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Raicho-blog!

2018-03-25

2018年度新歓期の予定

新入生の皆さん、合格おめでとうございます!!

長い長い受験勉強、本当にお疲れさまでした…

さて、雷鳥は今年も新メンバーを募集しています!

うら若き新1年生はもちろん、春から新しく何かを始めたい2年生や3年生、就活の息抜きをしたい4年生、あるいは修士や博士の方々、誰であっても大歓迎です!!

経験・予備知識は一切不問!

山に興味のある方はぜひご連絡ください^^


新歓期の日程は以下の通りです!

3/31-4/1(土,日) 東大サーオリ@723教室

4/2-3(月,火) お茶大サーオリ@共通講義棟1号館205

4/7(土) 新歓ハイク@陣馬山

4/13(金) クライミング体験本郷キャンパス

4/15(日) 新歓ハイク@大山

4/22(日) 新歓ハイク@天覚山

4/23(月) クライミング体験@本郷キャンパス

4/28(土) 新歓ハイク@棒の折山

5.12-13(土,日) 新歓合宿@大菩薩嶺

サークルオリエンテーションでは、雷鳥の活動内容についてはもちろん、特に山が初めての人には登山がどういうものなのかを経験に基づいてお伝えします。

山に興味はあるけどわからないことが多くて不安だという方、ぜひサーオリへいらしてください!他の山岳団体との違いも説明いたします!

新歓ハイクは主に関東近郊の低山へくり出します。春らしい緑に包まれた山の中を、鳥のさえずりをBGMに歩いていくのはとっても心地よいですよ〜

また、雷鳥は定期的に本郷キャンパス内の御殿下記念館でクライミングを行っており、新歓期は新入生のためにクライミング体験会を開きます!ロープで安全を確保しながら、10m程度の壁を登るのです!専用の道具はこちらで貸し出せますので、お気軽にご参加ください^^

上に書いた以外の活動として、毎週水曜にお茶大or東大駒場の部室で部会を開き、山行計画や遭難対策についての話し合いを行っています。こちらも雷鳥の雰囲気を知る良い機会ですのでぜひご参加下さい!

各イベントの詳細はメールでお伝えいたしますので、サーオリに来られなかった方は雷鳥ホームページの代表連絡先へご連絡ください!!

それでは、皆様のご参加・ご連絡お待ちしております!

※サーオリにお越しいただいた方の中で、雷鳥のメールがまだ届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが雷鳥ホームページの代表連絡先までご一報くださいませ。設定上の問題ないしはアドレスの打ち間違えで、一部メールをお届けできていない方がいらっしゃいます。

2017-03-23

2017年度新歓期の予定

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。

そして雷鳥のブログを見ていただきありがとうございます。


本年度も山岳愛好会雷鳥はサークルメンバーを募集します。

登山経験者の方も、大学に入って登山に興味を持った方も大歓迎です。

ホームページなどを見て雷鳥の活動に興味を持った方はお気軽にサークルオリエンテーションや新歓山行にいらっしゃってください!

本年度の新歓活動の予定は以下の通りです。



3/31 (金) サークルオリエンテーション@東大(学部ガイダンス終了後〜18:00, 7号館723教室

4/1 (土) サークルオリエンテーション@東大(学部ガイダンス終了後〜18:00, 7号館723教室)

4/4 (火) サークルオリエンテーション@お茶大(16:00-17:30, 共通講義棟1号館205)

4/5 (水) サークルオリエンテーション@お茶大 (15:30-17:00, 共通講義棟1号館205)

4/9 (日) 新歓ハイク(高尾山域)

4/15(土) 新歓ハイク(高山不動・関八州見晴台)

4/23(日) 新歓ハイク(棒の折山)

4/27(木) 新歓コンパ

4/29(土) 新歓ハイク(高水三山)

5/13-14(土,日) 新歓合宿(雲取山)

