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性とナンパについて渋谷で考えた RSSフィード

2017-01-13

絶望的に学べない人の3つのタイプ

「学び」の構造
「学び」の構造
posted with amazlet at 17.01.12
佐伯 胖
東洋館出版社
売り上げランキング: 18,869

佐伯胖『学びの構造』を読んだ。初版は1975年発刊。今から見てみると引用されている心理学の理論などは古くなっているものも多いが、

  • 「わかる」とはどういうことか:おぼえるとの相違点
  • 道徳(よさ)はいかに学ばれるか
  • 教える機械(ティーチング・マシーン)の可能性
  • 科学の学びの発展段階

など個人的にも興味深いトピックスについて論じられていて、全体を通じて良書としかいいようがない出来だった。著者は認知科学やコンピューター教育、さらには教育実践学を専門とする学者である。守備範囲が広く、多くの分野を横断して研究している。彼はこうやって複数の分野を横断する中で「人間の学び」というものの本質に迫っていったのだと思われる。本書には「人間とはなにか」を規定するような啓蒙的なメッセージも多い。しかし今回はぼくが現在従事している『恋愛道場』メルマガの告知も兼ねて、恋愛やナンパ技術習得という観点から、つまり異性とのコミュニケーションに関する学びと関連させながら本の内容を紹介していきたいと思う。


学べない人間の3つのタイプ

本書は冒頭から「学べない人の3類型」という辛辣な分類で始められる。当ブログエントリーのタイトルもこれにあやかって、「絶望的に」というさらに煽情的な修辞を加えてつけさせてもらったが、もちろん本意ではない。広く読まれることを望んだゆえである。ともかく本書の分類では、、

1、無気力型

2、ガリ勉

3、ハウツウ型

の3タイプの人たちは学ばないということらしい。

佐伯氏いわく、1の無気力型は俗にいう「やる気のない」人間、つまり外側からの最低要求水準をスレスレで満足させるだけで、ほかに何にも興味を持たず、熱中することもなく、毎日毎日をただなんとなく生きている人間のことらしい。ひどい言い様である。ぼくがナンパ講師をしていたときは、この無気力型に思われるような人が多くやってきた。無気力というか、気力を奪われてしまった人たちという感じである。彼らは仕事なり生活なりに疲弊して、もうどうしようもないような呆けた顔つきで女性に話しかけたりするが、だいたいは何も起こらない。しかしどれだけ仕事に生活のリソースを奪われていても気力が衰えない人間もいるわけで、気力というのはどうやら物事に対して向かい合う姿勢とおおいに関係があるようである。ナンパすることに対しては無気力な人も、他のことでは気力を自然と発揮できることも多い。

逆にぼくがナンパを始めたときは、生活に関するあらゆることに対して無気力であったが、ナンパをしているときだけはまだマシであった。控えめに見積もっても鬱状態だったが、それでも亡霊のように街には出続けたものだ。この状態はおそらく佐伯氏のいうところの2のガリ勉型である。そして彼曰く、ガリ勉型というのは無気力型と本質的には何も変わらないらしい。唯一の違いは、ガリ勉型は自分が作業に課す「要求水準」が無気力型と比べて高いというだけで、自らの外から課せられた作業だと捉えているという意味では全く変わらない。外からの命令に従っているのである。ぼく自身ガリ勉の気質がたっぷりあるのだが、とにかく彼らは要領が悪い。

それとは対照的に要領がいいのが3のハウツウ型である。佐伯氏いわく、ハウツウ型の人たちは「知識というものが自分にとっておおいに役に立つ、利用価値の高いものである」という認識を持っている。なにかに失敗すると常に「どうやればよかったか」を考える。「こうやるとうまくいく」という知識があればすばやく会得し、ものにする。しかしもう少し学びが深化してくると、いろんな落とし穴が顔を見せ始める。「どうやればよかったのか?」という問いは、万が一正しい答えを与えられたとしても、「自分にはそれができたのか?」という次なる問いへとつながっている。つまりここでは「素直さ」「柔軟さ」というものが求められる。そして、これは深いところでは明確に「気力」の問題と通じ合っているのである。

本書では、もっと言うならば、ハウツウ型に根本的に欠けているのは、「なぜ」とか「なに」とかいう真理への問いかけであるとする。つまり彼らは自分の成功だけに興味があるので、その行為がもつ世の中での位置づけといったものに無関心であり、それゆえに閉じられた同じプロセスをずっと繰り返すということになるというのだ。



