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性とナンパについて渋谷で考えた RSSフィード

2010-07-29

ナンパからセックスまでの具体的な流れ

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19時半に恵比寿の駅前ロータリーにて声かけ。そこから10分ほど立ち話してお互いご飯がまだだったので近くのダイニングでお酒を飲みながらご飯。3時間近く恋愛話を中心に話して、23時頃カラオケへ。カラオケディープキス。ソフトタッチ。カラオケ後お持ち帰り。24時30分ベッドイン。

上のはよくある日常の成功パターンだ。ナンパを成功させるためにはゴール(目標)を設定することが不可欠だ。一般的なゴールはセックスだけど、もちろんそれだけではない。一度きりのセックスか、長期的なセックスか、その違いだけでもとるべきアクションは違ってくる。友達を増やしたい、ヌードを撮りたい、合コンがしたい、アナルセックスがしたい。他にもいろいろあるだろう。大切なことはゴールを設定してそこに到るためにはどうすればいいか考えること。ゴール思考。そういう意味でもナンパはビジネスに似ている。

ゴールはノーマルな一度きりのセックスだとしよう。初対面の女の子とセックスするのに必ず使える具体的な手順なんてものはない。恵比寿の有名なおしゃれダイニングに行って高い赤ワインをあけたからといって必ずセックスにいたるわけではない。もっと抽象的に考えなくてはならない。

女の子をセックスに導く直接の要因は何か?

これがわかれば一歩近づけることになる。何だろうか?それは女の子の心理の変化だ。女の子が「この人とはセックスしてもいいなー」と思うようになったとき、自然とドアはひらかれる。だからとるべきアプローチは、何時にどのレストランに誘うか、ではない。どうやって女の子の心理を変化させるかだ。

女の子にむかわせなくてはいけない心理の方向性は主に三つある。三つにわけてそれぞれにおいてその方法を考える。

1、心理的障壁をとりはらう

いわゆる一般的な男性がとるべき最初の方針がこれ。セックスするためには女の子との間の距離感を縮めなくてはならない。親密な仲にならなくてはならない。相手には自分といてリラックスしてもらわなければならない。それは自分の外見や容姿に関係なくできることだ。相手と楽しく会話する。相談にのる。自分のことを話す。仕事や趣味や恋愛で共通点をさがす。つまらない冗談を言って笑わせる。女の子に安心感と共通点を与えることで、女の子は次第に自分との心理的距離を縮めるようになる。

2、認知・判断機能を低下させる

これは要するに、冷静に考えさせてはダメだということ。大半の女の子の中にはいまだに「女性は貞操を守るべき」とか「軽い女はNG」とかいう強い先入観があって、それが性的欲求と対立・均衡している。(どっちかが圧勝してるのもよくいるけれど。)その認知・判断能力を取っ払うのがお酒だ。強引なトークの流れだ。絶対に相手には決定権・主導権を渡してはいけない。相手に判断をさせてはいけないのだ。「あれ、私なんで会ったばかりのこの人とこんなことしてるんだろう?」と我にかえられるのを極力避けなければいけない。

それと同時にもう一つ大事なことは、相手に性を意識させるということだ。性を強く意識させることで判断機能を低下させる。恋愛やセックスの話をする、髪の毛に触れる行為、触れるか触れないかくらい近づいて話す、手を繋ぐ、キスをする、これらはすべて有効で徐々に女の子をとろけさせる。頭をゆるくする。

3、惚れさせる

一番有効にして、かつ困難なパターンがこれ。俺はよくセックスが終わってから「なんで俺についてきたの?」ってきくようにしてて、多くの女の子はこの質問に「タイプだったから」「顔が好みだったから」と答える。テクニックもクソも神も仏もない。女の子はタイプの男には比較的積極的に抱かれてもいいと思ってる。抱かれたいとすら思っているかもしれない。心理的障壁を一瞬で取り払い、判断機能を秒殺で麻痺させる。外見がタイプであとはトークかなんかで及第点をとればセックスはいとも簡単に手に入る。容姿や外見がイケてる男は呼吸をするようにセックスをする。絶望的な話だ。

でもひとつだけ確かに言えるグッドニュースがある。それは女の子の好みのタイプは千差万別だということ。そしてストリートには腐るほどたくさんの女の子がいる。外見の維持において自分のベストを尽くしていれば、自分が相手の好みのタイプになれることはいつか絶対に必ずある。鯨が呼吸するために深海から海面に上がってくるように。それまでは、耐えろや。


テクニカルな話として…

現実的には1と2の方向性を両方意識しなくてはいけない。女の子の心理的壁を取り払いかつ認知や判断を麻痺させなければならない。俺の経験上、ある一定の心理的距離を越えて近づかないと女の子は判断能力を頑なに保持しようとする。お酒もみずからすすんで飲もうとしなくなる。会話はさらにはずまなくなるという最低の悪循環におちいる。また、性を意識させる手順には極力慎重でなければならない。最初からシモネタばかり言ったり、強引にキスしようとしたりしようとすると女の子は頑なに判断能力を保持しようとするだろう。

俺の勝手な男女観だけど、男と女は根本的に惹かれ合うようにできてるわけだから、あとはその大きな流れに逆らわないように、この2つの方向性(心理的障壁をなくすことと認知判断を低下させること)を意識しながら個々に具体的問題を解決していけばいい。3の「具体的なタイプかどうか」というのは流速だと考えるとわかりやすい。自分が相手のタイプだと流速は極端に速くなる。流れが非常に遅かったり、滞ったりしているときは、より厳しいかもしれない。それでもその流れの中でベストを尽くすしかない。大切なのは総合的な判断力とリーダーシップ。こちらがお酒で判断力を失ってしまうのは最低な負けパターンと言える。


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