サークルオリエンテーションでは、雷鳥の活動内容についてサークルメンバーが詳しくお話します。

パンフレットも配布していますので、雷鳥の活動を知る良い機会になると思います。

新歓ハイクでは、東京近郊の山を登ります。春の暖かい陽気に、新緑の木々に囲まれた景色を眺めながらのハイキングを是非楽しんでいただけたらと思います。

雷鳥では、上にに書いた活動以外にも毎週水曜日にお茶大もしくは東大駒場の部室にて部会を開いています。山行計画・イベントなどの話し合いや遭難対策に関する講習会を行ったりしていて、普段の雷鳥の雰囲気を知る良い機会ですので是非ご参加ください!

サークルオリエンテーションに来られなかった方でも新歓ハイクへの参加は可能です。雷鳥ホームページの「代表連絡先」メールアドレスにご連絡ください。

より詳しいご案内を差し上げます。

2016-03-24

2016年度新歓期の予定

新入生の皆様ご入学おめでとうございます。

このブログを見て頂きましてありがとうございます。


今年も雷鳥はサークルメンバーを募集します。

大学から登山を始めた人、2年生以上から参加した人も多数所属しているので、ホームページなどを見て雷鳥の活動に少しでも興味を持たれたら、どなたでもぜひお気軽にいらっしゃってください。

今年度の新歓活動の予定は以下の通りです。


3/31(木) サークルオリエンテーション@東大(学部ガイダンス終了後-17:00, 7号館723教室

4/1 (金) サークルオリエンテーション@東大(学部ガイダンス終了後-17:00, 7号館723教室)

4/4 (月) サークルオリエンテーション@お茶大(16:00-17:30, 共通講義棟1号館202教室)

4/5 (火) サークルオリエンテーション@お茶大(15:30-17:00, 共通講義棟1号館202教室)

4/9 (土) 新歓ハイク(天覧山・天覚山)

4/16(土) 新歓ハイク(大山

4/23(土) 新歓ハイク(扇山)

4/26(火) 新歓コンパ

4/30(土) 新歓ハイク(奥多摩湖いこいの路)

5/7-8(土,日) 新歓合宿(大菩薩嶺)


サークルオリエンテーションでは、雷鳥の活動についてパンフレットをお配りして詳しくお話しします。雷鳥の雰囲気を知って頂く良い機会になると思います。

新歓ハイクは東京近郊の、春の花々や新緑に包まれた山々を、富士山などの良い景色を眺めながら登ります。山の楽しさや雷鳥の雰囲気を知って頂けると思います。


雷鳥は毎週水曜日の放課後に、お茶大(もしくは東大)の部室で部会を開いています。部会では次回の山行計画や、安全に登山をするための話し合いや講習会などを行っています。部会後にはファミレスで軽食を取ることも多いです。こちらにもぜひお越しください。

サークルオリエンテーションへお越しいただけなかった方も、新歓ハイクへの参加などは全く問題ありません。

何かありましたらお気軽にご連絡ください。ホームページのトップページ下部に連絡先が載っています。


それでは皆様、山でお会いしましょう。

2016-03-22

冬山研修に行ってきました

こんにちは。34期のひさみつです。

3月12日からの1週間、雷鳥から3、4年生の3人が国立登山研修所の主催する「大学生登山リーダー冬山研修会」に参加してきました!

この研修会は富山県の国立登山研修所で行われるもので、うち中4日は実際に大日岳に登りながら、実地研修としてさまざまなことを学びます。

厳しい研修でしたが、日本を代表する登山家の方々にご指導いただき、技術のみならずリーダーに必要な心構えを体で学び、他大山岳部の人たちとも交流できる、とても貴重な機会となりました。

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班で掘った雪洞(出来は△)。この中で5人が1泊した。

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前大日岳より先を望む。

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少雪の年でもこのくらいはある。

今回の研修で改めて気づいたのですが、雷鳥の特徴は「自由」なこと、これに尽きると思います。

「自由」にも良し悪しがあります。雷鳥では何かを強制されることはない。上下関係もない。明らかに無理のない限り、自分のやりたいことは何でもできる。楽しみたいことを楽しめる。

