Hatena::ブログ(Diary)

Yondaful Days! このページをアンテナに追加 Twitter

2010-04-26 Mon

[]現在一番売れている文庫本〜 湊かなえ『告白』

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

最近は「傑作ミステリ」というと、叙述トリックの作品が多い。先日も、久しぶりに「映像化不可能」という惹き文句の帯を見たが、これは叙述トリックを評する常套句。ある意味、ネタばらしであるが、それも気にならないほど、量が多いのだろう。自分自身は、そういった「叙述トリック」作品は大好きだが、読み進めてから初めてわかるのが理想なので、量が多かったり、読む前からそうとわかっていたりすることには辟易する。

さて、この作品。『告白』というタイトルは、いかにもそれっぽく、読み始めれば、文体もぴったり。ということで、はじめは、やたらと叙述トリックなのかどうかばかりが気になったが、読み進めれば、徐々にそうでないことがわかる。そういう意味では、安易な展開ではなく、まさに『告白』という名にふさわしい作品だった。

別の視点から見ると、本屋大賞だ!どーん!という感じの大作では無いが、異様な迫力を持った作品。異様な迫力は、全編が(複数の人物の)告白調で語られ、小説内で起きた「事件」が少しも客観視して描かれないことにより生じる。そういう意味で、繰り返し扱われる「母と子」というテーマは、掘り下げられるわけでもなく、宙ぶらりんのまま、幕を閉じる。

ところで「映像化不可能」でないことは、映画が6月に公開されることからも分かるが、文庫版巻末の監督インタビューでもあるように、相当に難しい役である森口先生を任された松たか子の演技は見ものだ。第一章の、生徒に向けて延々と語り続けるシーンは、映画というよりは、ほとんどガラスの仮面の世界だと思う。これを観るだけのために、映画館に行ってもいいのではないかと思えるくらいだ。

(以下ネタばれあり)






続きを読む

2010-04-24 Sat

[]谷岡一郎SFはこれを読め!』

SFはこれを読め! (ちくまプリマー新書)

SFはこれを読め! (ちくまプリマー新書)

SFガイドは、薦める側の思い入れが強すぎて、初心者向けに書かれたとしても、かなり内容の厚い(熱い)ものになってしまう。

そういう意味で、この本のライトな感じは、ヘビーなSFファンでない自分にとって、かなりのツボだ。横山えいじのイラストと、時折引用される手塚治虫とりみきの漫画などのおかげで、分量が少ないだけでなく、先生−学生の対談形式なので、とにかく読みやすい。ちくまプリマー新書という、「ジュニア新書」的の役割にも十分合っていると思う。

挙げられている本も、マニアックに捻ったものは、おそらくかなり絞られており、大半が「マスト」作品となっていて、自分も読んだ本がいくつもあった。悲しいのは、内容をほとんど覚えていないこと。

『エンダーのゲーム』『たったひとつの冴えたやり方』『マイナス・ゼロ』『リプレイ』『星を継ぐもの』『ファウンデーション』シリーズなど、ことごとく思い出せない。さすがに数回読んで、筋も単純なアルジャーノンは覚えているが、もう少し、本の内容を人に話したりする方がいいかも。

さて、本題に戻るが、ラストでは、オールタイムベストが披露されたりして、ファンとしてやり切った感のあるこの本。SFの批評で食っている人では、ここまで一貫した素人目線では書けないよな、と思って著者解説を見ると、『「社会調査」のウソ』などの著書のある大阪商業大学学長の谷岡一郎氏。かなり親近感の持てる本だったので、この人の本ももう少し読んでみたい。

なお、次に読みたいSFは、やはり、以前から読みたかったテッド・チャンあなたの人生の物語』。古典とかではなく、なるべく新しいものが読みたいし。


参考(過去日記)

[]1Q84の3巻買いました!

1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 3

発売日翌日に買いましたが、手をつけていません。

奥さんが先に読み始めましたが、最初に出てくる登場人物二人が既に誰だか思い出せないようで、質問されましたが、当然自分もわからない。

1巻から読み直す・・・のか?


