアウトプットされた情報が優れたものであるかは、後からついてくることのはずです、おそらく。

qaze00qaze00 2008/04/16 21:42 niitsumaさん>前に私もそのサイトを見る機会がありましたねー。何かをあげる、というのは確かにわかる気はしますが、両立は不可能なものなのかなーと、私なんかは思ったりします。別にそんな大事な情報を教えてくれと言うわけでなく、ちょっとしたことでいいと思うのですよ。仕事の雰囲気とか、ふと考えたこととか、面白いこととか、言いたいこととか。アウトプットすることで考えがまとまり、プラスになる部分はあると思います。そんな、ブログで見たアイデアをそのまま面白いと思って実用までいたるケースなんて、まあないと思いますし。皆で共有することで、日本人のレベルが思考レベル上がれば、それはいいことなんじゃないかと思ったりします。
なまえさん>たぶん、取材される人は、有名なごく一部の人だと思うのですよー。もっと普通にサラリーマンやっている人も、面白い考えを持っている人は、たっくさんいると思うのですけどねー。
r_kさん>なるほど。それは少し私にとって耳の痛い話でもありますねー。こんなことを気軽に話せ、聞いてくれるような友達が周りにいないんですよ。・゜・(ノД`)ヽ
私みたいなことを考えている人は少数派なのかなー?本当にその人が考えていることなんて、自分は自分ひとりのことしか知らないから、わからないですが。同じようなことを考えている人と語り合いたい、と言うのはありますねー。もといできれば反応もほしい。
確かには埋もれますが、一方でブログは加点法みたいな所があって、広く共感されるいいエントリを書けばヒットする、そうでなければほっとかれるだけでマイナスにはならないという所が私は好きですねー。

goldspangoldspan 2008/04/17 17:45 リアル社会で力を持っている人というのは意外にネットを使わない人が多くて、なんせ自分がネットを見ないので自分が攻撃されている事すら気がついてなかったりする。で、おいらの知人なんだが、自分の悪口がネットに書き込まれているのを知って、どうもこりゃ、社内のヤツが書き込んでるらしいぞ、と見当つけて、ここからがネットに執着しないヤツの凄みなんだが、会社から2ちゃんねるに悪口を書き込んでいるヤツを発見し、いきなり背後から羽交い締めにして殴りつけたというんだが、ネットでやった事の仕返しがいつもネット経由で来るとは限らないので、そこら辺は要注意だな。って、
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以上http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/04/post_10b4.htmlのコピペでございます。はてな界隈IT業務の方々の論議は屁理屈濃度が高くてわたしらB層にとっては、存在しないものと同然であります。嘘ですが。

buffalo-manbuffalo-man 2008/04/18 19:08 私としては、現状でも色々な職業の人達が色んな立場で発信する意見を読んだりして結構楽しめています。
今まで発信する機会が十分になかった人が思ったことを存分に書けるという事がブログというものの素晴らしいところですよね。たとえそれがアタマの良い人じゃなくても。
普通の人だっていつも普通のことを考えているわけじゃないという当たり前の事を思い出させてくれます。

確かにもっと発信する人が増えればもっと豊かになると思うのですが。
・Webの可能性を信じてない。やっぱりナマのコミュニケーションが一番みたいな考え
・ブログは検証不足で書籍のようにまとまっておらず薄っぺらいというイメージがあるとか。
・金にならない。
・日々の思いつきはすでに行動に移している。
こんな理由がありそうです。

qaze00qaze00 2008/04/22 23:47 goldspanさん<私見ですが、ネットというのは、貧乏な人や、力を持っていない人の一つの希望のツールという側面を持っているように思います。
buffalo-manさん<理由は納得できるものですねー。ブログを書く層というのは、人の「反応」を重視する価値観の人がかたまっているのかなー、なんてことを思ったりします。

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