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It’s All Right with Me. 2 RSSフィード

2012-02-10

2月になったら思うこと。

月日の経つのは早いもので、初めてサックスを手にしたのが2006年の今頃。ということは、まる6年が経過したことになるぢゃありませんか。休止期間を引いても、正味5年。今の先生方に入門して4年。

いやー、ただただビックリ。

今や、仕事の次に長続きしているのがサックスであります(進歩は遅いし、ちゃんと練習しだしたのは最近とはいえ(^^;))。先生方のライブから受ける感動!が原動力だと実感する今日この頃です。

さてさて、6年生は最近何をやっているか。力を入れている順に書きますと…

(1) 2536 2511(前記事のもの)

(2) Bye, Bye, Blackbird、枯葉、Another You

(3) スケール

(4) 2511×12キー

(5) コード

(1)やっと経過音やAvoidを8分音符の裏に入れることはできるようになり始めたところ(ちょと2週ほどサボっていたので遅れています(^^;))。出来るのはまだ3キー。来週中には6キーを、と。実にノンビリやっています。

(2) この3曲で、大御所先生の最近のライブ音源をコピーをしようとしています。まだ、やっとBye, Byeのテーマ演奏と、ソロの最初の方だけコピーできてきたところ。テーマの吹き方をコピーするだけでも、自分にとっては大変です。

譜面に書かずに覚えながら進めているのですが、数日練習の間があくと、前に耳コピした部分を完全に忘れてしまうので(^^;)、Evernoteにボイスメモを残すことを昨日思いつきました。自分が吹いたのをフレーズ毎に録音します。最初はコード進行をタイトルにしていたのですが、面倒になってきて、タイトルつけずに"Blackbird"というノートブックに放り込んでます(^^;)。譜面に書き起こすより速いし、見つけやすくて便利。

よく大御所先生のレッスンで「このコード進行は、以前やった○○にも出て来ましたね。あの時つくったフレーズを吹いて見ましょう^^」なんて言われるのですが、そんなことを急に言われましても、アナタ覚えているもんですか、。(。。)\バキッ☆ …という事態から脱却できるかしら。

Another Youは、たまに行っているセッション塾の課題曲の中に入っている期間が3月末まで。それまでには吹けるようになりたいのですが、果たせるかどうか。

と思っていたら、ちょうどお若い方の先生のレッスンでAnother Youをやることになりまして、スケール選択やら、インターバルやら(短○度とか、長○度とか苦手…)、コード進行やらの理論を、この曲で教わってます。Green Dolphinはテーマだけでなぜか終わりになりました。自分の質問で脱線したからだと思います。えへへ。

(3)ドリアン、ミクソ、スパニッシュばかりで、皆さんみたいに凄いのは全然やってないです。ディミニッシュ、メロディックマイナー等は、曲に出てくるとこだけ、1キーだけしかできない状態。まだまだ先は長いです。とにかく始めました、という段階。

今は、よく使うスパニッシュを12キーで、いやとりあえずは6キーで(^^;)というのが目標です。あまりこのスケールを練習している人に出会いませんが、

例えば枯葉のE7(in B♭)で、

E F G# A B C D とやるのがスパニッシュであります。

♭9thのFが入るのが特徴みたいですね。

この方がメロディーを作りやすいから、という大御所先生。上級の先輩方は、オルタードとか、その他のスケールでやってるらしいです。

(4)(5)は、お若い方の先生のレッスンで去年、一昨年にやったことの復習。最近ダイアトニックコードすら、とっさに出てこないのがあることが発覚して焦ってます(^^;)。緊急復習しないと、アドリブ以前の問題だわさ。

来月には進歩した!って書きたいものです。


最近変わったことをもう一つ。去年末は、セッションデビューを果たし、しばらくは喜んでセッションに行っていたのですが、最近は(前記事の川嶋事件(^^;)あたりからかも)、今の状態で回数だけ多く行っても何だかなぁ…と感じるようになりました。その場で思いついたことを吹くことだけは平気になっていくものの、それだけじゃないか、と。