学びの広がりと高まりの諸段階

佐伯氏の興味はそこから「なぜ人は学べないのか?」という根本的な問いかけへと移っていく。また学習や教育の「科学化」といった試みに興味があったらしく、本書の後半では、学びのプロセスというものを仮定して論じている。それらの細かい部分に関してはいろいろ異論もあるが、基本的にはぼくもこの学びのプロセス構築には同意である。ざっと俯瞰しつつ、異性とのコミュニケーションおける学びという視点から補足してみたい。


学びの第1段階

最もひくいレベルの「学び」というのは、言われた通りのことを全くの受動的に「丸暗記」するレベルである。「おぼえたこと」は「おぼえた」というだけのことであり、そのことのために生活が変わるとか、ものの見方が変わるとかいうものでなく、また、いくつかの「おぼえたこと」が相互に矛盾しないかどうかとか、それら同士の関連はどうかということにはまったく無頓着のままである。(p.175)

このステージは導入、人様のナンパブログを「こんな世界もあるのかぁ」「こうやって女の子とセックスできたらいいなあ」と驚きや羨望をもって読んだり、有料の商材を買ってみて「なるほど!」と膝を打つような段階である。新しい世界への入り口に恐る恐る入ってみる。そこで自分がなにかウキウキするような、テンションが上がるような、心がざわめくような、そして自分の力の可能性というものを感じれるような、そういったモノに巡り合えたなら大きな幸運である。


学びの第2段階

次の段階では、「学び」は若干選択的に行われる。つまり、「学ぶ側」に一種の「目標」があり、その目標に直接関係のあるものだけが選択されて、そのために「学ぶ」。この場合、その目標から外れているもの、その目標との関連が不明確だったり、間接的だったりすることは一切うけつけない。さらにまた、その目標が達成されればすべては終わる。もちろん、この場合も、「学んだこと」の意味が生活の中でたしかめられるようなこともなく、それによってものの見方が変わるでもなく、またさきの目標が「よい」目標だったのかの吟味もない。

俗にいう、「試験のためだけの勉強」、「ほめてもらうためだけの勉強」というのがこのレベルであろう。(p.176)

第1段階をしっかりと経過した人たちは、「おれも実際ナンパやってみようかな」となる。目標をもつというのは、誰かから便宜上決められたものであっても、それが自分にとって受け入れられるものであるならば、それは大事なことである。すすんで達成したいと思えるものであるならなおよい。みんなここではセックスを狙う。あるいはもう少し制限をかけて「1年で100ゲット」とか「高学歴美女を落とす」とかそういった目標にまい進する。外側から見るとそれらの姿勢はしばしば滑稽に見える。しかしわき目もふらずに目標にまい進できる環境を構築できた者がここでの学びを制する。成果を獲得することによって、自分の及ぼした力を身体で噛みしめながら確認していく。


学びの第3段階

この段階での特徴は、まず目標が必ずしも固定していないことである。むしろ、「目標自体をさがす」はたらき=「知的好奇心」の芽が生まれてくる。しかし、この場合でも、自分で新しい目標を次々とつくり出す働きはなく、その目標は外から取り入れる形で入ってくる。

もう一つの特徴は、ひとたび「新しい知識」が導入されると、そのことの意味は自分の生活のすみずみにまで浸透していくことで、生活のなかで(確かめうるものにかぎり)確かめられていく。とはいっても、その「確かめ」の中で、たとえ「矛盾」が発見されたとしても、それは単に、「自分にはよくわからぬことなのだろう」と放置され、ことさらその矛盾の解消につとめる働きはない。ものごとの「つじつま」をあわせていくけれども、「つじつまのあわないこと」はそのままであって、そこを自分でどうしようということはない。(p.176)

自分のやっている行為を客観性をもって眺め始めるのがこのプロセスである。それまで従事していた、目標の達成による自分の力の確認、出会いからセックスまでの閉じたプロセスを別の新しい視点から眺めるようになる。たとえば「異性獲得」というプロセスにとどまらず、もっと広範に異性との関係の中で自分というものを捉え始める。それでそれぞれ個別の興味関心へと移っていく。


本書においては、この後、第4段階、第5段階、第6段階とより高次な学びへと考察が続いていくが、ここでは省略。より高次な学びに関しては

この本がアツい。学びのプロセスという主題が、学者としての視点からでなく、ひとりの実務家としての視点から書かれた良書である。この本は佐伯氏の『学びの構造』にくらべて断然新しい。著者のジョッシュ・ウェイツキンは10代の頃にチェスの分野で世界的に活躍をした人物である。20代になってからはチェスとは全く別の太極拳のフィールドに活動の場を移し、そしてここでも並々ならぬ成果を上げる。学びの対象は違えども「学び」というもののプロセスを普遍化させることで、「わかる」「成長する」ということが感覚的にどういうことなのかということをひとりの人間が考察している。


