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nonkoの日記

2018-10-10

今月のお題「宮沢賢治の処方箋」

毎月9日はシアターキューブリックのメルマガ「きゅ〜め〜る」の配信日です♪

この日はメンバーが皆、統一のお題でブログを更新しています(o^^o)

さてさて、今月のお題は「宮沢賢治の処方箋」。

になりました!


メンバーが宮沢賢治さんの作品からひとつを選び、どんな時にそれを読むと「効く〜」のか、解説します。



読む、とは少し違いますが、

昔、パントマイムの『銀河鉄道の夜』を観に行ったことがあります。

本で読んだりステージを観たり、アニメや朗読でも触れたことがあって、

一番いろんな角度から覗いたことのあるのがこの作品なので、

わたしと賢治さんは、この作品で繋がっているんだと思います。


子供のときは、正直さっぱりでした。

なにが面白いのかもわからなくて、暗くて、不気味で、苦手…うん、とても苦手な部類でした、

が、

年齢を重ね、再会する度に、

景色と匂いが変わってゆく…

どんどんライトが当たり、星がキラキラ輝き出し、風が吹く作品になってゆきました。


それと同時に、

大人になればなるほど、また違う意味で息がつまる思いにもなりました。

夜空の暗闇に引きずり込まれる、死の色気に引っ張られるそんな思いです。

匂い立つ「生」と「死」の引力に、自分が持っていかれる、そんなドキドキが常にあります。

だから、元気なときに逢うことをオススメします!

弱っているときに出逢ってしまうものだけど…(_ _).。o○



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★チケット好評発売中!★

シアターキューブリック 2018 クリスマス公演

『十二階のカムパネルラ』

2018年11月21日(水)〜25日(日) @浅草九劇

作・演出 緑川憲仁

♪メインテーマ 岡村孝子『世界中メリークリスマス』

宮沢賢治の代表作のひとつ『銀河鉄道の夜』は、

もう二度と会えない友、カムパネルラをめぐる心の冒険物語。

もしも、そのカムパネルラが賢治だったとしたら……。

大正から昭和にかけての賢治の故郷・花巻と、

浅草十二階と呼ばれた巨塔そびえる浅草を舞台に繰り広げられる、

大正浪漫躍るクリスマスファンタジー。

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『十二階のカムパネルラ』公演特設サイト

 http://www.qublic.net/12kai/

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[キャスト(予定)]

高橋茉琴 片山耀将 谷口礼子 千田剛士 榎本悟

眞実 今氏瑛太 金田理佐子 坂本実紅 佐藤沙予

品川ともみ 千葉太陽 鳥居きらら 藤井優海

[タイムテーブル]

21日(水)19:30

22日(木)19:30

23日(金・祝)14:00/19:00

24日(土)14:00/19:00

25日(日)13:00/17:00

 ※開場は開演の30分前です。

[チケット]

4,500円(税込・全席指定)

 当日 4,800円

 学生(大学・専門学校生以下) 2,500円 ※要学生証

 ※未就学児の観劇はできません。

〜チケットのお求めは〜 

 ●シアターキューブリックオンラインチケットサービス

  https://www.quartet-online.net/ticket/12kai

 ●演劇パス

  https://engeki.jp/pass/events/detail/484

[会場]

浅草九劇 東京都台東区浅草2-16-2 2階

つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩3分

東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩10分

東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩10分

都営浅草線「浅草駅」徒歩13分


詳細は公演特設サイト

http://www.qublic.net/12kai/

をご覧ください♪

前頭前野くん前頭前野くん 2018/10/14 08:06 本当に ご無沙汰いております
11月の公演 楽しみですね
今度は足を運ぼうとおもいます

今月のお題
なにがしの効能。とは なかなか難しいですね(^^)物語の調合師みたい

ファンタジーにある各層の隠されたリアリティーを 探し向き合うと同時に、それに触れえる。そんな感じかな

自分も 「銀河鉄道の夜」を読み返したんですの前頭前野くんです(笑)

匂い立つ「生」と「死」の引力に、自分が持っていかれる、そんなドキドキが常にあります。

なるほど!と

市場さんのブログを読んで「銀河鉄道の夜」読むと気分は読書会に参加した感じに なりやした。実は まだ 行った事は無いんだけどね(笑)


自分もその言葉 視点を持って読んだら …
銀河鉄道に乗り始めの方の会話は 匂い立つ「生」の力強さ と 「生」から生じている形、からの自由。解放性の「死」微かな匂いを感じました

仏教に詳しい賢治、死より「空即色」に近い気がする

物語が 進むにつれ どんどん
そちら側の影響に 浸食され、そこから生まれる問

賢治が綴った 言葉の持つ体感に 自分のイメージ(特に色)がついていけないところも 多々あるが
それでも
言葉が紡ぐ世界観に ぞくぞくしました

市場さんの切り口?! スゲー(^^)


話は変わり、
今年の初夏に、練馬区の宮沢賢治の展示会を 見に行って わかった事なのですが
賢治が持つ電柱に 込めに こんだリアル親友の世界観を、銀河鉄道の夜の最後の方に 持って来たのは 凄い印象深く

これは じわじわくる深くきく効能だ(笑)


もし、カムパネルラが…なるほど では
ジョハンニは 誰だろう?
そしてさらに 広がるのです


シュナイダー曰く
緑は、緑を指し示す言葉だけでなく
緑は、生の色なんていっていました

最強な、グリーンチケット
いいな(^^)

ただ 生者だからという理由では
グリーンチケットは貰えなさそう
多分
そのチケットを手に入れられた
ジョハンニが。凄いのだ!!


市場さんも 観劇できるのかな?
また、感想聞きたいす(笑)

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