湊かなえ『告白』が文庫で出たようなので、そっちを買って読みたい気持ちが強いです。(逃げの姿勢)

告白

告白

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/rararapocari/20100424

2010-04-20 Tue

[]僕の買いたいオリジナル・ラヴのベスト盤

正直に言って「よくわからない」に尽きる。

5月19日に発売予定のオリジナル・ラヴのベスト盤の内容についてだ。

ボラーレ!ザ・ベスト・セレクションズ・オブ・オリジナル・ラヴ

ボラーレ!ザ・ベスト・セレクションズ・オブ・オリジナル・ラヴ

契約の関係など「大人の事情」があるのかもしれないが、ポニーキャニオン側の都合であればあるほど、売上を気にするはず。CD一枚の製作費は、シングルもアルバムもあまり変わらないのだろうから、利益が大きいアルバムを出したいのかもしれないが、「ボラーレ!」単体のシングルの方が、多く売れるのは明確。もし、自分が100人いるとしたら、今回のベストアルバムを買うのは2人くらい。シングルであれば95人くらいなので、単純に50倍近くの差が出るはず。(笑)

いや、そういった疑問以上に、今回のベスト盤には、がっかりを通り越して、怒りを感じているのだ。その怒りの源は何だろうか?そして、どうしたら100人中半数以上の自分(笑)が買いたくなるようなアルバムになるのだろうか?を無駄に考えてみたのが今回のエントリの趣旨。


ベスト・アルバムとは

まず、基本的な事項から復習してみる。

以下、Wikipediaの「ベスト・アルバム」の項から引用。

まず、ベスト盤を出す理由について。

ベスト・アルバムは、テレビやラジオ等で耳慣れた楽曲ばかりが収録されているため、特定のコアなファン以外の購買意欲もそそり、一般的にスタジオ・アルバムより売上枚数は伸びる物が多い。レコード会社にとって、人気アーティストのベスト・アルバムは、新録の費用が掛からず、確実な売上が見込める商品のため、思うように会社の売上が伸びない場合に決算対策として自社の契約アーティストのベスト・アルバムを急遽リリースし、売上をカバーするといった例もしばしば見られる。

確かに、全てはここに尽きるのかもしれない。

なお、ポニーキャニオンの懐事情が推測できる資料として、以下のような話がある。

ビクターがこの間、すごい数の過去所属アーティストの廉価ベスト盤出して、

その後いくらもたたないうちに身売りするだのという話になっていましたが、

4/21と5/19、今度はポニーキャニオンの挙動がどうもおかしい。

アイドル系中心に1500円の廉価ベストを鬼の一気出し。

手っ取り早くキャッシュが欲しいということでしょうか。

3年ほど前に似たような企画で出したのは既に廃盤で、プレミア付いているのも

あったりするので、気になるのはとっとと買っておくのが吉、だと思います。

(4/21発売30枚、5/19発売20枚のアルバムタイトルがありますが、中略)

グループ会社の経営も厳しさを増し、テレビに大量露出して人気を焚き付けてから

デビューさせて荒稼ぎという、得意のメディアミックス戦略も近年なかなか難しく、

KREVA阿部真央奥華子韓流もヴィジュアル勢も突き抜けるところまで行かず、

結局ここんとこずっとドル箱aikoのみという体制もそろそろ厳しくなってきた。

aikoは売れてはいるものの、楽曲発信の仕方については気難しいっぽくて、

ベスト盤を出す気配もなければPCでの配信も行ってないので、

彼女自身の売り上げ拡大もなかなか大変といえば大変だし。

Waste Of Pops 80s-90s 2010/4/13の記事

オリジナル・ラヴのベストアルバムは、瀬能あづさ仁藤優子のベスト盤と同時に発売となるのだ。何と、松本明子!のベスト盤も同じ日だ。

ビクターとおなじ運命を辿るのかどうかは別として、ポニーキャニオンが、やや焦っているのは確かなのかもしれない。


さて、肝心な「果たしてベスト盤は売れるか」という点についてWikipediaでは以下のように触れられている。

2001年には、SMAPMr.Children浜崎あゆみ、L'Arc〜en〜CielGLAYモーニング娘。などの数多くの著名アーティストがベスト・アルバムを連発して発売した。アルバム全体の売り上げは減少傾向にあったものの、ベスト・アルバムの売り上げはまだ衰えていなかった。

2005年から2007 年にかけて、再びベスト・アルバムが連続して発売されるようになった。ただ1990年代ほど売り上げが伸びず、ダブルミリオンが限界の状態が続いている。これはCDによる音楽の視聴という時代が「配信される音楽を買う」という時代へと移行したことを意味しており、わざわざ高いアルバムを買わずとも、配信で1曲150から200円前後の自分の気に入った楽曲を手に入れれば、後はレンタルなどで自分の好きなようにベスト・アルバムが作成できるという技術の進歩がもたらした皮肉とも言える。

