GACKTの元妻との苦い思い出

「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演したGACKT西川貴教、DAIGOの3人。その中でGACKTが元妻との苦い思い出を語った。

恋愛について語っていた3人。
「結婚願望はないの?」という話になった。
するとGACKTが、
「僕、一回したしね・・・」と告白(20歳頃に

当時セフレだった彼女と
結婚していたらしい)。
西川もその事実を知らなかったようで、
「あれ、そうなの?」と驚いていた。

GACKTは結婚していた時のことを、
「出会って良かったと思っているし、その子が居たから今の自分がいると思っている」
「出会いを後悔していない」と語った。

「昔はお金に執着がなかった」そうなのだが、元妻と出会って金銭感覚を変えたというGACKT。そこには元妻の誕生日に起こったあるエピソードがあったのだ。

焼き肉が好きな彼女のために、誕生日に今まで行ったことのない店に連れて行きたいと思ったGACKT。あまり高そうではない、自分でも入れそうな店に入ったそうだ。しかしメニューを見てびっくり。想像していた値段よりかなり高かったのだ。
「このままでは皿を洗って帰らなきゃ」と思うほどだったらしい。
彼女に
「ガクちゃんは(何食べる)?」と聞かれ、
「いいよ。お腹空いてないから」と自分の分は注文しなかったGACKT

しかし、彼女はGACKTがお金がないことに気付いていた。
涙を流しながら焼き肉を食べる彼女を見て、
「好きな人をお金のことで苦しめちゃダメだ。男として一番やっちゃいけないことだ」と思ってしまったGACKT。それ以来、「こんなもんでいいや」と妥協することはなくなったらしい。

いろいろな事に妥協を許さず、何事も完璧主義なGACKTの原点は、この出来事があったからなのだろう。

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いい話だけど、涙を流しがら焼き肉を食べる彼女をみて って、食うなよ彼女…。
他の店に行けばいいじゃない…。
てゆーか、もう焼き肉じゃなくていいじゃない…。

挫折…

ミスター薄着な自分ですが、
原付に乗ってると、あまりの寒さに耐えられず、
邪道だとは思いましたが、
ヒートテックなるものを購入してしまいました。

ところが、ヒートテックも原付の寒さには太刀打ちできませんでした。
結局、寒いんです。。。

しかし、社内にいると暑い…。

やはり、自分に厚着は無縁のようです。

薄着バンザイ!!

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ジャマイカ

今日はたまたま仕事やすみ
んで今日は朝から家事をかわりに担当
ご飯炊いて料理して洗濯して。
節約のため洗濯は手洗いでやってるんですがこれが結構大変。
今日作ったのは
○セイタン(もどき肉)とエリンギのノンオイル野菜蒸焼き。
○大豆と小魚の尼煮
○クラゲと大根の生姜ゴマドレ和え
○ナス牛蒡水菜の味噌汁
○椎茸昆布炊き込み玄米ごはん。
我ながらめちゃうま!!
今日はちょっと海の幸多めです
熱中しすぎて気が着いたらこんな時間、笑

料理には本当に色んな事を教わりました。
肉や薬や砂糖や偽者調味料などの力を借りて
人のお金儲けのための自然破壊のうまさと
自然なままの神様からの恵みの味の違いが
はっきり分かるようになってきました。
今では食べ物を食べただけで
裏に何が書かれてるか
大体10中8区わかるようになりました

だから出来る限り儲けて欲しい店に買いに行ったり
スーパー行く時でも有機取り扱いの
バリューやファミリーストアに募金してあげたり
キッチンに立つ時は
お肉好きな子用に作る時もあるけど
海の幸を使ってもメインにしないとか
砂糖や油をできる限り使わない、
自然塩や本みりん、天然昆布だし、
蒸焼き、煎り、魚焼き器でノンオイル、
米あめやエゴマ油を使ってあげるなど工夫をこらしてます

油はとりすぎると人間の血を汚しますが
ジャマイカンのラスタなどは
それを理解しココナッツの油脂をそのまま代用したりするそうです。
世界で一番危ない荒れた国がジャマイカかアフリカゆわれてますが
科学が行き届いていないような第三世界
肉を食うなら小さい鶏肉が菜食主義に合う、
魚食うなら小さい魚、煮物が基本、手作りが基本
驚くほどに菜食主義。
ラスタマンたちの旧約聖書に基づく
古代からの食べ物「アイタルフード」の考えは
ほんますごいとおもいます。
魂のかたまりやでラスタマン!
俺も文化とか食とか興味あるものからだけでも
もっとジャメイカンメル友に教えてもらって、学んで生きたいなって思います。


メル友募集掲示板ではたまにいい出会いもあります。
無料 出会い 掲示板よりはセフレ募集掲示板の方がエッチな出会いが見つかる。

交際暦5年

僕とジャメイカンメル友の交際暦は5年目に突入です。
初めてキングストンに訪れた頃のことが懐かしいな。
危ない目には何回も遭ったし、運命できな出会いもいくつもあって、なによりジャメイカンとメル友になれたのが嬉しかった。
旅先で友達になることは多いけど、
帰国後も連絡をずっと取り合って、交際関係を続けるのはほとんどないですからね、たいていは2〜3回メールして、それっきりどちらからかプッツリ連絡が途絶えてしまうのですが、
なんともう5年も続いてます。
今は仕事が忙しいので、中々長期休暇がとれず、ジャマイカに遊びに行く時間が作れないけど、来年あたり再会したいな〜なんて思う今日この頃です。


