らいちゃんの人生墜落日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

「らいちゃんのホームページ」Junker的日記より独立しますた。

主に放送業務用オーディオ・ビジュアル機材のお話しがメイン、かなり偏りがあるソフトウエアのお話もいろいろ。

Crown/Amcron(クラウン・アムクロン)/Urei(ウーレイ)アンプの修理ご相談はこちらからどうぞ。

2019-01-12 いろいろ

[][]DC-300A2

売れましたので最終点検電圧変更を実施

特に問題無く完成。良い音で鳴っています

最初はショボショボの音でハズレ個体だと思ったのですが、しばらく鳴らすとかなり良いです。

[][]そんなわけで

平日は軽修理のみ、週末は重整備、という事で軽修理がなければ作業を休んでいます

よほどのことがあれば平日も作業ですが・・・

これからアルテックの残作業予定。

[][]D-150A2の点検

特に問題が出ないのです。ノイズが出るということなのですが・・・

当面鳴らしてみましょう。

[][]DC-300/PS-400用の

電源部の電解コンデンサ、13500uF/70VDC。

これの代用品ですが、現在PHILIPSのものとしています

外形などはオリジナルと同じで違和感なし。容量は15000uF、と耐圧が100Vとやや上がります

容量は正直なところ容量誤差の範囲でしょうから問題はありません。

音質への変化もわずかでしょう。

PHILIPS系の代品ですが、日本最後のヒビノ様在庫メーカー純正もそれでした。

当然ですが王冠マーク付きでPHILIPS名前が書いてあります

さらなる代用品を探していますが、オリジナル青色のもの現代品がようやく見つかりました。

しかし小売してくれないのでどうしようかなーと・・・

ちなみに白系(サンガモ)は入手不可能です。

当方の修理ポリシー基本的純正志向となっており、やむを得ないところ、明らかに音質的に有利な場合現代部品使用することもあります

部品に対する強いこだわりは、Crown/Amcron専業でやっているが故、当然ですね。

メーカー関係なく、いろいろな修理をやっている汎用的な業者様ですと対応困難かと考えます

部品を探す時間的にもそうなると思います

この電解コンデンサですが同時期の米国製アンプでも以外に使用されていますので互換性あったりします

[][]9440Aメンテ

フロントパネルが終わりリアの端子・・・XLRは終わったのですがフォーンがちょっと変態さん。

Switchcraftの13というものであまり一般的でないようです。

国内入手はできるので手配済み。

これの交換と、リレーが合わなかったんですよね・・・どうするかな。

端子の幅が広すぎてですね。(汗)

その他一通りのメンテは終わりました。あとはバイアスオフセット調整用トリマを基板取付方向に合わせて交換するのみ。

[][]D-150A2

ノイズ再現テストですが、やはりノイズはありません。うーむ。

しかし実のところ、お納めしたあとにこの手のご相談というのは比較的良くあります

そのうち7〜8割は再発しない、当方環境では出ない事が多いです。

その原因としてはアースループ、前段機器不具合、の可能性が高いのではないかと考えています

アースループは実際の業務現場でも多々問題になるものです。

また、使用機器が増えれば増えるほどアースループ可能性は高くなってしまいます

アースループであれば、組み合わせの問題故に当方環境では再発することがありません。

特に修理デスクシンプルな配線にしてありますので・・・

場合によっては前段機器を一緒にお預かりし、ノイズ再現試行ます

実際のところ、売ったら売りっぱなし、メンテして納めたら終わり、ではなくその後のフォローもできるだけやっています、というお話です。(笑)