現在の恋愛・ナンパ界隈を教える側から俯瞰する


第1段階の一番大きな動きはもちろん藤沢数希氏の「恋愛工学」である。恋愛工学は「ナンパなんてとんでもない」といういわゆるまともな価値観を持つ人、「理屈」や「ロジック」で動き出せる人たちを惹きつけたのだろう。定期的に送られてくるこのメルマガを読んでいると毎回自分が今まで信じていた様々な常識を覆すようなことが書かれている。そうして彼らはそれに突き動かされるように女性たちと接するようになり、第二段階へと進んでいった。ぼくは心の底から「恋愛工学はぼくの人生を変えてくれた」「本当に感謝しているんです」と感極まって言っていた人に実際何人も出会ったことがある。


第3段階の様相は多種多様である。いわゆる意識が高い人というのは第3段階の役割を担いたがる。そして皆が好き勝手になにかしらの新しい視点や枠組みを打ち出して「こういう○○系はイケてない」とか「これからのグローバルな恋愛戦略とは」みたいな大きな風呂敷を広げた講演なんかを(わりと廉価で)やったりする。たとえば、ハウツウ思考に侵された人たちを啓蒙するような活動がある。宮台さんもナンパのプロセスを前半部分と後半部分に分けたりして、前半は異性を獲得するハウツウを学ぶプロセス、後半は異性との関係を継続するプロセスというふうに位置付けていた。そして彼の興味は後半部にあった。ちなみにこの第3段階の役割を実際に担えるのは例外なくエライ人、つまり社会的に広く承認された人たちである。これは考えてみれば当然の話で、誰からも認知されていない人がこんな大風呂敷を広げたところで誰からも相手にされないからである。

第3段階の啓蒙活動はいかにして下々の人を説得するかのゲームのようなもので、その戦いは熾烈を極めている。力も知恵もない人たちがエライ人たちの言説をありがたがって拝聴する。啓蒙家はなぜか現状に困っている人々に新しい視点を与えたがる。力強い言葉でもって、「こうすれば世界が広がるよ」とうそぶく。しかし実際には毛ほどの変革ももたらせないことがほとんどだ。むべなるかな、その前の第2段階のプロセスでギチギチに詰まっているからである。


第2段階の教育インフラは全くもって未成熟である。国は「異性を獲得する」ためのノウハウ専門教育事業などには従事しないので、必然的に民間がこの役割を担うことになる。ここでは役に立つノウハウTIPSというものを喉から手が出るほど欲する人が多く、そのためノウハウは大きな価値をもっている。しかしそれらがある種の「ありがたい」「秘密のもの」として過度に扱われ、高額で流通するというゆがんだ様相も呈している。この恋愛関連の商材の単価は他の業界の類似商材と比べるとケタが一つ違う。

しかしこのステージにおける一番の教育的課題というのは、ノウハウが提供されることとそれが実際に獲得されることにはいつも大きな隔たりがあるということである。ノウハウをばらまいたからといって、それで成立するとはかぎらない。この隔たりを高い品質で埋めることが求められている。実際ノウハウインストールの役割をまっとうするのは非常に労力を要する。ぼくも路上でナンパ講習をやっていた3年半のうち後半の1年半くらいは微力ながらここの分野に従事していたが、未熟さも相まってか、率直な感想としては「割に合わないな」思うことが多かった。この分野における特筆すべきエキスパート流星氏である。


もう少しこの第2段階において教え手側に求められるものを書いておく。


まずは的確なノウハウである。つまり実際にプレーヤーの経験が豊富にあることが求められる。人は自分が経験して獲得したことならば教えることができる。自分が経験したことがないならば、教えれるかどうかは怪しい。

さらにいうとまだ現役であることが望ましい。ノウハウというのは使わないでいると、どんどん忘れていくものであるからだ。ぼくも最近毎月メルマガを書いているが、何か一つのテーマについて白紙の状態からノウハウを書いてくれと言われると本当に途方に暮れてしまう。具体的に質問されたり、そういう口説きの状況に身を置かされると瞬発的にとりだせたりすることはできる。しかしふだんは頭の奥底にスリープしているものである。なので現役であるというのはやはり大きなアドバンテージである。