しかし、山は甘くない。厳しい山に深く関わっていこうとするなら、それだけ自ら主体的に学んでいかなければいけない。先輩は無理矢理引っ張って行ってはくれない。自分がやろうとしなければなにもできない。

それを全部ひっくるめたところに、雷鳥というサークルの良さがあると思います。

そして、その「自由」を本当に実感できるのが、雷鳥のバリエーション活動なのだと僕は思います。

皆さんも、雷鳥でバリエーションに一歩足を踏み入れてみませんか?

2015-03-27

2015年度新歓期の予定

新入生の皆様、見ていただきありがとうございます。

今年も雷鳥では新入生を募集中です。高校までの経験の有無は問いません。1年生の方はもちろん、2年生以上の方も歓迎です!

もしこのブログやホームページを見て、雷鳥の活動に興味を持たれたら、ぜひお気軽にサークルオリエンテーションへお越しください。今年度の新歓活動の予定は以下の通りです。

4/2(木) サークルオリエンテーション@東大(学部ガイダンス終了後-17:00, 7号館723教室

4/2(木) サークルオリエンテーション@お茶大(15:30-17:00, 共通講義棟1号館302教室)

4/3(金) サークルオリエンテーション@東大(学部ガイダンス終了後-17:00, 7号館723教室)

4/4(土) サークルオリエンテーション@お茶大(16:00-17:30, 共通講義棟1号館302教室)

4/11(土) 新歓ハイク(高水三山)

4/19(日) 新歓ハイク(陣馬山)

4/23(木) 新歓コンパ

4/25(土) 新歓ハイク(日和田山・物見山)

5/9-10(土,日) 新歓合宿(両神山)

サークルオリエンテーションでは、雷鳥の活動について全体的にお話しします。雷鳥の活動や雰囲気など、色々と知っていただく機会になればと思います。合わせて今後の新歓活動のご案内もしますので、少しでも興味をお持ちの方は是非お越しください!

新歓ハイクでは東京近郊の山々を登ります。さわやかな新緑の中、良い景色を眺めながらみんなでわいわいと楽しみませんか?雷鳥の雰囲気を知る良い機会にもなると思います。

この他に、雷鳥では毎週水曜日の放課後に、お茶大もしくは東大の部室で部会を開いています。部会では主に次回の山行計画、安全対策などについての話し合いや、講習会を行います。部会後にはみんなでお食事に行くことが多く、仲良くなる機会になります。是非ご参加ください!

もしサークルオリエンテーションへお越しいただけなかった方は、お気軽に雷鳥ウェブサイトトップページ下部の「代表連絡先」から代表にご連絡ください!新歓ハイクや部会についてなど、より詳しいご案内を差し上げます。

2014-11-10

南アルプス全山縦走

こんにちは。またも34期のひさみつです。

もう2ヶ月前となってしまいましたが、9月上旬から中旬にかけて、雷鳥としては10年ぶりとなる南アルプス全山縦走山行が行われました。

参加メンバーは僕を含めて男4人。光岳から12泊13日の行程で、はるか鳳凰三山を目指す道のりは、困難も多々ありましたが、それ以上に楽しく、充実した日々となりました。

出発は9月6日でした。東京から中央線と飯田線を乗り継ぎ、平岡駅からタクシーで北又渡、更に林道を徒歩で2時間。登山口の易老渡までは丸一日の行程でした。

初日、9月7日は雨の中のスタートでした。30kg近い重装備を背負って高低差1700mの登りは大変厳しいものでしたが、稜線に出る頃には晴れ間ものぞきだしました。ぬかるみがちな樹林帯の稜線を進むと、静高平から次第に植生も開け、森林限界上の木道を進むと光岳小屋に到着します。光岳小屋にザックを下ろしたあと、光岳を通って光岩まで往復しました。