たとえば今回の収録曲の中で、iTunesでの配信が無いのは「ボラーレ」のみ。とはいえ、着うた配信はあり、熱心なファンは、全てのデジタル音源を揃えているだろう。*1勿論、新たなファンからすれば、レンタルCDで揃えることが可能で、「ボラーレ!」を聴いて、オリジナル・ラヴが気になった人は、ベスト盤発売を待たずして、大半の曲を入手している可能性が高い。5月に入ってから、急にオリジナル・ラヴのファンになって、CDに費やすお金も十分にある人物にはうってつけのアルバムとは言えるだろうが・・・。


さて、これ以降は、今回のベスト盤をいくつかの観点から見ていくことにする。


シングル曲について

以前、ベストアルバム予想の、つまらない例として、シングル集のかたちを挙げたが、全シングルを網羅しているわけではないので、さらに興ざめな選曲となった。

今回のベストに収録されていないシングル曲は以下の通り。

売れ行きはともかく、ポニーキャニオン時代の最高峰シングルであると信じて疑わない「沈黙の薔薇」が入っていないのは信じられない。また、「ボラーレ」が、田島貴男訳詞カバーであるということを考えれば、「恋の片道切符」「青い鳥」が入っても面白かった。


シングル(B面含む)以外の収録曲

シングル以外の収録曲を確認すると、以下の通り3曲のみ。

この部分に田島貴男ポニーキャニオンスタッフの「気持ち」が入っているのかもしれないが、少なすぎて読み取れない。「bird」「ムーンストーン」は名曲だが、無難な選曲と感じる。

ジェンダー」を入れるのは分かる。でも、後述するアルバムのバランスを考えれば、『L』から「水の音楽」、『街男 街女』から、「築地オーライ」くらいは入れてもいいのでは?(「鍵、イリュージョン」は、今回のようなベストにはそぐわない。)


アルバム毎のバランスについて

ポニーキャニオンのアルバムからの選曲数は以下の通り(括弧内はアマゾン版の曲順)。

単刀直入に言ってバランスは良くない。前回のベスト『変身』が1999年の『L』発売直後だったので、そのあとを多めにしているわけでも無い。

目立つのが、『L』『街男 街女』から選曲されていない点。この2枚はターニングポイントになるアルバムだと思うし、全体的に、田島貴男の「変身」ぶりを、むしろ抑えるような控え目な選曲になっており、オリジナル・ラヴの良さを理解している人によるものとは到底思えない。


曲順

なぜか、2バージョン発表されている。

アマゾンは以下。

1. ボラーレ!(Nel Blu, Dipinto Di Blu)

2. 恋の彗星

3. GOOD MORNING GOOD MORNING

4. Words of Love

5. ジェンダー

6. 明日の神話

7. Bird

8. アダルト・オンリー

9. 夢を見る人

10. Tender Love

11. プライマル

12. ムーンストーン

13. R&R

14. めくれたオレンジ

15. 朝日のあたる道 (album mix)

16. 接吻 Kiss (Single Version)

CDジャーナルや、一部レコード店では以下。

(1) ボラーレ!(Nel Blu,Dipinto Di Blu)

(2) プライマル

(3) 夢を見る人

(4) Words of Love

(5) GOOD MORNING GOOD MORNING

(6) bird

(7) ジェンダー

(8) R&R

(9) アダルト・オンリー

(10) ムーンストーン

(11) 恋の彗星

(12) Tender Love

(13) 明日の神話

(14) めくれたオレンジ

(15) 接吻

(16) 朝日のあたる道(As Time Goes By)

そもそも、選曲が良くないので、曲順の妙も出しにくいわけだが、資料として2バージョンある時点で、あまり曲順にこだわっていない様がわかる。

個人的には「明日の神話」の配置等を考えると、後者のバージョンの方がいいような気がする。


アルバム未収録曲

Wikipediaにもあったが、ファンの購買意欲を誘うために「アルバム未収録曲の補完」という意味を持たせることは効果的でで、純粋に選曲で勝負しようとした場合、最重要ポイントとなる。ところが今回は、アルバム未収録曲は「めくれたオレンジ」のみ。

普通に考えたら、今回ベスト盤を売るために必要だったのは、フジテレビ「サキヨミ」OP曲だった「スターター」。また、最近の活動をアピールするものとしてcaocao「個人授業」(「めくれたオレンジ」と同じavex)もあった方が売れただろう。

1999年のベストアルバム『変身』でも漏れてしまった「冒険王」も選ばれてよかった。

さらに言えば、ライヴ音源が2曲くらい入っていてもいいはず。


書いてみて気づいたが、結局、いくらでも売る=アルバムを魅力的なものにするための手段があるのに、やろうとした形跡が見えないことに納得が行かないのだ。単純に既存のアルバムから新録なしで選曲するのだとしたって、オリジナル・ラヴは、東芝時代に、名盤とすら言える『SUMMER LOVE』というアルバムを出しているのだから、『SUMMER LOVE 2』的なものを目指してもよかった。