二つ目には柔軟性や臨機応変さのようなものが求められている。自分が使っていたノウハウを人に押し付けたり、他人のやり方が自分のやり方とは違うからと言って退けたりする頭の固い人には、この役割は難しい。幅広い人たちに対応するためには、自分のノウハウというものを客観的に眺めるという視点がマストになってくる。わかりやすいNG例をあげるならば、イケメンであることのメリットをふんだんに利用して女を落とすようなノウハウは脆い。そのイケメンの教え手がそのノウハウの発動する土壌に気づいていない、つまり客観性をもって状況を眺めることができないならばなおさらである。マッチョな思想の教師も危ない。自分のマッチョ性を当然のこととして相手に押し付けることでたくさんの悲劇が生まれていく。

また一連のノウハウを獲得するというプロセスは直線的なプロセスではない。それは螺旋のように行ったり来たりを繰り返しながら、上昇していくプロセスであるといったほうが近い。またそもそも学びの第1〜3段階といった区切りが便宜上のものであり、絶対のものではない。そのためノウハウを叩き込むだけが正解ではないときというのもある。例えば世の中にはハウツウ主義に対して猛烈に反発するような人もいる。そういう時はノウハウを無理矢理に叩き込もうとしても全く機能しない。教える側はもっと広範に粘り強く働きかけていくという柔軟性が求められているのである。

三つ目にそれらを支える膨大な気力というのがいる。さらに第二段階では学ぶ側のモチベーションを上げるということがどうしても必要になってくる。相手の尻を時に厳しく叩き続け、時に優しく包み込む事で、常に彼らを鼓舞することが求められている。厳しさとやさしさ。そういったことを瞬発力を維持しながら粘り強く対応していけるほどの気力をもった人というのは本当に少ない。

流星氏というのは、毀誉褒貶はげしい人だが、この業界では上の素質をほぼほぼ完璧に兼ね備えた数少ない人物である。東京のナンパ講習の市場はもはやほぼ彼の一人勝ちの状況であるという状態は、少しでも事情の知っている人なら誰も否定できないだろう。基本的な能力値がズバ抜けて高いのでそういう結果もむべなるかなという感じである。ぼくも去年までは彼とツアーや納涼船講習などを一緒にやって駆け回ったが、彼と一緒じゃないととてもやりきれるとは思えなかった。今回の『恋愛道場メルマガもそう。詳しい内容は、

メルマガ『恋愛道場』をリリースしました

音声:次世代のコミュニケーションラーニング

対人コミュニケーション向上に伴う精神状態の変遷の話

などに譲るが、恋愛道場は学びの第2段階を大きく担えるはずだという、野心的な思いから始められたプロジェクトである。しかしもちろん現状の謙虚な分析から始められたものでもある。このメルマガによって、路上の実地講習ではどうしても届かなかった領域に新たに手を伸ばして関与することができるようになった。アイデア自体は非常にシンプルである。最新号の概要はこちらから。

恋愛道場第2号の公家コラム

2016-12-16

対人コミュニケーション向上に伴う精神状態の変遷の話

メルマガ『恋愛道場』をリリースしました。

http://d.hatena.ne.jp/qqille/20161209/1481291973


音声:次世代のコミュニケーションラーニング

http://d.hatena.ne.jp/qqille/20161210/1481363770


『恋愛道場ICレコーダーについて

http://d.hatena.ne.jp/qqille/20161213/1481636652



≪前回からの続き≫

ぼくの考えでは、女性とのコミュニケーションが上手くなるためには、彼女たちに慣れていくしかありません。女性に慣れていないといざ女性を前にしたときに緊張してしまうのは当然です。だから何度もアポをこなしてほしい。アポを促進するため、それからそれをうまく消化するための恋愛道場だと思ってください。


ここで一般的にアポをたくさんこなしていく中で男性が経ていく精神状態の変遷と、各種段階における適切なトレーニング方法を書いておきます。


1 非常に緊張している。

↓ がむしゃらにやって場慣れする。専門的なトレーニング

2 相手のことが見えてくる程度にはリラックスしている(初心者)

↓ 相手に寄り添う、リラックスしてもらうトレーニング

3 場を楽しむだけの余裕がある程度にはリラックスしている(初級者)

↓ 相手をもてなす、楽しんでもらうトレーニング

4 相手のことが格下だと思って安心している(中級者)

