せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年サンデー 36・37号

カードはマリアさんだった。泣いた。
どうせならぐるぐる目をした性的なヒナギクが欲しかったんだけどなぁ。ぐるぐる目はいい、お部屋をお連れします。


・マリンハンター
おっぱい漫画が帰ってきた。
基本的に短期連載の続きらしいけど、一応改めて設定を見せたという形になるのかな。
相変わらずエロスとバイオレンスのバランスが極端というか女キャラ殴り飛ばすの好きだなー、この作者。
とりあえずゆるゆる頑張って欲しいけど、一応短気からの本連載ということはそれなりに人気があったのかな。
乳か、やっぱり乳なんか。


結界師
烏天狗の山に向かうということでしばらくはのんびりした話っぽい。
何か事件が起こってないと本当に地味だなぁ、この作品。安定してるとも言うが。
しかし影宮と引き換えに細目の目立たないこと目立たないこと。


ガッシュ
グルグルグルグル、このサンビームさん実にノリノリである
ただシン状態のウマゴンは無骨になった分余計格好悪く見えるのは気のせいだろうか。
どうも展開的にウマゴンとティオは道中で消えそうな雰囲気があるんだけどどうなるやら。予告の煽りも先行き不安な内容だし。


ハヤテのごとく!
ナギが普通に接客してるのは何だかんだで成長しているということだろうか。ハムスターはいらない子
しかしこのままでは咲夜の誕生日はやらないんじゃないかという気がしてきた。
一応日付は変わらないまま次回に続くらしいから望みはあるけども。


お茶にごす。
この作品がちゃんとお茶についての話を動かしていくと違和感を感じる。
実際間接がどうのとか女生徒がいるとかって理由で入る男子生徒は多いのだろうか…そもそも茶道部なんて見たことないのだが。


・MAJOR
一見本当にただ落ち込んでるだけに見えるけどそれじゃ前回の引きが成り立たないし、清水の励ましも意味なくといった感じだろうか。
いきなりアメリカの大地を放浪して野良野球しはじめたら色々凄いのだが。


・ケンイチ
師匠組のインパクトが強すぎてケンイチの勝負がどうでも良くなってきた。
今までこんなにおおっぴらに全員が行動することはなかったからさすがに新鮮、というか爽快感すら感じるなぁ。
しかし新白連合チームはいっそフォルトナに捕まって大幅強化という展開も面白いかもしれない。無理だろうけど。


ダレン・シャン
老オオカミが痛々しすぎる。こういう動物ネタは反則だなぁ。
原作では元帥の間から移動するときもオオカミ関連でネタがあったはずだけどカットされたのはちと残念。


クロスゲーム
ここまで来たら滅多なことで展開は覆らないと思うが、結局相手チームの隠れエースは出てくるのだろうか。
次で東が2点目を入れてから隠れエースが投入されて1点返されるもぎりぎり勝利って感じなら次の年に向けての準備にもなるが。
今が2年ってことは普通に3年目の甲子園もあるだろうしなぁ。


・イフリート
腹黒いかと思ったら普通に良い人じゃないか支部長。ああいう私的な事してたらいくらでも警察からマークされかねんと思うのだが。
ただ普通に殺すより催眠使う方がずっと便利そうだし、本当にただの咎人に戻った方が有能なんじゃないだろうか。
とりあえずお茶係りメイドの私服姿は良かったシール1枚。


・ゴールデンエイジ
ここにきてチームの結束確認は良い展開だと思うが、かもめ中が活躍すればするほど相手チームの評価がどんどん下がっていくなぁ。
特にドリブル少年なんて鳴り物入りで出た割にとうとうモヒカンにも止められて良いとこがまるでない。


・ギャンブル
主役の凄い悪党顔。もはや顔芸はこの作品の見せ物の1つだなぁ。
もう運が見えるとか逃げるとかそういう不可思議な事にツッコミを入れるのはやめておく。


絶対可憐チルドレン
相変わらず重苦しい展開が続くなぁ。エスパーを守る本能みたいなのが薫にはあるらしいけど、それが人間を見限る原因になるのだろうか。
しかしそうなると他の二人がハブられているような。一応こっちにもあだ名みたいなのがあったはずだけど。


あいこら
教師がクビで終わるのはちょっと救いがなさそうに思えたけど、相手が何かを納得したのなら特に問題はないか。
しかしやってる事は学園ドラマでも根本がパーツフェチってのがどうにも引っかかる…。
とりあえず今回の話が今後に影響するのかどうか。しなかったら辞めた教師の立場が色々と。


レンジマン
フラグ的にも状況的にもベタな最終決戦になりそうな予感。
というかツインテール娘とか存在普通に忘れてたなぁ…この頃戦隊パートほとんどやってなかったせいだけど。