鉄道特集をよく組む経済週刊誌
鉄道オタクとサラリーマンの親和性。
鉄道オタクって面白そう。乗り専門、撮影専門等色々いるのも面白い。鉄道博物館も意外と人気そうだしね。
飛行機オタク(あんまり聞かない)とか車オタク(改造系、収集系のイメージ)もいるんだろうけど、数が断然違う?
てかなぜ、経済誌で特集組むんだ?ビジネスに関係するから?それとも、経済誌を読むようなビジネスマンには鉄道オタクが多いから?
飛行機よりも身近だし、車よりも大きくて公共性が高い、種類が多すぎないのがいいのかな。
たしかに、電車って路面から新幹線まで幅広いし、色々な思い出とセットになりやすいから情が移りやすいかも。
個人的には駅に興味があります。
駅の改札とかホームの乗り降り口とか、人が降りてきたり、帰ってきたり、出ていったり、自分がこれから行くところから帰ってきた人にあったり、その逆もまた然り。
それって何か面白くない?
日本を担って欲しい次期リーダー(というか自分がお会いしてみたい11人)
めちゃくちゃバラバラですけど、みなさんとても素敵な方々ですよね(以下、敬称略)。
新浪剛史(ローソンCEO)
中田宏(元横浜市長)
松田公太(参議院議員、元タリーズコーヒージャパン代表取締役社長)
小泉進次郎(衆議院議員)
高島宏平(オイシックス代表取締役社長)
岩瀬大輔(ライフネット生命副社長)
山口絵理子(株式会社マザーハウス代表)
小暮真久(テーブルフォーツー理事・代表)
駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事)
慎泰俊(NPO法人Living in peace代表)
土井香苗(弁護士・HRW東京代表)
もちろん、孫氏、柳井氏、三木谷氏、勝間氏、渡辺美樹氏、そして橋下氏も大変立派だと思います。
自己啓発って
自分に自信がもてない。他人と比べてしまう。わかってはいるのだけど、ダラダラと単調な毎日を過ごして、ズルズル。。。
そんな日常を変えるんだ!と意気込んで目指すは書店。自己啓発・ビジネス本コーナー。
「20代で絶対すべき(してはいけない)…○○の本」
「すべてがもうヤダと思ったら○□な本」
「最高の人生を…」
「夢をかなえる△※…」
貪欲に立ち読むこと1時間弱。
「やっぱり可能性は無限なんだなー!がんばるぜ!!」
「1度しかないんだ。悔いのない人生を送ろう」
「結局は折れないココロ。意思の強さなんだーー!!」
と思って、まずは朝型に変えるべく、5時にアラームをならすものの。
気付けば二度寝。
うーん。必要性がないとなかなか。というか強制力がないと。。
結局、自分はこの生涯でなにがしたいのかな、成し遂げたいのだろう。
行動しないといけないのは頭ではわかれど、心はなかなか起きてくれない。
しあわせ
よく寝て、よく食べて、よく笑って、健康に生きる。
お金は入口と出口が大切。
シンプルに、他人と比較せず。自分の心に素直に。
わかっちゃいるけど、しがらみ多すぎて、どうでもいいことに惑わされてしまう。
あともう少し。
人間関係
人との距離感って難しい。
友達なのか、ビジネスの付き合いなのか。
もっと踏み込んでいいのか。もっとさらけ出していいのか。
うわべだけで話し続けるのは空しい。
難しく考える
よく「自分の頭で考えろ」「悩め、悩んで悩んで悩み抜け。」とか聞くけど、
考えて、悩んで、気付いてしまって、
問題の大きさにどうしようもない無力さを感じて、理想と現実のギャップにうじうじするより、
あんまり深く考えずに、毎日を精一杯生きていくだけじゃダメなの?
自分のやることが分かった人はそれに向かっていけばいいけどさ、何したいのかわかんないんだよね、理想とか希望を持ててしまうからつらい。
贅沢すぎる悩みとはもちろんわかっているけれど。
新・法科大学院制度改革(ちきりんさんのややパクリ)
「50近い法科大学院の廃止」
結局のところ、法科大学院は多すぎる。
☆特徴☆
・広大な北海道の法曹養成をカバー。
・函館、旭川、釧路でのエクスターン必須とか。
・ウラジオストックのロースクールと連携して資源管理に関するビジネス法の勉強とか(そもそもウラジオ・ローがあるのか知らないけど。。)
・中国やオーストラリアからの観光客を移民に発展させて法務ビジネスにつなげる。
そして将来的には、農業自由化法、観光振興法、移民法、ロシア法に強いロースクールになる。
☆特徴☆
・震災復興の要。
・被災3県の回復・発展に資する法曹を養成すべくまずはフィールドワーク必須。
・東電・政府への賠償請求を機に、クラスアクションに強くなる。
・原子力、エネルギー等、文系人間が嫌いなサイエンス系も東北大学の理系の教授とコラボして。
・コールセンターや工場が多いイメージがあるので、派遣切りとか、労働法に強くなるのもいいかもしれない。
3 新潟大学法科大学院
☆特徴☆
・北朝鮮関連で何か特徴を
・アルビレックス→地域振興、プロスポーツ関連
・魚沼産コシヒカリ→日本農業の高級ブランド保護、アジア展開
4 東京大学法科大学院
5 一橋大学法科大学院
6 千葉大学法科大学院
7 横浜国立大学法科大学院
8 首都大学東京法科大学院
☆特徴☆
3000万人いる首都圏。
この方々をカバーする法曹を養成。
東大(最高学府)
一橋(ビジネス法務)
千葉(園芸?都市型公設)
横浜(中華街?国際系)
首都(都庁となんか面白いこと)
9 金沢大学法科大学院
10 名古屋大学法科大学院
11 京都大学法科大学院
12 大阪大学法科大学院
13 神戸大学法科大学院
14 広島大学法科大学院
15 九州大学法科大学院
<私立>
16 慶応義塾大学法科大学院
17 早稲田大学法科大学院
18 中央大学法科大学院
19 明治大学法科大学院
20 上智大学法科大学院
21 愛知大学法科大学院(南山とうまい感じで)
22 同志社大学法科大学院
23 立命館大学法科大学院
途中で力尽きましたが、もっと人とお金を集中させるべき。
英語能力の必須、国際化って
しゃべることができるようになりたい。聞き取れるようになりたい。
だって、これが実現したら、ネットでも英語でよりたくさんの情報得られるし(TEDで翻訳されていないものも!)、仕事、趣味の幅も断然広がるじゃん。
けど、過去何千年も人間の物理的な大きさとかはそんな変わらないし、地球が物理的に縮んでるわけでもない。どんなに情報化、国際化が起きても、「自分にとって居心地のよいコミュニティ」の大きさ自体はそんなに変わらないのかもしれない。
近所の喫茶店とか、行きつけのバーとか、自治会とかで出会った人と仲良くなったりする。やっぱり実際に住んでる場所、土地に人間は縛られ、帰属意識が芽生え、安心する生き物なんじゃないかな。