↓ 相手を誘導・コントロールする、各種テクニックを培うトレーニング

5 全てにおいて余裕がある。



まずはひとりの女性と相対した時、自分が 1 から 5 のうちでどの状態にあるのかを知ることが大切です。


1 の状態にある人は、そのタイプの女性に全く慣れていないはずです。このステージでは、結果など気にせずただ本当に濁流に流されるようにひとつひとつのアポをこなしながら慣れていくしかありません。誰かのブログや書籍などで書かれている「女性とは○○な存在である」というような分析がアポの不安を少しでも和らげてくれると感じるならば、どんどん読み漁ってから挑んでもかまいません。この恋愛道場もそういった不安緩和に少しでも貢献できればと思います。しかしそういったものを読んだり聴いたりするだけでなく、必ずひとつひとつのアポをこなしていくことこそが大切です。


2 の状態にある人は、いわゆる初心者。コミュニケーションの土台を築くステージです。アポのときに自分が少しリラックスしてきたら、相手の緊張が少しずつ見えてくるようになりますし、そうなると彼女たちにもリラックスしてその場にいてもらうように目指すことができます。


3 の状態になってくると、だんだんと周りの状態にも少しずつ目がいくようになって、アポやデートを楽しむ余裕が出てきます。そうなると今度は女の子に楽しんでもらうことを心がけないといけない。この段階では恰好つけたりクールぶったりせず、おもてなしの精神で楽しく前のめりに接するという訓練が大事になってきます。


この音声講座の主な対象者は状態 2 と 3 の人です。状態 1 の人には、まだ具体的な指示を出しづらいのです。たぶんだけど、いろんな人に迷惑をかけながらも、がむしゃらにやるしかない。ただ恋愛道場では、いろんな人たちの実際のアポの音声が聴けたりするので間違いなくモチベーションは上がると思います。4 の状態になってようやく基礎的な対人コミュニケーション能力が身についてきたという感じです。5の人になんか何も言うことありません。

ちなみに、はたから見ると一見緊張していないようなときでも自らをシャットダウンしているだけの時もあります。そういう人はぱっとみクールに見えますが実態はぜんぜん違います。そして彼らが本当にクールにふるまっている人の言うことをきいて真似したりしてたらとんでもないことになるわけです。自分がどんな状態なのかによって、やるべきことが変わってくるというわけです。

また、おとなしめの清楚な感じの女の子には 4 の状態で接することができても、派手で強そうな女性にはどうしても 2 の状態になってしまうという人はたくさんいます。そういう人は 2 の状態になってしまう女性とのアポにまだまだコミュニケーション向上の伸び代があるわけです。

この音声講座では、なるべくいろんな種類の女性の音声を取り上げさせてもらう予定です。そうしていく中で、外面ではなく内面にフォーカスをあてた、あなたの好みの女性というものも少しずつ明確になっていくでしょう。



第2回、来年1月号のテーマは「連れ出し」

流星道場の真骨頂のひとつ「明らかなコミュ障でもなぜか知らんが連れ出せるようになる」の不思議が解明されるパートだと思っています。

購読のお申込みはこちらからお願いいたします↓

http://app.rdoujyou.com/subscribe/

(対応していないメールサービスもありますので、登録アドレスは必ず gmailまたはyahoo mailでお願いいたします。)


恋愛道場専用サイトはこちら。

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FAQあるいはシステム上諸々の注意点

Q.1 決済の仕組みはどんなですか?

Paypalによる決済システムを採用しています。

Paypalアカウントをお持ちでない方は上記の申し込みの際に作っていただきます。

Q.2 購読までの流れはどんなですか?

購読申し込みをすると、登録完了のメールが届きます。

それから15分以内にその月の号の配信がなされます。

その月の配信がまだの場合は(例えば1日に登録した場合など)、2〜10日に配信されるのをお待ちください。

Q.3 登録するメールアドレスはどのようなものがよいですか?

gmailやyahoomailなどのウェブメール推奨です。

エキサイトメール、AOLメールは現在非対応です。

DoCoMoAuSoftbankなどのキャリアメールは非推奨にしています。

また迷惑メールフォルダに入ってしまう場合もあるのでご確認ください。

Q.4 月額の引き落とし日はいつになりますか?

毎月1日にその月の分が引き落とされる仕組みになっています。

Q.5 配信予定日はいつですか?

毎月2〜10日のうちのいずれかの日に配信いたします。

Q.6 どうやって解約する?

