ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

*The Best of Both Worlds* このページをアンテナに追加 RSSフィード

20th(Sat) February, 2010

Wii Fit Plus は枯れた技術の水平思考そのもの

何の変哲もない体重計を二つくっつけるだけで、こんなに面白くなるなんて!という驚き*1。このひとことに尽きます。枯れた技術の水平思考そのもの。Wii Fit、導入して三週間が経ちました。

このWii Fit、世界で最も売れている体重計なんだそうです。世界販売台数は2500万台を超えたとか越えてないとか*2。すごいですね( ^ω^)

Wii Fit 自体は2007年の発売です。その2年後の2009年10月に Wii Fit Plus というソフトウェアのバージョンアップ版が出ました。発売当時から気にしながら、ずいぶんと長いこと様子をみたものだと思いますがw、買ってみて正解でした。

「体重計じゃん?」って、あなどっていました。体重計に「乗っている」ことがわかるということは、その逆に「乗っていないこと・降りたこと」も検知できるってことですよね。左右の体重計のあいだの重心バランスも計れます(上下左右への重心が計れるので、体重計が四つあるような感じ?)。乗る・降りるの検知は、踏み台昇降運動やダンス踏みだい(ダンスダンスレボリューションのゆるい版みたいな)で活用されています。左右の重心移動はスキーやスノボ、綱渡りのようなバランスゲームや、ヨガで使われます。

そして Wii 最強のリモコン。そしてそしてヌンチャクコントローラ。ゲームによってはこれらを組み合わせて、さらに複雑な全身運動を検知して、遊べるようになります。これらの基本は三軸の加速度センサかな。うーん、すごい。何も高度な技術なんて、必要なかったんですね・・・。

Wiiフィット プラス (バランスWiiボードセット) (シロ)

Wiiフィット プラス (バランスWiiボードセット) (シロ)

Wii Fit を持っている人は、バージョンアップされたソフトウェア『Wiiフィット プラス (ソフト単品)』だけ買えばよいみたいです。

・・・で、ここからが集合住宅ユーザーとして重要なところです。Wii Fitを使ったゲームなども多数収録されているので、どうしても床に伝わる振動が気になってしまいます。ヨガマットのようなクッションになるものを下に敷いたほうがベターです。Wii Fit用を明記してある必要はありません。

ただ我が家ではヨガマットでは防振効果・衝撃吸収効果が心許ない、と判断して、マシンを室内に設置する際に下に敷くフロアマットを導入してみました。近所のビックカメラに置いてあったので存在を知りました。「アルインコ エクササイズフロアマットミニ EX100」とパッケージには書いてあります。↓この商品でしょうね。

これはヨガマットよりも小さいので、「ヨガ」の用途には使いにくいのですが、防振効果はバッチリです。かなり肉厚のマットで、この上にWii Fitを置けば、安心してプレイできます。

体重はゆるやかに落ちています。短期でみるとわかりませんが、3週間という長期で眺めると確かに右肩下がりです。Wii Fit に乗らなければいけない、と思うだけで節制を心がけるようになりますしね(;^ω^)

*1:誰もつくったことのないモノ http://wii.com/jp/articles/wii-fit/crv/vol1/index.html

*2:Business Media 誠:遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編) http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1002/12/news015.html

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/quzy/20100220/1266718869