第2回K-CAT鈴鹿店QMA賢者の扉新春二本立て大会 正解率制限大会「若鹿杯」&通常大会 告知

  二回目となるK猫鈴鹿大会は2013年新春を記念して「正解率制限大会」&「通常大会」の二本立てで開催します!
  まず第一部は、三重では初となる正解率制限大会「若鹿杯」。
  参加資格は「総合正解率が70%未満」であること。65%未満の方や60%未満の方には更なるボーナスもあり。
  そして若鹿杯の上位3名にはKONAMI公式のメダル及び賞状が授与されます。皆様ふるってご参加ください!


  続いて第二部は、前回好評を博しました「ジャンル限定ドラフトバトル」での通常大会。
  自分の好きなジャンル限定戦で予選を戦えるうえ、完全ウェーバー式のドラフトで参加試合を決めていくため、
  今まで大会であまり勝ててなかったという方でも勝ち上がりのチャンスは十分。
  更に今回は第一部に参加された方については、追加の参加費用はなしで第二部にも参戦可能。
  そして大会終了後には新年会を予定しております。


  正月松の内早々から開催される新春クイズまつり、皆様のお越しをお待ちしております!


【開催店舗】 K-CAT鈴鹿
【店舗HP】 http://www.k-cat.co.jp/tenp-suzuka.htm
【開催日程】 2013年1月6日(日) 第一部受付 11:00〜11:45 第一部開始予定 12:00
                      第二部受付 11:00〜13:45 第二部開始予定 14:00 
                      大会終了予定 18:00
【交通手段】 ・近鉄三日市駅より徒歩15分
       ・伊勢鉄道鈴鹿駅より徒歩30分
       ・駐車場は十分ありますので可能な方は車での来場をお勧めします。
【参加費用】 第一部、第二部共に300円 (第一部に参加された方は第二部にも追加費用なしで参加できます)
【定員】 第一部、第二部共に無制限 (参加人数によってはレギュレーションが変更になる場合があります)
【共通レギュレーション】


    ・各回戦の勝ち上がり人数・勝ち上がり条件等は参加人数に応じて当日決定します。
    ・3人対戦が発生する場合は、4人目のところにはダミープレーヤーが入り、ノンジャンルランダム(★5)を選択します。
    ・ルールに違反した出題があった場合は、原則として当該プレイヤーを失格(0点)扱いとした上で改めて順位を決定します。
    ・レギュレーションは参加者数などにより変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
    ・周辺ゲームの筐体に座ったり、プレイの邪魔になったりしないようにご協力お願いします。





★第一部・正解率制限大会「若鹿杯」


【参加資格】


 ・第一部に参加できるのは、総合正解率が「70%未満」の方のみとさせていただきます。
  総合正解率の判定は、「本人がメインで使用しているカード」において行うものとします。
  (メインのカードをトナメで使用していない場合などについてはその限りではありません)
 ・正解率につきましては、受付時にセンモニもしくは携帯サイトで確認させていただきます。
 ・故意に正解率を下げたカードでのエントリーはご遠慮ください。 


【大会レギュレーション】


 ・上位2名が勝ち上がりのトーナメント方式を原則とします。
 ・参加者数によっては、勝ち上がりに惜敗率を使用したり、敗者復活戦を実施する場合もあります。


【ルール】


 ・各参加者には受付時に申告した正解率に応じ、大会を通して以下のレギュレーションが適用されます。
  

  A 65%以上70%未満の方 … 一度選んだジャンルは以後使えません(縦縛り)
  B 60%以上65%未満の方 … 一度選んだものと完全同一形式は以後使えません(ピンポイント縛り)
                自由形式を使用する場合は、自由形式に組み込んだもの3つが以後使えなくなります
  C 60%未満の方     … 完全フリーです。


【その他】


  ・若鹿杯で優秀な成績を収められた方には、コナミ公式のメダル及び賞状が授与されます。





★第二部・通常大会「ゆかな杯」


【予選ラウンドルール】 「ジャンル限定ドラフトバトル」にて行います。


 ・予選ラウンドでは天青戦、紅玉戦、翡翠戦、黄玉戦、琥珀戦、瑠璃戦、紫宝戦のジャンル限定戦7試合及び、
  金剛戦、無差別戦(試合数は参加人数に応じて決定)を実施します。
  (例)参加人数が20人の場合、予選ラウンドでは7ジャンル限定戦+金剛戦+無差別戦2試合の合計10試合を実施


 ・各プレイヤーはこの中から2試合を選択して参加し、その結果の合計で準決勝進出者を決めるものとします。
  (*)各試合ごとに1位/2位/3位/4位にそれぞれ勝ち点4点/3点/2点/1点を与え、勝ち点合計上位8名が準決勝進出
  (*)勝ち点が並んだ場合は「2試合の合計得点」が上位の者が優先


 ・各ジャンル限定戦ではそのジャンルからしか出題できません。使用形式の制限は一切ありません。
 ・無差別戦では使用ジャンル・形式共に制限は一切ありません。完全フリーです。


【予選ラウンドの参加試合の決定方法】


 ・参加試合の選択は、総合正解率・階級などの低い方から順に指名していく、完全ウェーバー方式のドラフト形式で行います。
  参加者数が4人に達したジャンルは満席となり、以後の指名はできません。
  指名はその時点で「空席のあるジャンルの中から」選んでもらうことになります。


 1:大会エントリー時に、自分のメインカードの総合正解率を以下の区分から選択してもらいます。
   (S:称号経験者 A:75%以上 B:75%〜70% C:70%〜65% D:65%以下)
   なお、正解率については自己申告制とし、センモニ等での確認は行いません。


 2:各プレーヤーが自分の参加したいジャンルを指名していきます(一巡目)。
   指定の順番はD→C→B→A→Sの順で、各区分内での指名順は階級の低い順(≒獲得魔法石の少ない順)です。
   ただし、称号経験者については「QMA8以降に獲得した最上位称号」→「その獲得回数」の順で指名順が上がるものとします。
   更に、過去のK猫鈴鹿大会の優勝者は、他の条件に優先してその属する区分内で最上位になるものとします。


 3:全プレーヤーの一巡目の指名が終わったら、続いて二順目の指名を行います。
   指名の順番は一巡目と同じく、D→C→B→A→Sの順です。


 (*)ただし、同一プレーヤーが同じ試合に重複して組み込まれることを確定させる指名はできません。
    例えば、最後にA(一巡目芸能選択)、S(一巡目文系選択)の2名が残っていて、
    残りジャンルが文系と社会の2つの場合、指名順が先であるAは社会を選択できません(Sが文系×2になってしまうため)。
    この場合、自動的にAは文系を選択することとなり、Sは社会を選択することとなります。 


【準決勝・決勝ルール】


 ・準決勝・決勝では、予選で選択した2ジャンルのうち、どちらかから出題してもらいます。
  なお、無差別戦を選択した場合は、出題できるジャンルは「無差別戦で使用したジャンル」となります。
  (例1)予選ラウンドで天青戦と紅玉戦に参加した場合、準決勝ではアニゲかスポーツのどちらかから出題。


 ・決勝では、予選で使用した2ジャンルのうち、準決勝で使わなかったものから出題するものとします。
  (例2)上記の方が準決勝でアニゲを使用した場合、決勝ではスポーツから出題。


 ・準決勝・決勝共に使用形式の制限は一切ありません。予選で使用したものと完全同一形式も使用可です。