解約はご自身でペイパルのサイトに直接アクセスしてやっていただきます。

こちらのエントリーを参考に手続きを進めてください。

https://www.paypal.jp/jp/contents/support/faq/faq-016/

Q.7 解約手続きをした後にメルマガが届いたのですが。

たとえば1月の2日に解約したとしても、1月分は購入されているため、メルマガは2〜10日の間に通常通り配信されることになります。

2016-12-13

『恋愛道場』ICレコーダーについて

第1号にてぼくが紹介したICレコーダーが音の拾いが悪いということで、実際に送られてきた音声を確認してみたところ、音質が悪いどころのレベルではなく聞き取れなかったので、現在大変に恐縮しております。実際にはぼくの講習生が2人、同じレコーダーで録音していた音声をなんの問題もなく利用していたので安心していたのですが、何かしら録り方にもコツがあるのか、環境の作用についてなど現在状況解明中です。第2号にて詳細を報告します。念のため、ぼくが紹介したものは買わないほうがよさそうです。もうすでに買われてしまったという方は、

1,当ICレコーダーには「擦れ音フィルター」という特殊な機能がついていますので、そちらを試してみてください。

2,ポケットの場所を変える、クリップで少し位置を修正してみるなど、事前にいろいろ試してみてください。

普通にクリアな音が取れたという方は、

qqille@gmail.com

まで状態も添えて、ご一報くださるとありがたいです。

2016-12-10

音声講座:次世代のコミュニケーションラーニング

メルマガ『恋愛道場』をリリースしました。

http://d.hatena.ne.jp/qqille/20161209/1481291973



≪前回からの続き≫


音声講座に注目したきっかけ

かつてぼくの講習生にA君という人がいました。彼は最初ぼくのところに来た時、石のように表情を固くさせたまま、ほとんど口も開かないような男性でした。しかし彼には溢れるほどの探求心とバイタリティがありました。1年近くかけて10回ほどナンパ講習を受けてその度にひとつひとつ改善点を挙げていくと、ようやく人並みに女性と話したりある特定のタイプの女性ならなんとか落とせるようにもなりました。これは彼の多大な努力の賜物であることは間違いありませんが、ぼくは自分自身の指導にも比較的満足していました。しかしある日、彼がぼくに送ってきたアポの音声を聴いて愕然としたのです。

彼はまだこんなにも下手だったのかと。

ふつうの講習では明らかにならなかった彼の認識の甘さや思考の癖のようなものが、音声の中では完全にクリアに現れていました。これまでの講習中にどうしてその程度のことが見抜けなかったのか不思議で仕方ありませんでした。それからぼくは別に何人かの講習生を募ってマンツーマンでの音声講習を始めました。彼らがアポの音声を送ってきて、ぼくはそれをPCで聴きながらLINEでリアルタイムでのぼく自身の認識や戦略などを伝えていくという方式です。音声の中にはそれぞれの癖、女性の扱い方のパターンのようなものがくっきりと表れていましたが、10回ほどそういうものをひとつひとつ丁寧に修正していくと見違えるようにそれぞれアポが上達しました。そして彼らのアポ中の現状認識がぼくの現状認識と近づいてくるようになりました。みなアポの成功率が飛躍的に上昇したのです。こんな単純な指導方法が非常に有効であることにとても驚きました。


流星氏もぼくとは別のところで、今年は精力的に音声講習をやっていたようです。会議室などにそれぞれの講習生たちが声かけ音声を持ち寄ってはみなに公開する。それに流星氏が適切なフィードバックをするといったことをしていました。これら一連の講習もまた驚くべき効果を生んだということです。期せずして同じところに着眼したようでした。


音声講座の最大のポイント

この音声講座の一番の要点は、アポ中リアルタイムで刻々と変化するぼく公家の状況認識とそれに基づく戦略の組み立て方を皆さんにお伝えできるというところにあります。

音声だけではもちろんわかりづらいこともありますが、それでも音声は皆さんが思っているよりもはるかにたくさんのことを伝えてくれるものです。

ぼくはその男性になりきって、対面にいる女性の変化の様子を認識します。

そして刻々とあらわれる新しい情報を認識して戦略を組み立てます。

それを皆さんにお伝えすることで、基本的にはぼくと同じ程度の観察能力を培ってもらうことを狙っています。

さらに言うと、自分のコミュニケーションのスタイルというのはその人個人の性格などに応じて決定されるべきですので、戦略自体もプレイヤーによって変わってきます。高田純次のように下ネタを空気のように話し続けることがどうしても苦手な人もいれば、まじめな自分語りが苦手な人もいます。デートで自由に使えるお金の額だって人それぞれでしょう。またイケメンなら「一目惚れしたから今夜は一緒にいよう」と一言いえば女性にぶっ刺さるような場面でも、別の人がすると一笑に付されて終わったりもします。ですので戦略に関しては、公家ならこうするというものに留めておきます。そのうえで音声提供者の性格などを推測、考慮したうえで、彼個人に対してアドバイスやダメ出しなどをさせてもらうこともあると思います。

