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2011-10-17

論理インデックスを用いた行抽出

| 09:42 | 論理インデックスを用いた行抽出を含むブックマーク 論理インデックスを用いた行抽出のブックマークコメント

matlabを使っていて、たまに「hoge列の値が正の行を取ってくる」とかいう操作をしたくなる時がある。

これくらいの要望だったらif文を書いてもいいのだけど、個人的にmatlabでは不要な所ではfor文を使いたくないし、

hoge列目の値がhugeで、homu列の値がhamuの行」とかなってくるとコードがすごい汚くなってくる。


そこでmatlabの便利機能に論理インデックスというのがあり、今回はそれを用いた行抽出プログラムをメモ。

    • matrixの一列目がindex1で、二列目がindex2である行の抽出

logIndex1 = (matrix(:,1) == index1) & (matrix(:,2) == index2);
//論理インデックスの種を作る。

logIndex2 = repmat(logIndex1, 1, COL_NUM) 
// COL_NUMはmatrixの行数。sizeでとってきてもよい。
// ここで一行の論理インデックスをmatrixのサイズと合わせる。

row = matrix(logIndex2);
//最後に1の部分だけを抽出。

もちろん一行にまとめて

row = matrix( repmat((matrix(:,1)==index1) & (matrix(:,2)==index2), 1, COL_NUM));

とも書けるけど、可読性も考えると個人的にはちゃんと分けて書いた方が好きだったり。



もちろん、もっと賢いやりかたもあるかもしれないけど。。。

しかしmatlabは便利だ。。


[参考]

http://ichiro-maruta.blogspot.com/2009/07/blog-post.html

2011-06-17

紫陽花

00:10 | 紫陽花を含むブックマーク 紫陽花のブックマークコメント

梅雨真っ盛り、というわけでもないですが、

京都もほどほどに雨が降っています。



この時期の楽しみといえば紫陽花と蛍。

というわけで、先週の土曜日に紫陽花で有名な三室戸寺へ行って来ました。

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出町柳から京阪で三室戸までおよそ30分程度。

駅からはてれてれ15分ほど歩いて到着。

駅で降りたときはほとんど人がいなかったのでちょっと「時期外したかな?」と不安に思いましたが、

三室戸寺に到着してみるとなかなかの人出。


天気も当初は大雨の予報だったのに、なぜか気持ちのいいほどの晴れ。


入ると予想以上の広さで、

紫陽花はもちろんのこと蓮とか梅(これらは季節が違いますが)もあって、いろんなシーズンでも楽しめるものだと思います。


紫陽花園は見渡すかぎり紫陽花が咲いており、先週、今週あたりがちょうど見頃というかんじでした。

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色も様々で、一年分の紫陽花を見た感じ。

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上にも書いたけれど、次は7月になると蓮の季節なので、余裕があればもう一度来てみたい。

帰りはそのまま歩いて宇治まで行き、宇治観光をして帰ってきました。



さらに、その日は下鴨神社で蛍火の茶会なるものがあったので、

去年に引き続き今年も参加してきました。


そこでまさかのid:kiyoheroさんに遭遇するなどのハプニングもありましたが。。。

蛍の放流直後はみんながフラッシュたいたり、子どもが蛍をつかみどりしたりとあまり風情はありませんでしたが、

もう少し待って糺の森の東側の小川沿いに行くとたくさんの蛍が見れました。




やはり京都は季節に応じてこういう素敵な祭りがあるのが良いですね。

次は御手洗祭とかかな。

2011-04-03

初春凛々

00:59 | 初春凛々を含むブックマーク 初春凛々のブックマークコメント

前回の日記にも書いたけれど、

3月29日、第一志望の企業から内々定をいただき、就職活動を無事に終了することになった。

内々定先は某通信系企業の研究所。

人生の大きなターニングポイントでもある就職活動を、

個人的には最高の形で終えることができた。




いきさつ

1月中旬にあった専攻の中間報告会を終えてから本格的にスタートした就職活動

就職「超」氷河期揶揄される今年度の就職戦線において、

一般的に見たら出遅れの時期だったらしい。

周囲のもあまり開始していなかったことも有り、正直少し油断していたこともある。

しかし、さすがにまずいと思い始め、自己分析もままならぬまま、「就職しなければ」という一種の強迫観念に駆られるようにとりあえず説明会を予約することから就職活動を始めていった。