でも、人と演奏する機会には飢えているので、さらに印刷された譜面を見て難しいものを吹く練習も不足しているので、先週体験レッスンを2つ受けてきました。一つはサックス・アンサンブルのクラス。これは大変良かったのですが、実験的な1回終了のレッスンだったので、継続的に開設されるかどうか分からない状態。もう一つはビッグバンド。ビッグバンドだと、やはりソプラノ専門というわけにはいかないので、アルトを再開しなくてはならず、そこがネックで、今年はまだやめておこうと思いました。

う〜む。当分は、セッションに行って楽しめるようになるための練習の日々ですか。

2012-01-15

2536と表と裏に、とことん付き合うのだ。

前回書こうと思っていた最近のレッスンの話をば書いておこうと思います。

★大御所先生のレッスン

今度の発表会は「絶対」書き譜ではなくアドリブをやるのだ、というのが前提でレッスンが進み始めました。

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30分のレッスン時間の間じゅう、 2536 2511 の千本ノックであります。なるべくビバップスケールを使って、全てを8分音符で吹き、コードトーンを表拍に入れて吹く練習。アボイドはアボイドせずに裏拍に入れる、と。

「表と裏を意識して」というのは入門当時から言われて続けて来ましたが、アドリブで吹いている時はそれどころじゃなく(^^;)、書き出してあるスケール音を拾うのすらおぼつかない自分でありました。やっとそれができるようになったと思ったら、いきなりのレベルアップです。

前回は更に、これをその場で7キーに移調するという練習に入りました。ひえ〜。案の定、インテンポでは全くできませんでした。考え考え、何とかひねり出せたのみ。そもそも、一個ずれると2536がそれぞれ何のコードになるかもパッと出てこない始末。使わないもんだから、すっかり忘れてました。(。。)\バキッ☆


★お若い方の先生のレッスン

こちらも最近アドリブレッスンになってきました。先生曰く。「1曲1曲にとことんつきあって、研究すべし。それが10曲できたら、アドリブできるようになります。特に最初のうちは、1曲につき何ヶ月も、もしかしたら1年かかることもあるかもしれないけど。」

ちょうど年末に、馴染みのライブハウスで、こちらの先生がホストの一人を務めるセッションがありまして、ブルースと♪Bye, Bye, Blackbirdを吹かせて頂きました。何ヶ月もレッスンでやってきた曲だっていうのに、テーマは恐ろしいほど棒吹きで、コードの難しいところはスケールを上下しただけという始末でしたが、次のレッスンで先生曰く。「あれがセッションです。」「その場で吹けるものを、思いっきり吹いて来るしかない。聴いてる人のことなんか考えなくていい。」(おお!)

期せずしてそのセッションが一区切りとなった感じで、「さて、これからどうしようかな。ん〜〜〜。」と先生。すみません、先生。アドリブやりたいとか、セッションばあさんになりたいとか、無理なこと言って。

「スケールを練習してあれば誰でもアドリブはできるはずです。でも、スケールだけ知っていても実際にはアドリブできません。では、どうしたらいいか?」

そこで、さすがこの先生らしく、勿体ないほどプラクティカルなアドバイスが色々と。中でも「最初のうちは、奇数小節だけちゃんと吹いて、偶数小節はコードトーンでつなぐ。」は、目からウロコでした。そうすればロストしにくくなりますね。そういえば、こちらの先生のレッスンでは、2511のスケール練習も、1小節目と3小節目だけであります。

「狙ったフレーズを入れる場所を決めたら、そこに行くまでは、あまりアレコレ吹かない。最初はそれでいい。」ということで、次回は新曲♪On Green Dolphin Streetで、狙ったフレーズを入れる4小節以外はただテーマを吹く、ということになりました。前回アップした♪Bye, Bye, Blackbirdのアドリブ練習の音源は、その教えを守ってみたもの。狙ったとこだけ浮いてて、前後は行き当たりばったりですが、今のところはこれが精一杯ということで。


