ビルダーズ2楽しい。

楽しいからこそ、アイテム保管数や部屋認識数など、のびのび自由に遊ぶゲームの筈がそれを否定してるような部分が目立って、疲れることも時々。

Stardew Valleyと並んでのほほんとだらだらと長時間遊んでます。

 

10代の頃から白髪が多いほうだったけれども、近頃は耳の横とか後ろとかヒゲとか8割ぐらい真っ白になりました。全部真っ白に染めたほうが良いんじゃないかと助言を貰うことも珍しくなくなりました。それはなんだかハゲそうだから嫌。あ、ハゲ化は大丈夫っぽいです。今のところは。

PS4

買って2ヶ月近く経つので雑感。


PS3であんまりソフトが出なくなってきたので購入。
PS3はトルネとアーカイブス専用機に。まさかトルネがそのままPS4に流用出来ないものだったとは。一本化するために買い直すほどTVに執着なし。
グラフィックは「まあPS3よりは綺麗じゃないのまあホント多少は」ぐらいにしか思わなかったけど、PS3に戻ってみると「あ、なんか凄い画質悪い」という、下見て初めて性能差に気付く不思議。
ストアがさくさくに。ちゅかPS3の重さが異常だったんだけれども。
トロフィーの同期なんかも速く。ソフトのアップデートもすっきりと。
コントローラは、持ち易くなったけれどもアナログスティックが短くて親指が疲れる感。
一番気になるのが、ゲームによるけどファンの音。ステータス画面とか特定の場面になると物凄い勢いで回転し始め轟音に。その内空を飛び始めるんじゃないかと不安に。同時に、周辺の埃もおもいっきり吸い込んでるんだろうなとそっちも不安。自分だけ? 初期不良


以下ソフト。

プラチナトロフィー取ってもまだまだ延々とプレイ中。
PS3版を買って数週間後にPS4を買ったので、無駄な気もしたけど4版を買い直す。
読込速くなったしマップは見易くなったしで、まあいいや。
革新、天道と散々遊んで、もうどっちもプレイしたくない状態だったけど、なんかこっちのが性に合ってるみたいでまだまだ楽しい。

中断中。
PS4ではこんなことができますよさあ体験してみましょう、みたく、コントローラのスピーカーから音が出たりコントローラを縦にして持ってかしゃかしゃ振ってスプレーアートしたり、と別にそんなことしなくてもいいのに! って気分に。ネオンの表現は綺麗だけれど。
まあオープンワールドなので基本的には楽しい。

中断後挫折。
オープンワールドなのに楽しめなかった。初めて。
原作をあまり知らないのと、主人公が変な顔なのと、ずっと暗くて景色に変化なかった辺りだろうか。
折角新ハード買ったんだから! と調子に乗って色々一気にソフト買い過ぎたのが一番の原因か。

  • ドライブクラブ

プレイ中。
レースゲームは下手の横好きながらトップギアの影響なんかあったりで実車のは色々やってるけど、毎回高確率で使いたい車は別途有料DLCなのはなんでだろう。
このゲームに関しては、アストンマーチンベントレーは普通に使えるのでそればかり。どっちも内装が素敵なのだ。
時間帯による影の表現で変わるけど、あんまり目を細めなくても実写に近いグラフィックなのが良い。けれども敵車のわざとこっちを無視したような、ガンガンぶつけてくる動きのお陰で、やっぱりこれはゲームなのだと夢から覚める気持ちに。1回しかなかったけど、カーブを曲がってる最中に内側から抜かしてきてこっちが曲がれなくなったのは驚き。いきなり後ろからぶつかってきてもこっちだけ接触でポイントマイナスされるのもなあ。

クリア済。
4版にして良かったゲーム。雪山等、景色がとても綺麗。まあ綺麗で見蕩れてると野生動物に襲われるんだけれども。
ゲーム的には2→3のときみたいな大きな変化はなく、3の大型DLCぐらいな感じなので代わり映えもなく、でも3がとても楽しかったので同じぐらいの楽しさ。
クリアした途端一気に飽きるけど。
序盤で迎えられる隠しエンディングが、実は一番すっきりした終わり方なのもなかなか。

  • ロードオブザフォールン

クリア済。
デモンズ、ダークソウルのパク......たままたよく似てしまったのであろうゲーム。狙って真似たんだとしたら裁判沙汰確定だよなあってぐらい似てるなあと思いながらプレイしてたんだけど、気付いたら本家より熱中してたかも。
キャラメイクは出来ず、いかにも洋ゲーなスキンヘッドヒゲ親父を操作するだけなので、流石に2周目に行く気にはならず。キャラメイク出来たら行ってたかも。

プレイ中。
発売当初はバグ満載で色々云われてたけど、始めた頃にはパッチもあたってて精々操作キャラがフリーズして一切動けなるくらいだった。
最新パッチでは、一番不愉快だったこのゲーム単品では開けられない宝箱入手できないアイテムがある、という状態が改善されたので、もうそんなに不満もなく。ロードは長いままなのは、まあ、もうどうしようもないのかな。
一戦闘が長くなった、移動方法が変わったけど結局今までとは違うところで誤爆移動するようになった、辺りも不満と云えば不満だけど、シリーズのマンネリさがなったというか、新鮮な感じがして不満なりにもそこそこその部分を楽しんでたり。次回作もこのシステム、ってのは勘弁だけど。

プレイ中。
クリアしたソフトを売りに行った日がたまたま発売日だったのだ、ぐらいの感覚で購入。
思ってたより面白い! と結構夢中で遊んでるんだけど、冷静になって考えると面白さの8割ぐらいは歴代BGMとレベルアップや魔法なんかのいつもの効果音に由来してる気がしてならない。実際、もしこれがオリキャラのゲームだったらと考えると...。
残りは、ベースは無双だけどボタン連打してるだけじゃ勝てなくて、タイミングよく避けたり有効な技を出したりと、アクションゲームらしさが強いところ、かな。知らん、やっぱり音。


このあとも、龍が如く、ブラッドボーン、ダイイングライトと続けて出るので、ゲーム三昧は続く。
しかしそのあと特に出ないような。ペルソナ5ぐらい?
早くこの性能でFalloutの新作がやりたいものだ。

宝塚銀英伝

やるよーと話題になってたときから気になってたけど、観れる日が来るとは思ってなかった。
なんだか色々と初体験な世界であった。
でもやっぱりミュージカルは苦手。何故歌う。
アスターテ会戦からリップシュタット戦役までを2時間強ってのもしんどいよね。
以下楽しかったシーン。


ジェシカを襲う憂国騎士団を一人でばったばったとなぎ払うヤン。ローゼンリッター要らずの活躍で、これなら地球教対策もバッチリ。
皆でファイエルファイエル云いながら踊ってただけに見えたけど、そのあと怒られるビッテンフェルト。なんでやんなシーンだけど、ビッテンフェルトだけになんか違和感なく。
アンスバッハ「覚悟ー」ピロピロピロ キルヒアイス「うわー」ビビビビビ 火星人的な武器だったの?


あと、劇が終わったあとの歌謡ショーみたいな場面でのことだったのでツッコんじゃいけないことなんだろうけど、過度な装飾を嫌うラインハルトが孔雀みたいな格好してたよ。