コピー本の再販

コピー本の再販のことを以前書きましたが、時間の都合もあり冬コミでの再販は見送りました。

また、通販の方では別冊6も完売としました。
冬コミ会場では数冊だけ出しますので、手に入れたい方はお早めにお越しください。

別冊5,6については何らかの形(コピー誌のまま再販か合本としてオフセか)で再販をする方向で考えています。

オフセの場合、頒布価格が高くなりすぎないようにと考えると200部は刷らないと厳しい一方、ページ数が多いので200部でもやっぱり価格は若干高くなるのとそもそも再販でそこまで売れるかどうかの見極めが難しいですね。

InDesign2.0かPDF対応の印刷所で、100ページオーバーの本を(オフピーク時限定でもよいので)安く品質も良く刷ってくれる印刷所ってないですかね。
#安いセットはページ数縛りがある印刷所も結構あるんですよね…

本文入稿しました

本文をFTP入稿して入稿完了。
結局表紙込みの72ページになりました。

あとは、コミケ当日を待つばかり…とはいかないんだよな(^^;;

新刊の読者アンケートの作成とゲスト原稿を書かねば。

再販

完売になっているコピー誌の再販を検討中。
別冊5はコピー&製本が死ねるのであまりやりたくないけど(コピー本で64ページってのが異常)、1年持たずに完売してしまったのでやはり考えないとかなぁ。
労力もかかるけど、印刷部数少ないと表紙の印刷代が割高(※)になって採算的にもアレなんだけど
※いつもkinko'sでPCから印刷しているのでPCの利用料とかが上乗せされる

別冊6も残りが少ないので、5と6余裕があれば4以前もって感じかな。
ただ、別冊2はコピー完売→オフセ再販→オフセも完売となってしまってるので、再販しづらい感じ。
オフセで再販するのはさすがにリスク高すぎるしね。

いっそ別冊1〜6をまとめて一冊にしてオフセで再販…一冊220ページオーバーか。単価1000円はいってしまうなぁ。

本誌の1〜4の再販(特に1&2)は、まぁまずないでしょう。