後輩から「先輩ずっと研究室いますけど就活してます?」と言われる程度には研究室にも顔を出していた。


様々な葛藤や中だるみを経て、結局ESを提出したのは10社。


先にあった東日本大震災の影響もあってそのうち6社ほどは選考が延期になったが、

第一志望の企業は多少遅れつつも予定通り選考が進んだ。

そして面接を2回受け、先日29日内々定の連絡を受けるに至った。

第一志望の企業に最初に内々定をいただいたため、結局他のほとんどの企業はESの結果すら待つこと無く就活を終えることになった。






支えること支えられること

就活に対して後ろ向きだった僕が前を向いて取り組み、

就活嫌やー」が口癖であった僕が、多少中だるみつつも最後まで手を抜かずにやり通せたのには、

一通のある手紙の影響がある。

それは既に卒業して社会人として働いているサークルの同期の友人から、年賀状への返信という形で送られた手紙だった。

手紙には、その友人の今後のことに加え、最後に

今年は就活やね。

自分と向き合って、最良の道を進んでください。

応援してます。

またいつでも話しましょう

とあった。

その友人は3回生の頃、就職活動で悩みに悩んで、

最終的には第一志望である、本人にとって「最良の道」と思える道に進んでいた。

幾度か、僕も相談に乗ったことがある。




当時の友人に比べれば、僕の就職活動とはなんといいかげんなものか、と思うようなものであった。

正直、どっかには受かるだろう、程度のものとしか考えていなかった。


しかし、この手紙を読んだとき、

こうやって応援してくれている友人に胸を張って、



「最良の道が選べたよ」




と言えるような就活をしたい、と思うようになった。



僕がこの友人の就職活動に対してどれだけ貢献できたかはわからない。

しかし、この手紙は間違いなく、今回の就職活動において大きな位置を占めていただろう。





最良の道

「最良の道」

なんて不確定な言葉なのだろうかと思う。

たぶん、良い道、悪い道なんていうのは何十年後か、

もしくは死ぬ直前にでも自分の人生を振り返った際に判断できるものなんだろう。

それはまったく確かなことだと思う。

だから、最良の道なんて今の段階でわかるはずもない、という言葉にも特に反論するつもりはない。



ただ、経験上一つ思うのは、

重要なのはどの道に進んだかではなく、

その道を選ぶ時、どれだけ悩んだか、どれだけ真剣に取り組んだかである。

綺麗事であるのは重々承知しているが、僕はそれを今まで何度も思う経験があった。


だから、その友人がどのようなつもりで「最良の道」という言葉を使ったかは解らないが、

個人的に最良の道とは、できうる範囲で最大限自分に向き合い、悩み、努力した結果に得られた道であると感じている。

もちろん、それが第一志望の企業であるとは限らない。

今回は幸い、たまたまそれが一致していただけである。



そういう意味において、

今回僕は最良の道を選ぶことができたと思う。

最後の決め手は衝動的なものではあったが、

自分自身、できる範囲をやりつくしたつもりである。




謝辞

この内々定をいただくまでに、

その友人に限らず全国様々な人にお世話になったのは言うまでもない。


どんなときでも揺るがずに話を聞いてくれた両親。

あんたは大丈夫よ、と励まし、かつ東京の宿を提供してくれた姉。

君はなにがしたいの、と常に僕の将来について問うてきた教授。

ESの添削など、就職活動のいろはを教えてくれたM研、MM研の先輩方。

共に説明会や面接に参加し、お互いを鼓舞し合った同期の皆。

たまに吐く弱音も逐一反応してくれた研究室の助教、後輩達。

自分のことに就職活動を心配してくれる既に卒業したサークルの同期の皆。

いつもいつも新しい刺激と、落ち着ける場所を提供してくれる id:hat-tun, id:yaotti, id:yuku_t

悩んでいるときに一晩中とりとめもない弱音を聞いてくれたid:hxmasaki

その他就職活動中に関わった全ての人に最大限の感謝を込めて。

ありがとうございます。

京都以外にいる人も、また個別に直接伺えたらと思います。




これから

もちろん、就職活動はスタートラインに立つ為の活動であり、

それだけでは別に何かをなした訳ではない。



いつか自分が死ぬ直前に、

「やはり、これは最良の道であった」と言えるように、

この残された学生生活も、それ以後も変わらず努力を続けていきたいと思う。

2011-03-29

3月29日

00:52 | 3月29日を含むブックマーク 3月29日のブックマークコメント

とりあえず、

順調に行けば来年の春には社会人になることが決定しました。



ひとまずは、新年度のわたわたを乗り切りながら、お世話になった人々にお礼参りに行きましょうかね。

2011-03-22

「また」「どこかで」

23:18 | 「また」「どこかで」を含むブックマーク 「また」「どこかで」のブックマークコメント

東北関東大震災とか、それにともなう就職活動の延期とか、

そういうものに目が向いていたこともあり、あまり意識していなかったけれど、


気がつけば明日は先輩方の修了式。

明後日には後輩達の卒業式。


4 or 5 years

今日、サークルを卒業する方々へのメッセージを書いた。

先輩達とは5年間、後輩達とは4年間という比較的長い付き合いだった。


すらすらと思い出が綴れる人も入れば、

なかなか一般的なことしか書けない人もいてちょっと苦労したけれど、

総じて、この充実した大学生活を送れたのはまぎれも無くこの人々のおかげ。



拙くはあっても、手を抜かずに書ききった。


ある先輩とは

そこまでプライベートに関わったりもしなかったけれど、

個人的に勝手に慕っていた先輩もちょうどメッセージを書きにきていた。

早く書かねばと必死だったのであまり言葉を交わすことも無かったけれど、

久々だったので嬉しかった。

先輩が大体書き終えて帰ろうとしたとき、

僕:「あ、お疲れさまです。」

先:「お疲れ。じゃあまたどこかで。」

と、さらりと挨拶をした。

「また」とは「いつ」か、と思いながら、挨拶をした。


また

確かに、よく考えてみればこの卒業、修了でもしかしたら二度と会わない人もいるのかもしれない、と思うと何か不思議な感じがした。

これは去年にも感じた感覚だけれど、

なにか今年は違う。

去年は、ほんとに会えるのかな、遠くに住んでいたらどうしよう、

そもそも連絡先とかわからないかも、なんて思っていたりした。



でも、今年はそんな気はしない。

会おうと思えばいつでも会えると。

去年に比べて「また」をすぐにつくりだせる気がした。



それはたぶん、

この一年で既に卒業して全国に散った同期と何度も会っていたり、

twittermixiなどで逐一存在を感じられていたからではないかと思う。


どこかで

最近、中学の同期や高校の同期がどこで何をして活躍している、とかを耳にする機会も多い。

その度、なんだか自分も元気をもらえる。




今回卒業する人たちも、とても素晴らしい人たちばかり。

きっと、

これから日本に限らず世界中で活躍するに違いない。


そういう人たちと細々でも縁が繋がって、

時々一緒にお酒を飲みながら、

その人達の活躍を自分のように喜べるのは、


とても贅沢ではないかと思う。





皆様、

ご卒業おめでとうございます。