Yondaful Days!

好きな本や映画・音楽についての感想を綴ったブログです。

【サッカー】W杯、「音攻」で相手チームの睡眠を邪魔せよ!(朝鮮日報)

記事の中で「敵陣を外から倒すのではなく内から自ら崩れるようにする驚くべき技術。ワールドカップでも「音攻」は有用な戦略だ。」「ファンによる「音功」は開催国が享受する当然の権利として認められている」などがどうなのか?というか韓国の人たちはそれでいいのか?という突っ込みがいろいろなところで見られますが、僕には冒頭の文章の意味がわからないのです。

少林寺拳法は引っかき攻撃を馬鹿にすることはあっても、それよりもっと恐ろしい攻撃法についてはハナから言及しない。それは音を利用した攻撃法、「音攻」だ。

少林寺拳法は、中国もしくは日本の武道で、韓国は関係ないし、どういう文脈なんでしょうか?
少林寺拳士としては気になるところです。