2006-08-30 64冊目 本感想 狼と香辛料 (2) (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2006/06/10メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック: 117回この商品を含むブログ (385件) を見るなるほどこれは面白い。狼と香辛料 (電撃文庫)で商人を主人公に据え、一風変わったストーリーを展開してくれました。本作はタイトルの通り、その続編なわけですけれども、前作のオーソドックスな中世(?)にちょっと(かなり?)不思議なエッセンスを加えた世界観そのままに、ストーリーに引き込まれました。電撃でなければもっと早く読んでもっと早く後悔していたでしょうに。
2006-08-30 ヤツが... その他 NFL JAPANを見ていたら「QBジョージが、レイダースでNFL復帰」なんて見出しがあって、小生が知っているジョージっていったらあのジェフ・ジョージくらいだワッハッハと思ってリンクを辿ったら、QBジョージ=ジェフ・ジョージだったorz これがどれくらい面白いかわかってくれるのは、札幌2位のあの御方だけなんだけど、連絡がつかないのでここに書いて自己満足だけしてみる。
2006-08-30 今週のウイッチブレイディオ アニメ 大変順調に壊れてきているウイッチブレイディオですが、先週から今週にかけて、我らが能登かわいいよ能登こと能登麻美子女史の天然っぷりに小生撃沈。でも冷静に考えたら、野球を知らない人に野球のルールを教えるのって難しいな、などとも思いました。