アルバムを購入する楽しみは、それに込められたメッセージを読み解くことにあると思う。ミュージシャンが関わっていないベスト盤であっても、選曲や曲順で、いくらでも「工夫」が可能だ。今回のベスト盤には、工夫がまるで見えず、「人の手」が入っているように思えない。徹底的に、機械的、お役所的、やっつけ仕事的。自分が、今回のベスト盤の内容に怒りを覚える最大の原因はそこにある。


さて、これまでを踏まえて、どんなベスト盤だったら買いたいのかについて、ベスト盤の内容発表前の自分のつぶやき(http://twitter.com/pocari0415)から抜粋。

予想0

ベスト盤なんか今さら欲しく無いというのが本音。どれだけ非ファン層の興味を引く内容にできるかが勝負です。収録されるのは、おそらく、スターター迄で、以降の楽曲は移籍後のアルバムに入るのでしょう。サプライズ的に、Caocao以外の新録デュエット曲が入ると、一気に期待が高まります。

まさか「スターター」が入らないという事態が待っているとは、このときは思いも寄らなかった。


予想1【デュエット曲(新曲)収録】

新録のデュエット曲 相手は先ほどの予想通り、本命椎名林檎 対抗中島美嘉 穴ユーミン 大穴野宮真貴真城めぐみは木暮君つながりで、というかオリジナルラヴHICKSVILLEとか、ありそうじゃないですか。

まず、「田島貴男は女性ボーカルとの絡みで、魅力を3倍に引き出すことができる」という持論にもとづき、新録に期待。無理とわかっていたが・・・。


予想2【過去の演奏曲収録】

キリンジとか椎名林檎とか、カンカン娘とか、過去のライヴでのカバー曲とか入れてもらえると、かなり食指が伸びます。

今思えば順当な予想。何とかtubeとかで絶賛しているしている人も多いし、今回のタイミングで入れることができれば、ファン層への受けはかなり良くなる。これなら100人中90人以上の自分が購入します。


予想3【ライヴDVDオーディオコメンタリー

世知辛い昨今では、ライヴアルバムだけでは売れません。ライヴDVDみたいなものがついてくるのは、最早デフォルトのような気がしてます。それ以上に付加価値をつけるには、田島貴男の本人解説が必要です。DVD の副音声で喋りまくる田島貴男

ライヴDVDどころかライヴ音源も皆無だとは、このときは全く予想できなかったわけであります。


予想4【ほぼ日とのコラボ企画】

ポニーキャニオンが聡明なら、ここに気が付いているはず。ほぼ日とのコラボなら売れます!それが、ぶらり途中下車みたいな内容のDVDだったとしても、買いますよ!

DVDを挙げているが、手拭いとか、エコバッグとか、役に立ちそうな(実際は役に立たない)物をつけるだけで売れ行きは上がるはず。100人中50人の自分が購入します。

イメージとしては、こんなやつ。

MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー (CD付) (<CD>)

MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー (CD付) ()

と、ここまで書きましたが、ライヴ音源からいろいろと引っ張ってくるのが現実的なような気がしてきました。逆に、新録が、スターターとボラーレだけなら、ちょっと考えちゃいます。

よもや「スターター」が収録されないとは・・・。


予想5【SUNNY SIDE 方式】

あともう一つ現実的な回答がありました。過去楽曲をアレンジを変えて新録する方法です。これであれば、ファンこそ買いたくなるアルバムになります。ここまで妄想が進むと、シングル集みたいなベストアルバムだったら、暴動を起こしそうです。

シングル集以下だったという壮絶なオチが待っているのでした。レッツ暴動!


ということで、ツイッターからの引用は終わり。

既に予想5までは外れてしまって、アルバム内容自体には、ほとんど興味が沸かないが、最後の光として、100人中98人の自分が購入する案を出しておきます。


予想6【特別ライナーノーツ

豪華ブックレットとして、別冊カドカワ(2010年のオリジナル・ラヴ特集)がついてくる。

これだったら買うんだけど、ジャケとライナーは、かなり適当な感じになるのでしょう。(追記:ジャケはAmazon等で確認できました。へーな感じ)