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光岳を過ぎたところから望む光岩と南アルプス深南部の風景です。深い森が広がります。

光岳小屋では、山岳ガイドをしていらっしゃるMさんという方と出会いました。様々な面白いお話を伺った上、たくさんの差し入れを頂いてしまいました。あの時飲んだ梅酒の味は忘れられません。

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2日目、光岳を後にして聖平小屋へ向かいました。写真は光岳付近の木道から見る朝焼けです。見たこともないほどきれいな光加減でした。

前日に通った樹林帯の道を引き返し、北上します。次第に稜線は高度を上げ、再び森林限界を超えて仁田岳、茶臼岳、上河内岳などの峰々を通過した後、聖平小屋に到着しました。聖平小屋では「ウェルカムデザート」のフルーツポンチを頂いた上に、シーズン終了間際ということで売れ残りのラーメンやジュース等を頂いてしまい、一同感激しました。トイレはなんと水洗で、テント場にはそれぞれのブースに物干し竿とベンチがついているという、これまでに経験したことのないほど至れり尽くせりの小屋でした。

3日目は聖平小屋から聖岳を越えて、百間洞山の家までのハードな行程でした。

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聖岳までの急登をこなしたあとは、聖岳山頂からは奥聖岳までピストンします。

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更に先には兎岳、小兎岳、中盛丸山が待ち構えます。これらのピークを全て踏んで百間洞山の家に到着した頃には大分バテてしまいました。

4日目から6日目までは比較的楽な行程で、各日標準コースタイムで6時間程度の道のりを、赤石岳、荒川岳を通りながら山伏峠まで進みました。5日目には大分ガスが出ましたが、大きな天候の崩れはなく、6日目には快晴の中最高の展望を望めました。赤石岳はどっしりとした山容が、荒川岳はガスの中聳える峻厳な悪沢岳が印象的でした。

5日目に宿泊した高山避難小屋では、信州大学のパーティーとともに楽しい一時を過ごしました。既に異臭を放ちつつあった我々としては、かなりご迷惑をお掛けしてしまった気がしないでもない…

個人的に印象に残ったのは6日目の小河内岳で、近くには塩見岳の威容が迫り、南は光岳から北は甲斐駒ヶ岳まで、これまで通ってきた長い道のりと、まだまだ残るこれからの稜線の全貌が見通せる最高の展望台でした。

7日目からはいよいよ南アルプス北部に突入します。塩見岳を超えたあと、北に長く延びる仙塩尾根を延々と進みました。仙塩尾根は所々に開けた草原が広がり、のどかで美しい道でした。

8日目には熊の平小屋から間ノ岳をトラバースし、白峰三山に入ります。農鳥小屋にザックをデポし、広河内岳までピストンしました。

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広河内岳は、目の前に塩見を望む好展望の山でした。この先の白峰南嶺も、いつかは行ってみたいものです。

9日目には間ノ岳、北岳を越えたあと一旦両俣小屋へ下ります。数年前の台風以来バリエーションルートと化してしまった両股ルートは、かなり荒れており通行に苦労しました。

10日目は再び仙塩尾根に戻り、仙丈ヶ岳を越えた後北沢峠に下ります。仙塩尾根は最初、樹林帯の中のパッとしない道が続きますが、森林限界を越えた後半は目の前に仙丈ヶ岳の美しい姿を見ながらの緩やかな登りとなり、この山行の中でもお気に入りの場所となりました。

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仙丈ヶ岳から甲斐駒ヶ岳方面を望んだところです。手前にははっきりとしたカール地形が見られます。

11日目には仙水小屋から仙水峠を経て、甲斐駒ヶ岳をピストンしました。

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甲斐駒ヶ岳から甲府方面は一面の雲海で、鳳凰三山が幻想的な姿を見せていました。北アルプスの山々や八ヶ岳もはっきりと見ることが出来ました。

