【朝日新聞】赤外線でのがん治療法開発 マウス8割完治。
朝日新聞の記事によれば、赤外線を使ったガンの治療法を米国立保健研究所(NIH)の小林久隆さんらが開発した、ということです。。
マウスの実験では8割で完治。しかも、副作用も見られない治療法ということで、注目を集めています。
実験では、2週間で死んでしまう悪性がんのマウスに薬を注射。その後、赤外線を照射する治療を実施したところ、8割でがんが完治したとされています。
(ソース)
・朝日新聞2011年11月7日:赤外線でのがん治療法開発 マウス8割完治、副作用なし
こんなすごい治療法があるのであれば、速やかに実用化してほしいですね。
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