自分の音声が『恋愛道場』でとりあげられれば、かなり正確に現状を判断することができるようになるでしょう。しかし他人の音声を聴くことでもこの認識は副次的に養われていきます。自分よりうまい人の音声の中には、たくさんの使えるテクニックが眠っているはずですし、自分より下手な人の音声の中にも、思わぬヒントが眠っていたりするものです。他人の音声は自らの経験を補助するものだとおもってもらえればいいです。このようにして、いろんな人の音声をきくことでアポの疑似体験を積み、そしてその都度ごとに公家の認識をチェックして参考にする、といった形で講座は進んでいきます。

こちらに音声を送ろうが送らまいが、アポをし続けて、記録をとりフィードバックをするということは忘れないでください。自分の声かけ音声やアポの音声を記録してフィードバックするという形式を、次世代のコミュニケーションラーニングデファクト・スタンダードにする必要があると感じています。

コミュニケーションラーニングデファクトスタンダード(ドヤ)

引き続きメルマガの宣伝でした。

あと1個くらい書きます。


第2回、来年1月号のテーマは「連れ出し」

流星道場の真骨頂のひとつ「明らかなコミュ障でもなぜか知らんが連れ出せるようになる」の不思議が解明されるパートだと思っています。

購読のお申込みはこちらからお願いいたします↓

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(対応していないメールサービスもありますので、登録アドレスは必ず gmailまたはyahoo mailでお願いいたします。)


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恋愛道場公式ツイッターはこちら。

https://twitter.com/renaidoujyo



FAQあるいはシステム上諸々の注意点

Q.1 決済の仕組みはどんなですか?

Paypalによる決済システムを採用しています。

Paypalアカウントをお持ちでない方は上記の申し込みの際に作っていただきます。

Q.2 購読までの流れはどんなですか?

購読申し込みをすると、登録完了のメールが届きます。

それから15分以内にその月の号の配信がなされます。

その月の配信がまだの場合は(例えば1日に登録した場合など)、2〜10日に配信されるのをお待ちください。

Q.3 登録するメールアドレスはどのようなものがよいですか?

gmailやyahoomailなどのウェブメール推奨です。

エキサイトメールは現在非対応です。

DoCoMoAuSoftbankなどのキャリアメールは非推奨にしています。

また迷惑メールフォルダに入ってしまう場合もあるのでご確認ください。

Q.4 月額の引き落とし日はいつになりますか?

毎月1日にその月の分が引き落とされる仕組みになっています。

Q.5 配信予定日はいつですか?

毎月2〜10日のうちのいずれかの日に配信いたします。

Q.6 どうやって解約する?

解約はご自身でペイパルのサイトに直接アクセスしてやっていただきます。

こちらのエントリーを参考に手続きを進めてください。

https://www.paypal.jp/jp/contents/support/faq/faq-016/

Q.7 解約手続きをした後にメルマガが届いたのですが。

たとえば1月の2日に解約したとしても、1月分は購入されているため、メルマガは2〜10日の間に通常通り配信されることになります。


2016-12-09

メルマガ『恋愛道場』をリリースしました

このたび音声主体によるメールマガジン『恋愛道場』を月額7,980円にて12月より発行することになり、第一回目の配信を12/5に行いました。ボリュームで売っているわけではありませんが、目安として一回目は全体でテキスト5万字程度のものに仕上がっております。また声かけ音声が7本上がっています。そして別コンテンツとして、流星氏が水野敬也氏のモテ本「LOVE理論」を書評しており、実際に使えるか使えないかの観点でバッサリ切っています。

流星氏のブログはこちら:

http://suiseinanpa.com/?p=4652


毎月1回配信。執筆者は現在、流星氏と公家シンジの2人体制です。

2回目、3回目以降さらに盛り上がっていくような仕上がりにしたいと思っています。



視聴スタイル

メールにはPDFファイルMP3ファイル、つまりテキストと音声が添付されています。

iPhoneで視聴される方は、ブラウザMP3を再生し、Adobe Acrobat ReaderのリーダーモードでPDFを読むことを推奨します。

こうすることで、聴きながら同時に読むことができます。

また画面がスリープ状態になっても音声は再生され続けます。

電車の中でもアポ音声が聴ける。

PCの方はお好きにじっくりお聴きください。



『恋愛道場』概要

まずはこのメルマガの概要をお伝えいたします。

発案者は流星氏。 流星道場はおそらく現在日本で一番実績のあるナンパ塾です。都内ではひとつの大きなコミュニティを形成しており、街に出てみると道場生を見ない日はありません。道場という名が示す通り、コミュニティは硬派な印象で彼自身は職人のような人間です。また彼はツアーで全国各地を回っているため、彼の講習生は全国に多数存在し、実地での指導方法はかなり洗練されています。昨年までぼくもナンパ講習をやっていて、ぼくと彼とで合計指導人数は全国に1,000人を超えました。実際には重複して受講した方もたくさんいらっしゃるのですが、それでもこれはなかなか達成できないことでしょう。ちょうどキリがよいので、そういう売りでやっていきたいと思っています。

