2010-06-02
データで見る Twitter (2010 年 5 月版)
そういえば 5 月 15 日にあった「#twitter515」というイベントで「データで見る Twitter」という発表をおこないました。
※大きいスライドで見たい場合は SlideShare でご覧ください: データで見る Twitter (2010/05/15 発表) #twitter515
けっこういろいろ Twitter の統計情報は公開 / 推測値が出てますが、日本のカルチャーっぽい生々しいデータってあんまりない気がしたので、そういう視点でまとめてみました。
TL でも比較的好評だったぽいので、定期的に公開できればなぁと思っていますー
2010-05-24
MJ-spirit の「THIS IS IT」再現イベントの感想を感情のままに書くよ
22 日に渋谷 AX で MJ-spirit の公演「THIS IS IT」がありました。それが本当にあまりにも素晴らしかった。すごすぎて、イベントから 2 日経ってやっと自分の中でも落ち着いたので、記録のために残しておこうかと思い、久々にブログ書いちゃうよ。ちょっとキモいけどごめんね。
MJ-spirit ご存じない方のために簡単に説明すると、要するにマイケルをフューチャリングしたダンスパフォーマー集団です。とはいえモノマネとかそっくりさん、ましてやお笑い芸人ではなく、本当に本気でマイケル・ジャクソンを敬愛し、マイケルの魂を残そうとしている日本人たちです。
私がはじめて MJ-spirit を見たのは 4 年くらい前。吉祥寺であったマイケルのオールナイトイベント「ネバーランド」ってやつが最初でした。もともとマイケル好きだった id:theodoorjp に連れられて「なんか面白そう」という軽い気持ちでの参加だった。もちろん基礎教養としてマイケルは知っていたし、中学生の頃の体育祭といえば「Thriller」のダンス、っていうのがお約束。「We are the world」は感動してビデオを死ぬほど見たな。でも「整形した人」「白人になりたくて漂白した人」「奇人」みたいなイメージも一方であって、「あまりにも成功しちゃって頭がおかしくなって、もう引退しちゃった人」と思ってた。そんな中で現れたリー君(マイケル役)にはビックリした。表情や動きやらが「うわぁ、マイケルだ!」というのが当時でも分かった。そしてお客さんからは「マイケルー!」という掛け声。マイケルの真似をしている人じゃなくて、マイケルの代わり、マイケルそのものとしてリー君を見ているわけです。そのメタ的な状況そのものが面白かったのと、もちろんパフォーマンスが素晴らしかったので一気にファンになりました。そして麻布十番祭にリー君が出ると聞けばそのためだけに赴いたりほかもろもろ、何かというと MJ-spirit を見に行くようになりました。あと自分の結婚式に MJ-spirit を呼びたいと画策したこともあります。正直、マイケル本人をこの目で見たことがない私にとっては MJ-spirit のパフォーマンスが唯一の生マイケル体験で、DVD やらニコニコで見るマイケルと同じくらい重要なものなわけです。
そんなわけで MJ-spirit をきっかけにマイケル教に入信した私ですから、今回のイベントは超楽しみにしていました。イベントの 2 日前、何かのニュースで今回の公演が発売 20 分で完売したっていう噂を聞いてビックリしたけど、あぁ、きっと皆どこかで MJ-spirit を見て感動したんだ、伝わっていってよかったなと思ったり。でもきっとスタッフの方たちはすごいプレッシャーだったに違いない。なにせあのマイケル・ジャクソン。愛しすぎてる人が大勢いるわけです。ブカレスト公演の DVD はおろか、BAD ツアーだって HISTORY ツアーだって 30th anniversay だってどっかしらで手にいれて繰り返し繰り返し見ているに違いありません(ソースは自分)。そんな人たち 1,000 人を集めてマイケルのパフォーマンスをするだなんて。どんな細かいところにまで見るんだって話ですよ。
イベント自体はマイケルが存命して、ロンドンの 50 公演を無事に終わらせてワールド・ツアーを開始。日本にやってきたっていう設定でした。感動したところを挙げればきりがない。でもいくつか。登場シーンよかった。まさかあの衣装で現れるとは。懐かしの曲もやってくれて嬉しかった。Rock with you、まさかやるとは思わなくて不覚にも泣いてしまった。Smooth Criminal でのゼロ・グラビティ、これもほんとにやるとは思わなくて感動しすぎてあんまり覚えてない。You are not alone でお客さん上げるシーンとかは不覚にもわろた。どこまで再現する気なの…!しかもお客さんもちゃんと分かってて SP に連れ去られるのときの嫌がる演技が最高でした。Thriller で蜘蛛から出てくるのもそこまでやるか!ってびっくり。幽霊が会場を跳び回るのもちゃんと再現されてた。Beat it で 2 箇所でカメラを襲うシーンとか、細かすぎる!Billie Jean の衣装、あれも TII で予定していたやつだったなぁ。電飾るとは…。
不思議な気分だった。もうマイケルが死んじゃってることは皆もうわかってる、でもパフォーマーも客席も、ここにはいない人を媒介にして、いいものを作ろうとしている。かけがえのない時間を共有できた。今まで見たどんなライブよりも感動して、夢のような 2 時間で、すごく楽しくて仕方がなかった。
とにかく 3,800 円どころじゃない価値でした。愛だよ、愛。ああ、また見たいなぁ…。ていうか dommune でもなんでもいい、ずっとマイケルをかけてくれるクラブイベントがあれば飛んでいくのに。
MJ-spirit の皆様、関わった方たち、本当に素晴らしい時間をありがとうございました!マイケルは永遠だ!ぜひ再演してーーー!