全然行ってないからわからないけど、今でもジャマイカは街中に援交 少女があふれてるのかな。僕が訪れたときは市民の貧困がひどく、自分の娘に無理やり金持ちと交際をさせてる親がたくさんがいてましたからね・・・
状況が改善されてるといいですね。
そのうち向こうにも家出少女掲示板みたいのが登場してきたらいやだな。

8年前

9・11あれから、も8年も経ったんですね。
一日過ぎてしまいましたが。


8年前、俺は受験生で秋の追い込みに入っていて、毎日が追い込まれた状況でした。
そんな中、当時の彼女と電話をしていた最中に飛び込んできたのが、同時多発テロのニュース。



…衝撃でした。



ごく一般の飛行機が、次々とビルに衝突し、そしてあの大きなビルが崩れ落ちていく……映画を観ているのかニュースを見ているのか、わからなくなる錯覚に陥りました。

それと同時に、この国と自分のお気楽な日々を恥ずかしく思いました。


テロが蔓延してしまったこの世界で、こういう場で吠えるくらいしかなす術のない無力な自分。


できることは、ただ平和を祈ることしかないのでしょうか?


家出サイト 掲示板処女の女の子とセフレになった。援交逆援助よりはいい関係です。

餃子が食べたかったから

宇都宮の餃子を食べたいと思い

自転車で早朝5時に中野坂上を出発
片道100キロコース、気温30度越え
国道4号をひたすらまっすぐ進む東京ー埼玉ー茨城ー栃木

猛暑の中のクラシック音楽は最高だ 
強い日照りとべっとりした汗、トラックの排気ガス、乾いた草やアスファルト、肥料の強い香り かすかに聞こえるクラシックこの組み合わせが不思議にあっていた。飛行機が高度を下げはじめてから着陸までの機内の沈黙というか、ちょっと違う世界に行ってしまいそうな感覚に近い
そんなこんなで無事にゴールといきたかったのだが・・・
ゴールまで残り20キロで1名途中リタイヤ 自転車をビニール袋で包み電車で宇都宮駅へビニール袋に包まれる自転車は悲しい姿だった。
午後2時宇都宮到着 いろいろあったがなんとか完走。
そして餃子とビール 最高!!

自分の母親と同じ年の女性とメル友にはなれても、逆援助の関係にはなれないな・・・

わらしべ

「台風が吹けば、桶屋が儲かる」


台風、大嵐が吹き荒れる

災害により家屋倒壊

お風呂を求め銭湯へ

大挙押し寄せ銭湯大混雑

我先にと湯船に浸かりたいが為風呂暴動が起きる
(後の入浴一揆である)

手身近な武器(桶)で攻撃

桶多数破損、桶在庫不足

桶屋が儲かる




「大豆がガンガン摂れるとまた天下統一される」


なんらかのアレで大豆がいっぱい摂れる

過剰に摂れ市場価格に混乱をきたすので破棄命令

もったいないので闇ルートで大豆を売りさばく

それに目をつけた食品企業、たんぱく質を得る為に積極的に仕入れる

その中のスポーツ食品会社がプロテインに利用する

コストが安い為、良品且つ安価なプロテインを販売

プロテインバカ売れ
(後のプロテイン騒動である)

ガチムチマッチョが続々大量生産

筋肉に託した熱き想いを売りにしたマッチョが選挙に立候補

政界へのマッチョ進出が散見されるようになる

筋肉で政策を訴える筋肉党設立

各地から政治家を志すマッチョが集う

各地方選挙に刺客を送るほどまでにビルドアップ
(後の筋肉選挙である)

全国の筋肉バカから多数の票を得る

国会の議員席の大半がマッチョ

エコの一環で、暖房は朝だけつける案を提出

マッチョ多数により可決

休憩の合間にトレーニングをするマッチョには好評だが、普通の人は次々に床に伏せる

各省庁、議員はマッチョで埋め尽くされる

内閣総理大臣にマッチョが就任
(後の筋肉政治である)

生涯健康対策で定期的な筋肉トレーニングを全国民に課す法案を提出

マッチョ多数により可決

全国民ビルドアップ計画発布

みんなマッチョになる

天下統一

(ジャニーズ事務所もマッチョ化の波が押し寄せ、KinniKu Kidsを輩出、人気を博す)






こんにゃくゼリー販売停止で江頭2:50のタイツが薄くなる」
(下ネタ)

親の不注意による幼児のこんにゃくゼリーを詰まらせる

危ないから販売停止せよ、販売停止

こんにゃく業界に激震

こんにゃく農家が減少

こんにゃく価格が高騰、一人一こんにゃく運動

普段お世話になる江頭は気軽に買えなくなる

溜まる一方の江頭

ことあるごとに膨張する

タイツをよく突き破る

タイツ代がかさむ

タイツ代のために借金
(後のタイツ借金である)

破るタイツが多すぎて新タイツがおいつかなくなる

タイツが薄くなる

なんであのとき処女
援交をしたのか、自分でもわからない。たぶんメル友と一回もSEXできないまま振られた上に、逆援助相手にも捨てられて、家出サイト神待ちしてい少女とセフレになれなかったことがよっぽど悔しかったのかもしれない。