仙水峠に戻ると、早川尾根を延々と進みます。早川尾根に入るとそれまでの喧噪から打って変わって静かな山になります。張り出したハイマツのうるさい道が続きますが、アサヨ峰をはじめ、隠れた秀峰のある稜線であるように思います。ガスに隠されてしまい、甲府盆地方面への展望がなかったのは残念でした。

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12日目には鳳凰三山に渡りました。松と一面の白砂に覆われた稜線は、さながら砂浜にいるかのような錯覚を起こさせます。この日の夕食は山行中最後の夜ということで、余った予備食を皆で盛大に食しました。

そして最終日、13日目に夜叉神峠へ下山しました。夜叉神峠よりバス停へ下る最後の最後で、初日に光岳小屋で出会ったMさんご一行とすれ違い、感動の再会を果たしました。

舗装道路があり、電気があり、ガスがあり…の下界は、2週間ぶりに下山すると、まるで異世界に来たような感覚を覚えました。甲府で2週間分の垢を落とし、山行中切望したトンカツを食した後、各自帰宅しました。

長期縦走は一見困難であるように思われるかもしれません。確かに最初の数日は重い荷物にひたすら喘ぐ、辛い道のりでした。しかし、特別な技術を要するわけではありませんし、何よりも連日好天の下、美しい風景を眺めながら2週間ひたすら南アルプスの稜線を歩き続けた体験は、それ以上に大きな満足感と達成感を与えてくれるものでした。大学生というこの時期だからこそ許される、この上なく贅沢な時間の使い方だと思います。Mさん、信州大の皆さんをはじめ、道中応援してくださった多くの方々にお礼申し上げます。

いずれは皆さんも長期縦走、挑戦してみませんか?

2014-09-21

夏合宿大雪・トムラウシ隊

こんにちは。34期のひさみつです。大分長い間放置してしまっていましたが、久し振りの更新です。

今年度も夏合宿の計画は4本立ちましたが、うち槍隊・穂高隊は台風で中止になってしまい、白峰三山隊と大雪・トムラウシ隊のみの実施となりました。

僕がCLを務めた大雪・トムラウシ隊は、3泊4日の日程で旭岳からトムラウシ温泉までを縦走しました。以下、写真とともにお送りします。

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今回は飛行機で北海道入りしました。成田空港よりLCCのバニラエア始発便で新千歳空港へ。その後列車とバスを乗り継ぎ、旭岳山麓に着いたのは夕方でした。山麓のキャンプ場でテントを張りました。

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初日は早速、ロープウェーで姿見駅まで上がってしまいました。早速、一面の高山植物が広がります。奥に見えているのがこれから登る旭岳です。火山らしく、山腹からは噴気が立ちあがります。

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旭岳への登りの途中、斜面を振り返ったところです。植生には乏しいのですが、眼下には一面の無人の森が広がっていて、北海道の山の広さを実感します。

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山頂を過ぎて、下りはこんな感じです。滑りやすい斜面に一直線の道がついていて、下りるのに結構苦労しました。

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草原の中をどこまでも道がのびていきます。誰かの名言に「富士山に登って山の高さを知り、大雪に登って山の広さを知る」みたいなのがあるらしいですが、まさにその通りだと思います。

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左手には雄大な御鉢平が見えてきます。残念ながら中には下りられません。

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広く平らな尾根を一本の縦走路が貫いています。写真右奥の白雲岳の裏が本日の幕営地です。

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途中、白雲岳に立ち寄りました。白雲岳の山頂付近には白雲平と呼ばれるだだっ広い平らな場所があります。

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2日目の朝、キャンプ指定地にさす朝日です。

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こんな感じの道を延々と歩きます。この日は前線の通過により天気が崩れ、早々に忠別沼避難小屋に入って天候の回復を待ちました。雨漏りには悩まされましたが、宿泊者も我々しかおらず、罰ゲーム付きトランプをしたり楽しい時間を過ごしました。

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3日目は、風雨が収まった頃合いを見て昼前にヒサゴ沼避難小屋まで進みました。五色岳を過ぎてからは広い湿原の中を木道で進みます。

