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町田市&真打“三遊亭らん丈”の「いやはやなんとも日記」

2006-10-24 「川崎市立西梶ヶ谷小学校口演、『出口のない海』」

ranjo2006-10-24

 今日は、午前9時10分〜10時10分と10時50分〜11時50分の2回にわたって、川崎市立西梶ヶ谷小学校にて落語口演を行いました。
 共演は、春風亭朝之助さんと太神楽曲芸の鏡味仙三さんでした。朝之助さんが撮った写真を添付します。ちなみに、朝之助さんは来春の真打昇進が決まっていまして、その際、大師匠にあたる春風亭柳朝の名跡を継ぐ有望株です。

 午後は、早大で、「行政法(行政争訟法)」、「民法概論」の講義を受け、帰宅途中、新宿ジョイシネマで『出口のない海http://www.deguchi-movie.jp/を妻と観ました。

 『出口のない海』は、原作:横山秀夫、監督:佐々部清、脚本:山田洋次、冨川元文、音楽:加羽沢美濃、出演:市川海老蔵伊勢谷友介香川照之三浦友和らの面々によって作られました。

 この映画は、太平洋戦争で帝国海軍が作った秘密兵器「回天」にまつわる映画です。
 「回天」とは、敵艦に体当たりすることによって戦果を上げる兵器、つまり、人間の命を捧げて初めて成り立つ兵器です。

 それが戦争なのだ、という言い方も出来ますが、このような兵器を作り上げた近代国家は、日本しかない、という事実は銘記するべきであり、それに命を捧げた若者には敬意を払うものの、その作戦を立案し、実行させた帝国海軍とは、いったいどんな組織だったのか、それを日本人は忘れてはなりません。

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