竹松俊一のランダムウォーク日記 RSSフィード

2008-11-24

random_walk2008-11-24

[]クリスマスカードの季節

この時季になると、年賀状やクリスマスカードのことが気になり始める。年賀状を書くにはまだ早いが、海外へクリスマスカードを出すには時間的な余裕がもうあまりない。とはいえ、英語で手紙を書くのは億劫なもの。忙しさにかまけてぐずぐずしていると、数日前、ついに僕が高校時代にホームステイした米国のホストマザーからカードが届いてしまった(写真右上)。

心のこもった文面に胸が熱くなる。彼女は本当に僕のことを愛してくれたし、今年の夏、久しぶりにお会いしたときには顔をくしゃくしゃにして喜んでくれた。そんな彼女ももう80歳代半ば。ご主人を2年前に亡くし、本人も健康というわけではないらしい。いつもはカードを家内に書いてもらうことが多いのだが、今年ばかりはそういうわけにもいかない。

8月にニューヨーク州ビクターに29年ぶりに「里帰り」した際、当地のロータリークラブは僕のために例会の時間を変更してくれたし、当時のホストファミリーやお世話になったロータリー会員たちが大勢会いに来てくれた(写真左下、右下)。あのときの感激は生涯忘れることはないだろう。そのときに撮影した写真を何枚か同封し、感謝の気持ちをカードの文章に込める。

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たった一枚のカードに相当時間がかかってしまう。英語で気持ちを伝えるのは難しいものだ。あと十数枚のカードを書くのに、一体どれくらいかかるだろうか。幸運なことに、僕は若い頃に海外でホームステイを何度か経験させてもらった。ただ、海外で生活することより、帰国してからその人との繋がりを維持することの方がずっと根気が要るということを今になって痛感している。


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