★川嶋哲郎さんのお話

その後、馴染みの店で川嶋哲郎さんのソロライブがあり、終演後は皆で川嶋さんを囲んで、いつものように何時間もサックス談義。その日は練習後にライブに行ったので、楽器を持っていました。最初川嶋さんはどんな楽器なのかに興味があるみたいで、ご自分で吹いてみて「ヤマハソプラノは良い楽器なんだよ。ショーターも使っていたんだから。ああ、MPヤナギの7番(ラバー)は、やっぱりイイね」なんて。で、「じゃ、楽器まで出したんだから吹いてみましょう」と乗せられ、♪枯葉なんか吹いてしまいました。トランペットの上手な常連さんと一緒に。ひゃー。厳しいサックス哲学をお持ちの川嶋さんの前で吹くなんて、どうあってもあり得ないと思っていたのに、酒の勢いとは恐ろしいものです(^^;;;。

散々な結果に終わりましたが、特に期待されていたわけでもないので、気にも留めず。でも、その後も長時間にわたり川嶋さんのサックス談義を拝聴し、トランペットの方への具体的なアドバイスを聞くうちに、なんだかこう、不思議と気持ちが沈んできました。自分の下手さに落ち込む、という境じゃなくて、妙にハシャいでいた気分が鎮静化したと言ったらいいか。最近はセッションに行ってみたりして張り切っていたけど、何か違うな、と。自分は真面目ではあったけども、真剣ではなかった。

べつに練習時間を増やそうとか、上達しないと先生に申し訳ないとかいう意味ではないのですが、同じ2時間なら2時間の練習時間だとしても、「自分にはどうせ、できっこないから、本格的な方法は実践しない。先生が言うのは無理だ」という思いが常にあった気がしたのでした。カッコいいフレーズを覚えて入れることも重要だけど、「できっこない」とか言ってないで表拍と裏拍に然るべき音を入れられるようになろう、とか。その程度の「真剣」であります(^^;)。そういうのをちゃんとできるようになろうと、全く本気で思っていなかったんですね、これが。(。。)\バキッ☆

少し違うかもしれませんが、某ピアニストの言葉を思い出しました。「最近出会ったお客さんが名刺をくれたんだけど、テナーをやっている人で、名刺にTenor Saxって入れてるんだよね。それを見て、よくそんなことが出来るな、と思った。こっちは生きるか死ぬかでやっているのに…」

一般の音楽教室の先生に教わることとは意味が違うのだと思いました。川嶋さんは先生ではないけど、サックス小僧にこれだけ付き合ってくださるのだから、ある意味先生? 両先生は勿論バリバリのミュージシャン。暇なシーズンになったら頻繁にセッションに行くだろうと予想していたのですが、何だかそんな場合じゃないや、って気分になってるこの1週間ほどです。(でも、行くとは思いますけどね^^)

2012-01-13

1年ぶりの更新です。今年もよろしく。

お久しぶり!うららです。思えばほぼ一年ぶりの更新(涙)。昨年は大変な年でした。何度かブログを書きかけては、結局アップせずに終わりました。しかし、全ての人にとって、今年が「元年」となることは間違いない気がしています。そんな思いでまた再開しようと思います。

今も、大御所先生、お若い方の先生、両方のレッスンは続いております。そして、数年前には考えられないことでしたが、練習が完全に「日常」になりました(!)。発表会前だけじゃなくて、普段から週に3回以上練習するようになりました。近所にカラオケが出来たほか、いろいろと便利なことが重なり。

環境はバッチリですが、如何せん(^^;)そう簡単には上達しませんで、まだまだお話にならないレベルです。

でも、去年自分にとって一番の「達成」だった発表会音源をアップしてみるとします 。初めて大きな失敗をしなかった発表会でした。ソロ曲♪ My Favorite Things は書き譜です。3分の1は自作、3分の2は大御所先生が同曲をライブで2回吹いて下さったのを、数十パートに分けて再生、耳コピして、吹けそうなとこだけをつなぎました。(先生のライブに行くと、生徒の課題曲を演奏してくださったりすることが、よくあるのです。) アンサンブル♪Watermelon Manは、行き当たりばったりながら、一応アドリブです。ソロ曲が終わった解放感でビールが2杯ほどいったとこで、調子乗って吹いてますm(_ _)m。

