2008-05-05
■[アニメ] コードギアス 反逆のルルーシュ R2 その2
↑第1期の英語版PV。ルルーシュの声は、福山潤さんじゃないとシックリ来ませんね。
「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 監督・谷口悟朗 制作・サンライズ」
全国放送で、しかも日曜日のゴールデンタイムに昇格したのが、頷ける内容で、毎回毎回、次回の放送が待ち切れない終わり方をしてくれる、「コードギアスR2」。
僕の期待を裏切らない出来栄えです。
C.C「シーツー」(ゆかな)のキッスによって、『ゼロ』だった事を思い出した、ルルーシュ・ランペルージ(福山潤)。
V.V.「ヴイツー」(冨澤風斗)に、妹・ナナリー(名塚佳織)を浚われて、追いかけて来た、神根島。
どうやら、自分自身の記憶が、何者かによって書き換えられて居た事に気付く、ルルーシュ。
ブラックリベリオン時に、神根島にて『ゼロ』を捕らえた、スザク。
この功績により、ブリタニア皇帝(若本規夫)の直属の騎士である“ナイトオブセブン”に抜擢された、スザク。
イレブンの人間としては、有り得ない名誉なんです。
ブリタニア皇帝は、シーツーの身柄拘束を、最優先課題としております。
従いまして、この時囚われの身となった、『ゼロ』ことルルーシュは、記憶を消され、シーツー捕獲作戦の“エサ”として、記憶を書き換えられ、アッシュフォード学園に復学させられたんです。
この時、生徒会の仲間である、ミレイ(大原さやか)、シャーリー(折笠富美子)、リヴァル(杉山紀彰)の記憶も書き換えられてしまいます。
シーツーを捕獲する為に、なりふり構わない、ブリタニア皇帝なのであります。
簡単に「記憶の書き換え」と言ってますが、これは、ブリタニア皇帝のギアスの能力なんです。
黒の騎士団の残党は、シーツー、紅月カレン(小清水亜美)、卜部巧雪(二又一成)が、指揮を執っていましたが、ルルーシュの記憶が戻ったので、再度『ゼロ』が指揮を執る事になります。
第1話では、何で、アッシュフォード学園で体育教師をしていたのか解らなかった、ヴィレッタ・ヌゥ(渡辺明乃)。
ゼロの正体やギアスの事を知る数少ないブリタニア軍人として、男爵位を拝命し、機密情報局員のリーダーとして、ルルーシュの監視を任された、ヴィレッタ。
従いまして、体育教師を表の顔として、アッシュフォード学園の地下の秘密基地にて、ルルーシュとシーツーの接触を監視していたんです。
ナナリーに代わり、弟として、ルルーシュの傍に近づく、ロロ・ランペルージ(水島大宙)。
ロロも、ヴレッタ率いる、機密情報局員の一人だったのです。
早い話が、現在の大使館の様な土地で、イレヴンに有りながら、中華連邦の一部なんです。
総領事として、この土地の全権を任されている、高亥(関根信昭)。
ルルーシュは、高亥にギアスを掛けて、この中華連邦領事館に、黒の騎士団を招き入れさせます。
高亥は、その後、部下であった、黎星刻 「リー・シンクー」(緑川光)に、「売国奴」として抹殺されてしまう、悲しい運命を背負います。
イレヴンにある、中華連邦領事館を、本拠地とする、黒の騎士団。
カラレス(幹本雄之)が、バベルタワー倒壊に巻き込まれ死亡した為、ギルフォード(幸野善之)が、指揮を執る、ブリタニア軍。
あくまでも、「コーネリア皇女(皆川純子)の代役」と言う事で、ブリタニア軍を纏める、ギルフォード。
ゼロが、大々的に、電波をハイジャックして、『合衆国・日本』の復活宣言をします。
ゼロの復活宣言によって、ブリタニアに対しての、日本人の不穏分子の爆発を芳しく思わない、ギルフォード。
ブラックリベリオン時に囚われの身となった、黒の騎士団の公開処刑を発表。