現時点の結論としては、「買いません」。

*1:「着うた」なるものに不慣れで、まだ自分は入手していませんが・・・

LindaLinda 2010/04/21 13:38 大変お久しぶりです!ほんとにどうして「スターター」が入っていないんでしょう。「サキヨミ」はフジテレビだったし、ポニーキャニオンからのアルバムには入って当然かと思っていました。それから「沈黙の薔薇(シングルバージョン)」が、どーして入ってないのぉ〜。「街男」と「L」からの選曲がないのも、え〜?ってという感じです。なんだかモヤモヤ感はありますが、購入します。「ボラーレ!」のクレジットも見たいですし。少し前に日記かツイッターかに「原稿を書いてる」ということを書いていたので、それがこのベストの解説だったらいいな〜、と思っています。違うかな、ファンクラブ会報の原稿だったのかも。田島貴男の豪華ブッレクット写真集なんかが付いていたら最高です。カラーで30Pくらいの。と書きながら想像して、ちょっと吹き出したりして。

LindaLinda 2010/04/21 15:06 あ、ジャケットはこれなんですね。今、気づきました。このジャケットだったら、選曲を全部変えたいくらいです。

LindaLinda 2010/04/21 17:53 何度もすみません・・・。↑の「田島貴男の豪華ブッレクット写真集」となっていますが、「田島貴男の豪華ブックレット写真集」に訂正します。

ririmikiririmiki 2010/04/21 21:09 拝読にまいりました<(_ _)>。で、素人にさえどういう事情?のモヤモヤを抱かせるベスト版に対してさらにモヤモヤ(苦笑)。何せ初心者なのでわかりませんが、今後の展望やいかに?ジャケットもそれは無いだろうと思ふのであります。少なくとも担当はもっと愛情を持ったしごとをしてくれないといかん!と。舞台が好きなので役者さんのセルフプロデュース能力とか事務所のマネージメント能力etcなら少しわかるのですが,ミュージシャンの方が自力の範囲が大きいのでしょうか?いい形でいいおしごとをしてほしいと切望しております。

LindaLinda 2010/04/21 21:40 度々、すいません。ジャケットを見た第一印象で、こんな色っぽい足が写っているなら、もっとエロイ選曲を!と思ったのですが、そんなんじゃダメです。なんだか田島さんの魂が込もってないなぁ。「変身」のような田島さんの血が通ったようなベストにしてほしいです。ベストだけど、ファンをギョッとさせるような。

rararapocarirararapocari 2010/04/22 01:13 Linda様
ほんと!お久しぶりです。「スターター」は本当に謎ですね。ポニーキャニオン側が、(スターターの使用に)渋る田島貴男を説得できないままに、期限が来てしまった・・・という感じなのでしょうか。告知はしていますけど、今回も「本人が望まないベスト」ということなのだと理解しています。
だからこそ、ベストアルバムの解説はあり得ないのではないかと思います。
映画や本の紹介コメントや、帯、解説などでしょうか?写真集?ないない(笑)

>このジャケットだったら、選曲を全部変えたいくらいです。
同感ですね。
このジャケのイメージは、あくまで東芝時代です。ポニーキャニオン以降は、もっと混沌としています。何となく、「接吻」の頃の、「お洒落」なパブリックイメージが未だに生き残っていて、ポニーキャニオンが自らそれを選択するんだなあ、と、それにもガッカリです。


ririmiki様
今回のポニーキャニオンの仕事は、マネージメントとかプロデュースとか大層なものではないでしょう。やっつけ仕事の見本みたいな感じですね。ベストオブやっつけ仕事として額に入れて飾りたいくらいです。

rockcandyrockcandy 2010/04/22 04:59 お久しぶりでございます!
ホント、いろいろと同感です。やっぱり本人不在のベスト、という感じがして、私はたぶんお布施的な気持ち(自分が買わなきゃ誰が買う、という使命感!?)から購入しますが、正直・・・お金を出すのがちょっと惜しいです。
それに、このジャケは東芝時代のイメージというのに同感。かといって現在は離れてしまったけど「昔ファンだった」人たちが買ってくれるベストになっているのか、私にはよくわからないです。「スターター」は結局、全容不明のままになってしまうのでしょうかね?(涙) 
早く「オリジナルニューアルバム」が出せる環境が整って欲しいです。

LindaLinda 2010/04/22 09:05 またまた何度もすいません。最初、曲目を見たときは「へぇ〜、やっぱりね」くらいにしか思っていなかったのですが、不満を挙げ始めたら、今までの田島さんへの欲求不満も重なって爆発しそうになってきました。
この選曲に田島さんは関わっているんでしょうか?rararapocariさんが言われるようにターニングポイントである「L」と「街男街女」。ファンの中でも「えっ?」と驚いて、ひょっとして離れていった人も多かったかもしれないこの2枚は、このベストの選曲をした人には邪魔だったのではないか。そして最後に「くっつけた」としかいいようのない「接吻」と「朝日」。東芝時代の曲だけど、この2曲を付けとけば売れ行きもよくなるんじゃないか的な。でも、そうだったらアレンジを変えてレコーディングしなおすとか、ライブ音源にするとかしなきゃダメじゃないですか、田島さん!「こういう曲目でいきます」と言われて、簡単に同意してないですかね、田島さん!どうして「ボラーレ!」をシングルとして出すことができないんでしょうか。「ボラーレ!」を買いたいと思っていても、このベストの中の1曲ということでは「や〜めた」という人も出てくるのではないでしょうか。かえってマイナスになっていないだろうか。
いろいろ爆発しちゃってすいません。今、田島さんが頑張って作っている音楽が早くキチンとした形でファンの元に届くのを祈るばかりです。