当日はサックス友達、同僚がたくさん駆けつけて下さいまして、大いに心強く感じました。感謝しています。そして、ソロ曲の直前に○○○に駆け込んだことも、居合わせた皆さんは生々しく記憶なさってると思います。いやー、緊張したのよ(^^;;;)。

soprano sax:うらら(Yamaha S875, Yanagisawa 7, Jazz Setelct 3)

piano: 清水絵里子

bass: 中林薫平

drums: 小松伸之

★音源

♪ My Favorite Things

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♪Watermelon Man

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★音源

こちらは、リードをバンドレン青箱の2半に変えた本日のアドリブ練習音源。まだリードに慣れてない感じで、ところどころ歯抜け(^^;)な音になってますが去年は分厚く感じて吹き通せなかったのが吹けるようになって、本人は今後に期待してます。(。。)\バキッ☆ 

♪Bye, Bye, Blackbird

(Yamaha S875, Yanagisawa 7,Vandoren traditoinal 2.5)

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ま、アドリブは、このバイバイを初期設定として、徐々に頑張って行きたいです。

最近のレッスン内容についても書くつもりでしたが、また数日後に。月に1,2回くらい更新していくのが、今年の目標です。

2011-02-20

2年ぶりの発表会でした。

昨日2月19日、2年ぶりの発表会を迎えました。お若い方の先生の教室です。

結果はかなり残念なものでした(T_T)。

キーキーぴーぴーと、耳障りなアイツが出てしまったのです。ソロの後半からキーキーぴーぴーと鳴り出しまして、最後まで気が気じゃありませんでした。いや、鳴り出してからの記憶が全くありません。(^^;) 思えば、2009年11月の発表会でも似たような経験をしたのでした。今回は、最初から最後まで鳴っていたわけじゃないのが、不幸中の幸い。

ピアノソロの間に見てみると、ネックが1.5センチほど横に回っていました。譜面をめくるときにずれたのか、あるいは緊張で力が入って、ずれてしまったのか。日頃からこのネックが、どんなに強く締めておいてもずれやすく、ずれるとピーピー鳴りやすいことは気づいていました。でも、緊張して噛んでしまうことが最大の原因のようにも思います。

というわけで、セコいことをするようですが、リハの音源と本番の音源をアップしてみます。リハの時はたぶんテンポ140-150くらい。本番はたぶん170くらいです。リハの時に、もっと速くしましょう、ということになって、この1週間は、テンポ170-190を練習していました。

★音源

alto sax:うらら

piano: 嶋津健一

bass: 加藤真一

drums: 安藤正則


♪リハーサル

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♪本番

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注記:Flash Playerをお持ちでない方は、一番右のアイコンをクリックしてmp3形式でダウンロードしてお聴きください。すみません。

★音源ファイルの公開設定が間違っていて聴けなかったのを、修正しました。(2/21午後)

★反省

  • 1. リードミスというのか、ピーピー鳴ったこと。とっさに口元を緩めることばかりを考えたが、アンブシャーと腹式呼吸、口の中の容積拡大を意識して修正すべきだった。腹式呼吸でまっすぐロングトーンするのだけが得意技なのに、緊張すると、一気に胸式に変わるから情けないっす。長い音符の所が尻すぼみになっていて、自分らしくない演奏になってました…。
  • 2. 緊張で指がもつれた所は多々あるけども、以前よりは速いフレーズに指がついていくようになった。でも、せわしない感じになってしまった。タンギングの省き方か。テンポも焦って速くなっていってる(^^;;;
  • 3. リードは、2年前はジャズセレの3Mか3Hだったが、あれから3Sになり、先月からは石森3半に。薄いほどぴーぴー言ってしまうリスクが高くなることは知っていたけど、薄めで鳴る感じが最近の好みだった。リードも再考かな。

やっぱり悔しい気持ちはかなりあります。速いフレーズについていけない、というのは想定していましたが、音自体がまともに出せなかったというのは、あまりに残念。(本当は、あとちょっとだけ上手いのよ。(。。)\バキッ☆)

