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小規模組織のためのフリーIT(ソフト、Webサービス)活用伝道日記 RSSフィード Twitter

このブログは、IT予算の少ない少企業、自営業、SOHO,NPO等のためにフリーITから始めるローコストITの活用について紹介しています。

2010-05-24

Web2PDF Webページの保存に便利 WebページをPDFに変換する無料のネットサービス

| 10:20

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以前、Webページを保存するのにhtmlでなくpdfで保存するのに、PrimoPDF等のPDF印刷を使うことを紹介した。今回は、PCにPDF印刷ソフトをインストールしないでネットで変換してくれるサービスを紹介する。
そのサービスは、Web2PDFという。使い方はとっても簡単で変換したいサイトのURLを入力して、『Convert to PDF』というボタンをクリックするだけ。変換が終わると『 Download PDF File | View in Google Docs 』と表示されるので、ダウンロードするかGoogle Docsで表示するかを選ぶだけ。ユーザー登録も不要である。「Google Docsで表示」があるのは変換の出来具合を確認するためで、Google Docsで表示してからダウンロードができる。変換ボタンのとなりに『option』があるが、オプションとして、
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・Images Compression Leve 圧縮レベル Webページ中のイメージの画質設定で、数字が小さいほど高画質
PDF Page Size 用紙サイズ A4がデフォルト
PDF Page Orientation 用紙方向(Portrait縦、Landscape横) 
PDF Document Margins (mm) 用紙余白
PDF Document Description PDF文書の記述 タイトル、著者、キーワード
PDF Security セキュリティ パスワード
・Permission (can't do) 不許可の設定: Copy Edit Print コピー、編集、印刷
・References 参照
 Date and URL Stamp 日付 
 Show page numbers ページ番号 
 Enable to run Flash and ActiveX in web page Webページ内でフラッシュやActiveXの実行を可にする
 つまり、変換したPDF文書にフラッシュやActiveXの実行する箇所がある場合に、それの機能をつかえるようにするかの設定
 Do not run JavaScript in web pages Webページ内でJavaScript を実行させない
 Remove Web2PDF logo from PDF PDFからWeb2PDFのロゴを取る(そのままでは文末にロゴが表示される)
 Web page as cover page 指定するWebページを表示に使う
なお、日本語の書体はゴシックである。オプションは特別に上記の設定をしたい時に使い、通常は設定無しで使って問題ない。
f:id:rascal2001:20100524085507j:image:leftこのサービスでは、IEFirefoxGoogle ChromeSafariOperaプラグインも配布しているので、ブラウザに組み込むと現在表示しているWebページをボタン一発でPDF変換できる。さらに変換するWebページのURLをメールで送信して変換したPDFをメールで受け取ることや、自分のホームページやブログでWeb2PDFのボタンを設置するためのタグも配布している。
ところで、海外にはこんな便利なネットサービスが多いが、ユーザー登録無しで使えるとはどうやってサイトの維持管理費を稼いでいるのだろうか。他人事ながらちょっと気になる。