rararapocarirararapocari 2010/04/24 01:51 rockcandyさん
お久しぶりです!
自分は、ツイッター上で「ファンであればあるほど、買いたくなくなる魔法に満ちている」と書いたのですが、まさにその通り。「誰得」とか「どうしてこうなった」なんていうネットスラングがありますが、それも当てはまります。考えれば考えるほど、あり得ないアルバムです。
自分は未だにavex移籍が消えていないと思っているのですが、正直言ってポニーキャニオンは信じられないので、他で活躍してほしいです。そして早く新譜を!

Lindaさん
せっかくツイッターもあるので、田島貴男自身の、このアルバムへの思いを聞いてみたいですね。
上にも書きましたが、ポニーキャニオン側との調整がうまく行かなかった関係で、この「迷作」が出ることになったのだと思います。調整がうまく行ったアルバムなら、やはりこの選曲はあり得ないのではないかと思います。
少し話題はずれますが、ボラーレの曲が話題になって、着うたで結構売れたのは、今年の初めの方だと思います。アルバムが5月では、その、一時的なブームの威光も全く借りることはできないわけで、このデジタル全盛の世の中では、リリースまでに時間のかかるCDという媒体そのものが問題なのかもしれないなあと思ってしまいます。(ただ、曽我部恵一なんかは、かなり気軽にアルバムを出したりするので、インディーズに近い方が、今の時代にあったフットワークの軽い活動ができるのかなとも思います)

kaz_minekaz_mine 2010/04/29 09:05 >「ボラーレ!」を聴いて、オリジナル・ラヴが気になった人は、ベスト盤発売を待たずして、大半の曲を入手している可能性が高い。
今ちょっと思ったのですが、サッカー日本代表のスポンサーであるキリンがワールドカップに合わせて5~6月にボラーレをCMで流しまくるという事は考えられませんか。そこで繰り返し聴かされて初めてOLが気になった人の需要を取り込もうとしているのでは・・・。歌詞に「青い憧れ〜」云々という所があるようです。
考えすぎか。

rararapocarirararapocari 2010/05/02 03:10 鋭いです!ただ、ポニーキャニオンに、そこまでの戦略性を感じられないことから、あまり期待できません。
それ以上に、日本代表の応援(=代表選中継の盛り上がり=キリンCMのインパクト)という視点で見た場合、今年のワールドカップが盛り上がるとは到底思えません。初戦を終えた段階で、寂しい感じになっているのではないかと心配しています。岡田監督の善し悪し以上に、オシムジャパンの完成形が見てみたかったです。

2010-04-18 Sun

[]雪が降っているので映画三昧

よう太が扁桃腺炎で発熱。今年に入ってから既に5回目で、そのたびに3日くらいは幼稚園を休んでいるので、摘出手術を受けることも考えなければならないなあ。

元気なのだが、38度以上あるので外出はできず、家で過ごし、立て続けに映画等を。


名探偵コナン 漆黒の追跡者

金曜ロードショーを録画した昨年の劇場版を見る。

コナンは、あまり見たことがなかったので、これを見ることで、一通りの基本設定がわかってよかった。逆に言うと、慣れ親しまない子供が見ると、ストーリーの理解に苦しむ。また、「被害者」「被疑者」・・・等の言葉も、6歳児には難しい。それも含めて、少し難しい(子供向けではない)作品として、背伸びして楽しんでいたようだが、小学3、4年生以上向け、といったところか。

ストーリーは面白かったが、東京タワーがハチの巣になるクライマックスなど、悪の秘密組織が派手に立ち回り過ぎなところと、真犯人の動機がイマイチの部分など、少し考えるとアラが目立つ。が、考えなければ面白い映画。