藤堂鏡志朗(高田裕司)、扇要(真殿光昭)、千葉凪沙(千葉紗子)、朝比奈省吾(私市淳)、仙波峻河(島香裕)たち、処刑台に晒される、囚われの身の、黒の騎士団の幹部たち。
3話の最後で、機密情報局基地で、ロロに拳銃を突きつけた、ルルーシュ。
しかし、ロロがギアスを使って、逆にルルーシュから拳銃を奪い、奪った拳銃をルルーシュに突き付けます。
正に、「どうなるんだ?」と、次が観たくなる展開で、幕が閉じます。
黎星刻が、保護している黒の騎士団に仕掛けるのと併せて、「上手い!」、思わず、僕が唸った幕切れでした。
公開処刑の時間が、タイムアウトになりそうな時、ギルフォード率いる、ブリタニア軍に、たった1機のナイトメアで、姿を表す、ゼロ。
現在、中華連邦の総領事代理となっている、黎星刻が、唸った、ゼロの救出劇。
租界の構造を逆手に取った、ゼロの作戦。
最後の最後まで、邪魔な存在になった、ロロを説き伏せる、ルルーシュの話術。
面白い様に、ルルーシュの作戦が、成功します。
この成功によって、黒の騎士団は、中華連邦の総領事の土地に留まる事が出来ます。
“ナイトオブセブン”となったスザクが、アッシュフォード学園のルルーシュのクラスに転入して来ます。
生徒会会長のミレイの発案で、スザクの歓迎レセプションが、学園祭の様なノリで、催されます。
同じ学園の仲間が“ナイトオブセブン”に入れた事は、名誉な事でもあるんですね。
この時、ひょっこり学園に現れた、シーツー。
スザクやヴレッタに、その存在が知られたら、大変な事になってしまいます。
ルルーシュが、シーツーを急ぎ連れ出し、シャーリーに見つかりそうになった時、無表情で、巨大ピザの材料のトマト荷台に落として隠蔽。
ピザ女・シーツーを捜しに、ぬいぐるみを被って、ルルーシュの前に来た、カレン。
スザクの同僚・ジノ(保志総一朗)がイタズラして動かすナイトメアが、シーツーの入った、トマト荷台を持ち去り、ドタバタ騒動。
ルルーシュの運動能力の低さを実感しながら、楽しめるシーンでした。
この時、ブリタニア皇帝にギアスの能力を与え、スザクにギアスの事を教えたのは、ヴイツーだと、シーツーから教えて貰うルルーシュ。
しかし、アッシュフォード学園の制服で、パンチラしたのは、シーツーが初めてじゃあないですかね(笑)。
ぬいぐるみを被っていたカレンが、このドタバタ騒動を静めようと走って来た、ヴィレッタ先生とブツカリ、ビレッタの顔を見ます。
カツテ、ヴィレッタが、扇との関係が有った事を、ルルーシュに教えるカレン。
男女の関係に疎いルルーシュに、シーツーが、どういう関係だっったのかを耳打ちして教えます。
扇との以前の関係を“ネタ”に、ヴィレッタを味方に取り込む計画をする、ルルーシュ。
ロロは、既にルルーシュに寝返った事を、ヴィレッタにも証明するルルーシュ。
ナイトオヴワン。
“ナイトオヴワン”になると、特権として、ブリタニア帝国が支配する国を、一つ貰える事が出来るんです。
スザクは、「ナイトオヴワンになり、イレヴンを手に入れる事を目指す」と、ルルーシュに宣言します。
そして、エリア11の次期総督として、赴任して来る人物を電話を介して、ルルーシュに紹介するスザク。
エリア11の次期総督は、何と、ナナリーだったのです。
「お兄様」受話器の向こうで、ルルーシュを、そう呼ぶナナリー。
ナナリーの事を、「ナナリー」なんて迂闊に答えれば、記憶が戻って居る事を、スザクに証明してしまいます。
「あ〜、次、早く観て〜」と言う展開で、またしてもエンディング。
刮目して来週を待ちます・・・・。
続く。
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