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ヒサゴ沼避難小屋です。この日は既に2パーティーが停滞されていました。我々は2階を使わせて頂きます。

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翌朝、ヒサゴ沼からトムラウシ方面へ進みます。この先、大きな雪渓が残っていました。

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途中、日本庭園と呼ばれる場所を通ります。大きな岩や池塘が点在し、ハイマツがその縁をいろどり、まさにさながら日本庭園でした。イワイチョウの黄葉が映えます。

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日本庭園の先は、ロックガーデンと呼ばれる場所です。打って変わって殺風景なガレ場を延々と登ります。

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ついにトムラウシの山頂に到着しました。太陽こそ出ていませんが、最高の展望を思う存分楽しみました。この後、その日のうちにトムラウシ温泉まで下山しました。メンバーのみなさん、お疲れさまでした。

折角北海道に来たということで、下山後は翌日からレンタカーで道東をまわり、更に函館、青森まで、1週間にわたって楽しい旅行を続けました。北海道は山も下界もとにかくスケールが大きい!是非、いつかまた行きたいと思います。

2014-03-23

2014年度新歓期の予定

新入生の皆様、見ていただきありがとうございます。

今年度の新歓期の予定を掲載いたします。

4/4(金) サークルオリエンテーション(14:00-17:30 @お茶大, 共通講義棟1号館202)

4/5(土) サークルオリエンテーション(12:30-16:00 @お茶大, 共通講義棟1号館202)

4/7(月) サークルオリエンテーション(11:00-17:30 @東大, 723教室

4/8(火) サークルオリエンテーション(11:00-17:30 @東大, 723教室)

4/12(土) 新歓ハイク(奥武蔵, 丸山)

4/18(金) 新歓コンパ

4/20(日) 新歓ハイク(丹沢, 大山

4/27(日) 新歓ハイク(奥多摩, 三頭山)

5月頃 新歓合宿

サークルオリエンテーションではパンフレットをお配りする他、写真等もお見せしながら山岳愛好会雷鳥の活動について説明いたします。合わせて今後の新歓活動の詳細もお伝えいたしますので、どうぞお気軽にお越しください。

新歓ハイクは東京近郊の山々で行います。新緑の中でのハイキングはとても爽やかであるのみならず、雷鳥の雰囲気を知る良い機会にもなるかと思います。皆様のご参加をお待ちしております。新歓コンパもあわせてご検討ください。

この他に、雷鳥では毎週水曜日の夜にお茶大もしくは東大の部室にて部会を開いております。是非ご参加ください。

高校までの登山経験の有無は問いません。また、新一年生以外の入会も歓迎いたします。皆様と一緒に山へ登れる日を心待ちにしております。

何かご不明な点がございましたら、雷鳥ウェブサイトトップページ下部の「管理人にメール」よりお気軽にお問い合わせください。

2013-08-13

夏合宿白馬岳

こんにちは、33期のあらたです。雷鳥3年目ですが初めてのブログ更新です。

今年の夏合宿は

  • 8/4〜8/6 鳥海山
  • 8/8〜8/11 白馬岳
  • 8/9〜8/11 八ヶ岳
  • 8/20〜8/25 南アルプス

の4本立てのようで、私は白馬岳の合宿に参加してきました。

行きは去年も使った夜行列車、ムーンライト信州です。終点の白馬駅まで乗車。そこからバスで、登山口のある猿倉荘まで移動します。

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猿倉荘からは大雪渓を登るルートと白馬鑓温泉方面へ向かうルートがありますが、今回は白馬鑓温泉へ向かいました。

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木々の間を抜け、お花畑を歩き、雪渓を登ると、1日目の目的地、白馬鑓温泉です。

温泉には露天風呂(基本的に男性用)と内湯(基本的に女性用)がありましたが、露天風呂の方は割と外から丸見えでした。いいのかそれで!?