東京タワーという名称は、一企業名であるためか、使用することを避けて「東都タワー」という架空名称や「芝公園」で言い換えられていたが、これもイマイチだなあ。


カンフーパンダ

これは面白い。

ライムスター宇多丸の映画批評コーナーで、たびたび名前が挙がるカンフーパンダ。よう太が寝ている間に夏ちゃんと奥さんと見たが、面白かった。

ラーメン屋の一人息子でカンフーマニアのでぶパンダが、偶然、伝説の「竜の戦士」に選らばれて修行を積む、という話。ストーリーにメリハリがあり、アクションシーンがかなり見応えがあり、笑える部分はトコトン笑える。

竜の戦士に選ばれた者が見ることのできる「竜の巻物」の内容については、いろいろ感じるところがあったりして、先日見た「ボルト」よりも、自分にとっては贔屓にしたい映画となった。


ドラえもん のび太と鉄人兵団

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 [DVD]

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 [DVD]

最近のドラえもん映画では、エンドロール終了時に来年公開作のヒントが一瞬だけ出る。たとえば、緑の巨人伝のときには、チャミが出たので、すぐに宇宙開拓使と気がついたのだが、今回は、鉄球みたいなもの+ピーピー音のみ。

その場では分からなかったが、今回、鉄人兵団を見直してみると、それはまさに鉄人兵団の冒頭部分でのび太が拾うもの。あー、そうなのか鉄人兵団来たか。と不安と期待と不安と不安が入り混じっている。

鉄人兵団の感想は、以前書いたとおり。やはり、ラストには納得が行かないが、そのお膳立てがなければ、見る人の涙を誘うリルルの大英断は出てこないので、それもアリかという気がしてきた。

テーマ設定が、宇宙開拓使(企業VS環境)のように古くならない映画なので、リメイク版では、さらなる掘り下げと、ラストの変更をお願いしたい。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/rararapocari/20100418

2010-04-13 Tue

久々の更新です。

[]『映画ドラえもん のび太人魚大海戦』

土曜日に家族4人で映画ドラえもんを観に行った。

今回は、事前に、「超映画批評」の辛い点数を見ていたので、覚悟はしていたが、やはりイマイチだった。

ドラえもんの映画については、水田わさび版以降の作品はすべて見たが、その中でもかなりダメだ。30周年を特別な年と考えると全然ダメだ。ちなみに新版では、のび太の恐竜2006が圧倒的によかった。また、よう太と劇場で見た近年の3作品の中では、緑の巨人伝の印象が強い。*1


何がダメか?

途中眠たかったせいもあり、ストーリーをしっかり追えているかどうか自信がないのだが、ダメな点を拾っていくと、以下の3つが言えるのではないか?

  • 人魚族の世界設定がわかりにくい。(何故追われているのか?それほど大事な剣?等)
  • 核となるひみつ道具がわかりにくい。(「架空水面シミュレーター・ポンプ」は、まだいいとして、「架空海水まきぞえガス」とかは理屈っぽ過ぎて直観的に理解しにくい)
  • 登場人物の気持ちがわかりにくい(ソフィアと緑の巨人伝のリーレは似たポジションにいるが、圧倒的にリーレの方が「女王」としての決意・威厳に満ちている)

さらに言えば、ある程度、テーマ設定がしっかりしている方が自分は好きだ。(故に、テーマの取り扱いは別として、わかりやすいテーマを掲げた「緑の巨人伝」はツボに入る)今回は海洋が舞台ということで、いくらでも「環境」をテーマに話を広げられたはずなのに、結局のところ宇宙人の話だし、イマイチ消化不良だった。(さらに、イルカ漁の善し悪しを問う!みたいなハード路線も、時期的に非常にマッチしていたはずだ。)


一方、超映画批評で指摘されている点は、以下である。

ドラえもんたちが巻き込まれる冒険は、決して日常と乖離していてはならず、かならずその延長線上になければならない。ドラえもんは子供たちの共感の対象であり、ヒーローではないのだ。なのに本作は、ヒーロー映画の雛形で作っている。大きな間違いだ。

超自然的未来道具で遊んでいたら大冒険に巻き込まれました。その先でも未来道具で問題を解決しました。

こんなストーリーのどこに子供たちが共感すればいいというのか。最初から最後まで、「日常」がまったくない。これでは「僕らとは違う世界の超人的子供たちが、超人的な活躍で目的を遂げただけだね」となるだけ。観客とスクリーンの間に深い断絶があり、その切れ目のこちら側に座って子供たちは映像を眺めているだけだ。こんなものはドラえもんの魅力とはいえない。

これについては、意識しながら見ていたが、観賞中はそれほど気にならなかった。

しかし、今改めて振り返ってみると、そもそも「架空水面シミュレーター・ポンプ」というわかりにくい日常と非日常の橋渡し役が、すべてを台無しにしている。畳の裏側が宇宙とつながっているという、シンプルな「宇宙開拓使」の設定と比較するとその差は大きい。結局のところ、超映画批評の指摘が鋭かったと改めて思う。


