夜は酒を呑む時間だ。いい言葉だ、今度使うとしよう。
でも殿下の敵を眼の前にしてその発言はどうかと思います。
いよいよ敵の本軍が地球襲来…なのだがそんな状況でも良いアイム回であった。
話の方は割とベタなんだけど今までの積み重ねがあってか説得力というか感情移入がよく出来てたしなぁ。
何よりゴーカイチェンジによるコンビ技の応酬が素晴らしかった。強さ的にはかなりのものであろう親衛隊もこれにはタジタジ、と言うか邪気眼なかったらまんま雑魚じゃないですかー！
余裕かまさずに最初に会った時点で青桃銀を倒しておけば良かったろうに。それやると話が終わっちゃうけど。
しかし今回のマベちゃんは実に丸いというかやさしい感じだったなー。最近丸くなってきたとは思っていたが初期と比べるとまるで別人のようだ。
サブタイにもあるなくしたくないものがアイムとかどんだけアレなんですか。まぁ確かにアイムいなきゃもっと殺伐としてそうだったけど、ゴーカイジャー。
次回は勇者ドッコイダー話…個別回あったのか緑。