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2日目は白馬鑓温泉から稜線へ上がり、白馬鑓ヶ岳と杓子岳を経由して白馬岳頂上宿舎へ向かいます。鑓温泉を出てしばらくは岩場、鎖場の連続。しかし時々足を止めると、近くのピークや遠くの稜線が見えます。南の方には八方尾根も見えました。

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岩場が終わると、高山植物の中をひたすら登ります。その途中ですれ違う人が、口を揃えて「稜線上は風が強い」と話していました。我々も体温を奪われないように長袖を着込みます。

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そして稜線に出ると、なるほど風が強い!ぼうっとしていたら足を持っていかれます。しかし眺めはさすがアルプスの稜線といったところで、西南には立山連峰、南側の遠くには槍ヶ岳のシルエットも見えました。

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白馬鑓ヶ岳に登ると、これから向かう杓子岳、明日登る白馬岳の姿が飛び込んできました。まあ体力的・モチベーション的な判断で杓子岳は巻くことにしたのですが。

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その後は稜線上の登り・下りを繰り返して、白馬岳頂上宿舎に到着しました。テント場も風が強くて、テントが飛ばされないようにするので一苦労でした。

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翌朝は相変わらずの風、そしてガスの中で、テントを撤収するのはやはり一苦労でした。そして昨日のような展望はなく…。

白馬岳頂上には「晴れればこういう山が見えるよ」みたいなプレートがおいてありましたが、生憎360度のガスです。残念。

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白馬岳のピークを踏んだので後は下るだけです。途中三国境(富山・新潟・長野の県境)を経由して、新潟県の蓮華温泉へ下ります。

途中、白馬大池の手前の雷鳥坂で、ライチョウを1羽見かけました。

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このサークルの名前になっているとはいえライチョウを生で見るのが初めての人も多く、会えて良かったと思います。個人的に欲を言えば、もう何羽か見たかったのと、もっと間近から見たかったところですが。

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計画ではこの日の行程は白馬大池まででしたが、途中一部のコースをカットしていたこともあって、この日のうちに蓮華温泉まで行って下山してしまうことになりました。

白馬大池から蓮華温泉までは樹林帯の中を下る感じで、基本的にそれほど眺めは良くないのですが、途中に一箇所「天狗ノ庭」と呼ばれる場所があって、そこから雪倉岳方面がよく見えました。(山の上の方は雲に覆われていましたが。)

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蓮華温泉に到着すれば、あとは温泉に入って下山するだけです。甘くてみずみずしいスイカが300円で売られたので、温泉に入った後頂きました。

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下山後は、大糸線のJR西区間が不通でバス代行になってたり中央本線のトラブルで電車が遅延したりいろいろありましたが、無事に東京に帰れました。でもやっぱり糸魚川に出て特急新幹線で帰京した方が早くて快適でしょうね。

CL、メンバー、在京の皆さん、ありがとう&お疲れさまでした。

2013-07-12

谷川岳山行

長らく放置してしまいました。34期のひさみつです。

今更感の漂う更新ですが、6月の終わりに谷川岳へ行ってきました。

群馬県の一番北、土合駅から登り始めます。といっても今回はロープウェーを使用したのですが。

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ガスがひどく途中で引き返すことも検討したのですが、なんとか谷川岳山頂に到着!

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こんななので景色など望むべくもなく…

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と思いきや、急に晴れて下界がはっきり見えたり。このときは興奮しました。

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空中の散歩道のような尾根道を進みます。実は右が群馬県、左が新潟県です。

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まだ雪も残っていました。

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尾根伝いに新潟側へ下りていきます。下山口ははるか右上に見えている関越道の辺りです。

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土樽駅にゴール!このあと電車ではるばる4時間かけて東京に帰りました。皆さんお疲れ様でした。

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途中ハプニングもありましたが、幸いにも天候が大きく崩れることはなく、初夏の山を楽しむことができました。

いよいよ本格的な夏山シーズン。安全に、たくさん山を楽しみたいですね!

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