そのほかの減点ポイント

「架空水面〜」以外についても、「道具」の使い方がイマイチだと感じた部分がある。のび太たちが人魚スタイルになるための「道具」は、人魚族のもので、人魚の剣の場所を見つけるための暗号の書かれた紙がドラえもんひみつ道具である、というあたりは、見に来た人のほとんどが、それは逆では?と突っ込むと思う。(特に後者)


あとはどうでもいいこと。

実は、近作のドラえもんでは「緑の巨人伝」のリーレ(堀北真紀)、「宇宙開拓使」のモリーナ(香里奈*2と、2作連続して、ツボにはまる配役(若い女優)があったのだが、今回は、これに当たるものがなく、楽しみが一つ減った。(最も近いところで、ソフィアの祖母オンディーヌの声を、真矢みきが演じている)

さらに、ストーリーと関係ないところでいえば、劇中に流れる武田鉄矢の歌が、あまりに80年代歌謡曲風で気になった。うろ覚えだが、前奏が、中森明菜「セカンドラブ」にそっくりだった。

あと、1年前からさんざん宣伝に出まくったハリ坊があまり活躍しないのも解せない。

などなど、どうでもいいところでも減点が重なった。

全体的に見れば、過去のドラえもん映画のオーソドックスな部分をなぞっているとも言えるが、マイナスポイントが目立った映画だった。


よう太、夏ちゃん

今回の映画は、2歳8か月の夏ちゃんが初めて劇場に。ドラえもんは見慣れているのもあり、外に出ることもなく何とか見終えた。

よう太は、映画が始まる前の予告編のときから名探偵コナンの新作に心を奪われて、映画が終わったあとに感想を聞くと、「おもしろかった、で、次はコナン君見たいなあ」という話しかしない。ただ、観賞中は、楽しんで見ていたようだ。(恒例となった「温かい目」で見守るドラえもんの顔芸では、よう太も含めて、他の子どもからも笑い声が響いていた)

今回は、来年公開の映画のヒントが少なすぎて、何になるかはよくわからなかったが、個人的には、「のび太の恐竜2011」を希望します。(笑)新作は結構難しいのかもしれないし・・・。

*1:当時の日記では不満点も挙げていますが・・・→http://d.hatena.ne.jp/rararapocari/20080329/dora

*2:モリーナを見て、これがツンデレということか・・・と悟りました。

kaz_minekaz_mine 2010/04/16 11:44 お久しぶりです。
まだ私は観ていなかったのですが、観る気が失せました(笑)昨年劇場で「開拓史」を観た時、最後にちょっとした予告があり、「次年は海がテーマ。」という映像だったので、今年は「海底鬼岩城」のリメイクだと思っていましたが、違いましたね。
F先生の原作に依らないストーリーがダメ、というパターンを繰り返し見るにつけ、私の原作原理主義はますます増強していくばかりです。「新・恐竜」にしても「新・開拓史」にしても、終盤のオリジナルストーリーがホントに余計。どうせなら原作を現代の技術・脚本で忠実にリメイクしてくれればいいのに。(大山ドラの映画は今見返すとさすがに古い感じですから。)
あ。また熱くなってしまった。どこの世界でも原理主義というのはやはり考えものですな。

rararapocarirararapocari 2010/04/18 06:52 毎度コメントありがとうございます。
今回は、超映画批評の激辛評もあり、ハリ坊の顔がイマイチ好きになれなかったので見送りでもよかったのですが、子どもからの熱い期待があり、観に行くことになりました。そもそもローソンのマグカップつき劇場前売り鑑賞券を購入してしまっていたのでした。
ということで自分は乗り気でなかったとはいえ、他人の見る気を失わせるのが目的ではなかったのでした。そうは言わずに騙されたと思って観に行ってください。

>原作原理主義
今回の人魚大海戦は、ドラえもん映画のフォーマットに乗せようと頑張り過ぎているきらいがあります。そのために、逆に、オリジナルな要素やテーマ設定がなおざりにされてしまったのではないかと思います。
クレヨンしんちゃんの映画は、結構、映画ごとに出来不出来が激しいのですが、フォーマットが固定されていない分だけ、わくわくしながら見ることができます。オリジナル長編だったので、そこに期待したかったですね。
ただ、いろいろな人のレビューを見ると、コミックス版の方を評価される方もいるので、機会があれば、そちらも見てみたいです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4091410308/

0000 | 00 |
1974 | 00 |
1997 | 01 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 | 07 |