2010-03-13
渋谷の街をジャック!ARG「CRIMSONFOX 渋谷の街に隠された暗号を追え!」に参加してきた
ユビキタスエンターテインメントさんが主催する面白そうなイベントに参加してきましたよ!
ARG ってなに?
ARG というのは拡張現実ゲームのこと。現実世界とバーチャルを組み合わせて、なんか面白いゲームでもしようぜ、っていうやつですね。
CRIMSONFOX ってどういうイベント?
このゲームはiPhone3GSの電子コンパスとGPS、カメラ機能を駆使した専用アプリを使用し、渋谷の街に隠された暗号(ARマーカー)を探し出すゲームです。
〜略〜
専用アプリを起動すると、カメラが起動し、街に隠された暗号(ARマーカー)の位置がヒントとともにオーバーレイ表示されます。
実際に移動して隠されたARマーカーを探し出し、アプリを「スキャン」モードにしてARマーカーにかざすと、マーカーを認識し、スコアが入ります。
ARマーカーは渋谷の街のいくつかの場所に隠されています。
固定された場所だけでなく、移動するマーカーも有ります
難しいマーカーであればあるほど高得点のチャンス!
一定得点に達すると、渋谷の街のどこかにあるゴール地点の位置が示されます。
ゴール地点にある「ゴールマーカー」をスキャンするとゲームクリアです
難しいことは何もなく、要するに「渋谷の街に AR マーカー(QR コードのようなもの)がたくさん隠してあるので、それを見つけてね!」っていうゲームです。
実際に遊んでみた
iPhone アプリがレーダーになっていて、
こんな感じで、いまいる場所から何メートル先、どっち方向にマーカーが落ちているかが表示されます。数個の静止している AR マーカーと、ピンクのパーカーを来た男性(上の写真の人型マーク)が持っている AR マーカーを探し当てればコンプリってことです。
iPhone アプリにヒントも出るので、レーダーの情報と合わせてマーカーとを見つけに行きます。たとえば開店前のお店の入り口にある樽の中とか。
あと AR っつーことで東のエデンポスターとか。
渋谷の街に怪しく iPhone をかざす大人たちが続出し、マーカー位置に毎回同じタイミングで出会う人が出たり、たまたまあった人と「ピンクのパーカーの人いましたか?」と情報交換したりと妙な連帯感がうまれていました。
そして開始から 2 時間でコンプリート!全体で 6 番目くらいにゴールしたみたい。帰りにお菓子つかみ取りで終了〜。
感想
晴れていたこともありとっても楽しかったです。難易度がたかかったのはピンクのパーカーの人を追いかけるところですかね。異様に逃げ足(?)が早くて超ダッシュしながら TwitCasting してたら仲間とはぐれたり。
ただ iPhone の GPS レーダーがそこまで精度を出せないのが若干くるしいところ。突然マーカーが消えたり、メートル表記が突然かわったり、方向が安定しなかったり。まぁそのおかげで微妙に難易度があがったっていう面もあるかもしれません。
あとは電池問題ですね。フル充電しても 2 時間もたなかった…。急いで eneloop 買いに走った人多かったんじゃないでしょうか。端末側の問題がデカイけれど、充電ポイント用意するなどの対策があるとより嬉しいですね。
脱出ゲームみたいに知らない人と協力するみたいな要素があるとより楽しいかも〜