『恋愛道場』では、実際のリアルな声かけ音声、連れ出し音声、アポ音声などを掲載したうえで、これらの中身を細かく分解していきたいと考えています。ブログなどの文字情報発信だけだと、実際のセリフの行間を埋めるやりとりが伝わってきづらいという難点もあります。その反面、音声情報は文字では表れない微妙な現場の空気感も伝えてくれます。音声情報のほうが文字情報よりも圧倒的に情報量が多いのです。

流星氏は現役のナンパ師でもあるため、彼の声かけやアポなどの音声データもふんだんに配信される予定です。彼のトークはいつも大胆にして繊細で目を見張ります。そして楽しくてバカバカしいです。多くの講習生が彼のトークの仕方や動きを模倣しては成果を上げています。「流星歩き」といった近づき方が存在するほどです。


内容は毎回ごとに違うテーマをもうけて、ぼくと流星氏で独立してコンテンツを制作していきます。お互いのコンテンツの内容は知りません。彼は彼の思ったことを、ぼくはぼくの思ったことを書き連ねる予定です。おそらくぼくの書くものは流星氏のものとは全くトーンが違うでしょうし、今後その内容自体が食い違っていくことも多々あると思います。ですがどちらが正解というのはありません。それは価値観の違いであり、スタイルの違いです。どちらも楽しんで読んでいただけたなら幸いですが、そうでない場合はご自身で自分に合ったほうのスタイルを選んでいただければいいと思います。ネット上の恋愛ノウハウに関する情報は玉石混交、良いものと悪いもの、嘘と本当が織り交ざっているため、何を指針にすればいいのかわからないという方たちの指針になれればいいなと思っています。

第1回目は音声資料がまだじゅうぶんに集まっていないため文章の比率が多めになっていますが、それでも流星氏の声かけ音声を5つ、リスナーからの声かけ音声を2つ載せて、別途PDFファイルにて解説しています。次回以降からはさらに音声とその解説の比率をあげていきたいと思っています。ナンパなどに代表されるコミュニケーションは概要さえ押さえてしまえば、あとは各論がすべて。個別のケースを丁寧にこなしていくことで実力がついていくものです。音声講座は実地の講習では掴めきれないほどの可能性を秘めたものだと思っています。


まずは第1回目の告知でした。

2回目のテーマは「連れ出し」

流星道場の真骨頂のひとつ「明らかなコミュ障でもなぜか知らんが連れ出せるようになる」の不思議が解明されるパートだと思っています。

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FAQあるいはシステム上諸々の注意点

Q.1 決済の仕組みはどんなですか?

Paypalによる決済システムを採用しています。

Paypalアカウントをお持ちでない方は上記の申し込みの際に作っていただきます。

Q.2 購読までの流れはどんなですか?

購読申し込みをすると、登録完了のメールが届きます。

それから15分以内にその月の号の配信がなされます。

その月の配信がまだの場合は(例えば1日に登録した場合など)、2〜10日に配信されるのをお待ちください。

Q.3 登録するメールアドレスはどのようなものがよいですか?

gmailやyahoomailなどのウェブメール推奨です。

エキサイトメールは現在非対応です。

DoCoMoAuSoftbankなどのキャリアメールは非推奨にしています。

また迷惑メールフォルダに入ってしまう場合もあるのでご確認ください。

Q.4 月額の引き落とし日はいつになりますか?

毎月1日にその月の分が引き落とされる仕組みになっています。

Q.5 配信予定日はいつですか?

毎月2〜10日のうちのいずれかの日に配信いたします。

Q.6 どうやって解約する?

解約はご自身でペイパルのサイトに直接アクセスしてやっていただきます。

こちらのエントリーを参考に手続きを進めてください。

https://www.paypal.jp/jp/contents/support/faq/faq-016/

Q.7 解約手続きをした後にメルマガが届いたのですが。

たとえば1月の2日に解約したとしても、1月分は購入されているため、メルマガは2〜10日の間に通常通り配信されることになります。