2019-01-02 正月ですね

[][]D-150Aの修理

先日の200V個体の続き。

連絡が取れたので120V仕様に変更。

回路を変更後、VCC電圧チェック、問題ありません。

通電を続けて10分くらいでパチッという音。でも音は出ているので様子見。

15分でパンという音。基板を眺めると10uF160Vが破裂。

基板に前の修理の際に+側が落書きしてあったのですが見事に反対。

回路図確認して正しい方向になるよう新品交換。

これにて完成。新年早々やらかしました。

[][]D-150A Series2の修理

先日フルメンテした個体が高域にノイズが乗るという事で昨日届きました。

明日にもチェックしてみよう・・・

2018-12-30 D-150A 直った・・・

[][]D-150A修理終わる

結局最大の原因は終段トランジスタ故障していたことでした。

純正と同じものに交換し通電すると良好になりました。

ドライバ段も交換しましたのでバイアスがだいぶ高めです。

ここは固定抵抗を交換するタイプですがD-150A2と同じくトリマに改める予定。

IOCも正常ch側が不動作の様子です。

その他交換したほうが良い部品がたくさんあるのですが、詳細見積もりを出して回答待ちです。

なんと、少なくとも1980年から部品交換が一切されていませんが正常動作です。

いつ壊れてもおかしくない状態です。

にしてはなぜ先にパワTrが壊れるんかね・・・

電源のパイロットランプも切れてましたので見積もりに含めました。

なかなか変態電圧でその辺では買えません。

[]今年のお仕事終わり

D-150A IOCが何とか直って終わりです。

ご依頼者様からは、当方在庫DC-300A2も気になっておられるようなので、修理か買い替えか検討されるようです。

バイアスは手持ちの390Ωを仮に入れると310mV程度と良好な範囲となりましたので、これでOK

本当は500Ωのトリマにする予定でした・・・が、ご予算の都合もありますしね。

ちょっとだけ費用を抑えることが出来ました。

IOCも無事に直りました。

DC-300A2ご購入となればD-150A2 IOC下取りしもう少し追加で手を入れて販売とする予定です。

メンテさえすれば程度は良好な個体です。

2018-12-29 怒涛の2018年

[][]そんなわけで

9440Aが預かってばらされたままで現在ストップしています

部品は来たので年末年始の合間を見て作業ます

先日のD-150A 200V機は返事が無いです。(汗)

その間にCD-601mk2をお譲りした個体が急に動かなくなりNo Discとなっている等。

中華ピックアップですね〜(汗)

3個買っておき1個交換しもう1個は一緒にお送りしておこうかなと。

それとは別にD-150Aが修理で来るみたいです。

これも忙しい原因よなー。

それにしても11月、12月の本業の給料は酷いもんでした。

12月の残業時間は47時間くらいです。急に増えすぎであります

[][]CD-601mk2

お譲りした個体が短期間で動かなくなった件です。

事前手配しておいたピックアップと載せ替えました・・・

しかしディスクを入れるとシャラシャラ音がします

良く見るとクランプメカが密着していません。

どうもメカ部のモーター軸がやや太く入りづらいようです。

やむなくメカを旧来に戻しピックアップだけ交換。

動作は良好となりました。

ホント、中国製互換ピックアップは当たり外れ激しすぎ。

[][]D-150Aまたお越し

最近はD-150Aが続いていて2台目です。

抵抗が焼けた後IOCが点灯し動作がNGとのこと。

回路を見ると0.4Vしか掛かっていないはずの抵抗に90V掛かっています

おそらく+-VCCの合計が掛かっているので、何かがショートしていると思われます

ちょっと時間掛かりそうですね。

[][]D-150A手強い

焼けた抵抗の反対側に何故か+43Vくらいが来ます

本来はほぼ0V前後の筈。

また焼けた抵抗は-Vcc側にあるので+になるのは妙。

部品を外して追いかけると終段トランジスタの不良が発覚。

ただしこれは-Vcc側。終段1個手前のトランジスタにまで+43Vが来ている。

そこで+VCC側から来るリードを外すとほぼ0V。

でも+VCC側リードを測定するとほぼ0V。つなぐと43V。

発振の可能性も出てきます。出力波形を調べる必要がありますね。

2018-12-22 D-150A2に遊ばれる

[][]D-150A IOC飛び込み

案件を修理作業中。

音が歪み、左右chのIOCが点灯するというもの

歪の原因はすぐ判り修理完了。

IOCが点灯したまま、という原因を探ると、VCCが20Vしかない。

電源回路を遡っても20Vしか出ていません。なんと電源電圧が200V仕様

100Vでチェックしていたので、ステップアップトランスで昇圧するとIOCは正常反応。

但し230V仕様なので少々高すぎるので短時間で止めましたが、抵抗が1本焼けました。

交換し100Vで通電したところ焼けませんので電圧問題

持ち主様に電源電圧確認中です。

[][]マッキンMCD7000

片ch音が出ない、の続きです。

トレイベルトを交換しました。無事にトレイも出るようになり一安心。

ちょっと組み付けでハマりましたが・・・