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2013-09-08 40〜50代のNISA(ニーサ)活用法(3)

40〜50代のNISA(ニーサ)活用法(3)

三菱UFJ−eMAXISバランス(8資産均等型)

この商品は、すごくシンプルなコンセプトのバランスファンドです。

以下のとおり、8つの資産クラスに12.5%ずつ同じ比率で資産を配分し、それを維持していく戦略です。アセットアロケーションを固定するということです。

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<為替>

国内と海外の比率をみると、為替ヘッジを行っていないので、国内37.5%、海外62.5%となり、為替リスクを積極的にとっていきます。

現在の通貨別割合は、円37.05%、米ドル22.27%、ユーロ8.09%、ポンド2.95%と先進国主要通貨が約70%(円含む)を占めます。

<資産配分割合>

一般的なバランスファンドは、リスクの高い新興国債券や新興国株式の比率を小さくしますが、このファンドは、先進国や国内と同じ配分にしているので、資産配分でも割とリスクをとっていく方針のようです。

また、オルタナティブと呼ばれるリート資産の組入比率が25%とやや高めなのも特徴的です。ただ、国内リートはインフレ対応という意味で、12.5%程度は組み込んでも問題ないと思っています。

<アセットアロケーションの方針>

アセットアロケーションを固定するということは、必ず、安値になった資産クラスを多く購入していくことになりますので、投資の基本的な行動が実行できることになります。

ただ、アセットアロケーションを固定するファンドは、相場が行ったり来たりするときは、力を発揮しますが、相場状況に合わせて機動的にアロケーションを変更することができないので、大きな上昇相場に乗っかりきれなかったり、大きく相場が急落する場面で相場から降り切れなかったりと、弱点もあります。

総合的にいうと、以下のメリットとデメリットがありますが、40〜50代の方がNISA口座で運用する商品としては、メリットの方が大きいと思いますので、

三菱UFJ−eMAXISバランス(8資産均等型)

をお奨めします。

(メリット)

  • バランスファンドにしては、運用コストが圧倒的に安い。購入手数料も無料。
  • 積立投資が可能。
  • 幅広い資産に分散投資できる。
  • バランスファンドの中でもややリスクをとるアセットアロケーションとなっている。逆にいえば相応のリターンも享受できる可能性がある。(ミドルリスクミドルリターン)
  • 行ったり来たりの相場では、安定的な運用成績を得られる可能性がある。

(デメリット)

  • アセットアロケーションを固定しているため、大きな相場上昇や大きな相場下落時に力を発揮できない。
  • 海外比率が高いため、一方的な円高に弱い。

では、三菱UFJ−eMAXISバランス(8資産均等型)

をどこで購入するかですが、私はSBI証券をお奨めします。

<理由>

三菱UFJ−eMAXISバランス(8資産均等型)

の自動積立サービスを取り扱っている。

・上記投信の購入手数料と自動積立サービスの手数料が無料である。

・投信積立銀行引落サービスがある。

⇒ これが最も優れたサービスなのですが、投信の購入資金を毎月証券会社に送金する必要がなく、今使っている銀行から無料で引落してくれるサービスなのです。利用可能な金融機関は284行なので、自分の今使っている給与口座から自動で引落ができます。とても楽です。

是非、SBI証券の投信積立サービスを利用してみて下さい。NISAで投資を始めるには、まずは証券口座の開設が必要です。こちらで口座開設してみて下さい。もちろん口座維持手数料は無料です。

↓ こちらから ↓


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