自分の習っているサックスの先生は、どちらの先生も、発表会の前後に「楽しめれば、それでいいんだよ。」とは決して仰いません。失敗した発表会(がほとんどなんですが(^^;))の後も、無理に誉めたりもなさいません。プロの演奏家だからですね、きっと。昨日も、演奏直後に廊下で、お若い方の先生に「あれは、どうして(ぴーぴー鳴ったの)?」「ともかくお疲れさまでした^^」と、言われました。凄い先生がただと思います。

ともあれ、去年は入院したりいろいろ大変な年で、レッスンも半年休んでいました。それが、これだけ毎日サックスを練習して、発表会にまで出られるようになったことを、素直に喜びたいと思います。今年の11月はソプラノでお茶NARU発表会に出るつもりだしね。(^^)v

最後になりましたが、発表会に来て下さった方々、応援メッセージを下さった方々、ブログでいつもコメントを下さる方々、ありがとうございました。昨日はサックス友達と、さらに同僚たちも来てくれて、本当に感激しました。自分の演奏内容を忘れるほど、昨日の夜はゲラゲラ笑って盛り上がりました。全てはサックスのおかげ。幸せな一日でした。

頂きました♪ どうもありがとうございます。

大好きなマルゴーのワインと、手焼きの(手作りの)お皿です。とっても素敵。

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2011-01-24

マイナス「マイナスワン」の恐怖

今日はお若い方の先生のレッスンでした。2/19の発表会曲♪Love for Sale。テンポもアップしてきて155か160まではイケるかな、と思っていた今日この頃。なのに、あり得ないほどの撃沈ぶり。自分の場合これはよくあるパターンなのですが(^^;)特に今日はひどかった。「レッスンだから緊張して…」なんていう境じゃなかった。

練習はいつもiRealBookのマイナスワンをかけてやっておりますが、レッスンではメトロノーム。または先生のピアノ演奏(^^;)。長い休符が続けばロストしまくり、ちょっと間違えるとフレーズ全体がガタつく始末でした。

マイナス「マイナスワン」恐るべし。あのバック演奏がないと、演奏できない体になっちまったんだね…。

思えば川嶋哲郎さんがいつかおっしゃっていたっけ。「マイナスワンに頼って何となく出来た気になっている演奏はダメだ。」「まずはテーマを覚える。それから、ベースを吹く練習をする。アドリブはそれから。アタマの中でトリオの演奏が聞こえてるくらいじゃないと。よし、僕の教室の今度の発表会は、無伴奏にするぞ^^」。

今回の曲は先生に書いてもらったソロなので、アドリブじゃないのですが、やっぱり同じことですね。アタマの中で文字通りトリオが聞こえるというのは無理だとしても、マイナスワンなしで(メトロだけで)演奏できるようにしないと…。

先生の模範演奏を何カ所か録音させて頂きました(^^)v。ただ、後半はけっこう抽象的な難しいフレーズ。先生は自作のソロを見て「むずかし−」と声裏返りながら(^^;)録音前に2回ほどぱぱっと練習されていました。頑張り甲斐ある譜面です☆

全部で64小節×3回。テーマだけで64小節、ソロ64小節、戻りテーマは半分がピアノソロでサビから自分。バック演奏がまた、安藤正則さん(ds)、加藤真一さん(b)、嶋津健一さん(p)という超豪華メンバー。

なのにこんな出来じゃ、大変なこった。ようやく事態の重大さに気づきはじめ、お尻に火が付いた格好です。ヒマなシーズンでもあるし、ここから本気を出して頑張りたいです。

★メモ

  1. Cの替え指(右サイドキーの真ん中)をつかってCross fingeringを避けること。その際、右人差し指の付け根で抑える。親指位置をずらさない。
  2. (これは自分で思ったことですが)複雑なフレーズの時は、指の皮膚感覚からの入力をオフにする。心の中で音符を歌うのみ。苦手な「B♭」で左人差し指がちゃんと乗っかってくれるかを、間違っても心配してはならない。触覚を意識することとリズムを意識することは、なぜか絶対に両立しない。一番速く良く吹けるのは、暗譜したものを目を閉じて記憶の中から呼び出すこと。なぜか指もついてくる(!)。つまり、譜面を読むという視覚入力もなるべくオフにすべきなのね。