ネゲントロピーはコレ(仮題)

ネゲントロピーの起源はこれ。その正体はこれだ!と言い切れる日は来るのか。
Sato’s Negentropy |ネゲントロピーはコレ(仮題。ここ) |はてな ネゲントロピー霊犀社2:ネゲントロピー

2007-03-04 佐藤正隆のネゲントロピー論文の主要なものが、Webで閲覧可能です

[]佐藤正隆のネゲントロピー論文の主要なものが、Webで閲覧可能です。今日気づきました。いずれも無料一般公開になっていました。

http://ci.nii.ac.jp/

Ciniiで直接、 佐藤正隆 情報量、sato kullback negentropy などで検索することで探せます。

http://raycy.seesaa.net/article/35196711.html

佐藤,正隆 ネゲントロピの新しい定式化の提案

http://raycy.seesaa.net/article/35196758.html

佐藤,正隆 最大仕事形態の変換に対してネゲントロピが果たす役割について

http://raycy.seesaa.net/article/35195041.html

佐藤,正隆 Kullback-Leiblerの情報量によるネゲントロビーの拡張の提案 : 第1報 〜第4報

http://raycy.seesaa.net/article/35195749.html

SATO,Masataka Proposal of an Extension of Negentropy by Kullback-Leibler Information

http://raycy.seesaa.net/article/35196161.html

佐藤,正隆 27p-W-12 速度の制御に伴う発生エントロピー情報量との関係

http://raycy.seesaa.net/article/35196289.html

佐藤,正隆 3a-D5-11 Kullback-Leiblerの情報量から導かれる式の統計熱力学的,情報論的な適用

http://raycy.seesaa.net/article/35195904.html

佐藤,正隆 31a-TL-7 2値素子の制御の情報量と発生エントロピー

http://raycy.seesaa.net/article/35193822.html

佐藤,正隆 24a-J-7 測定情報表現する確率理論意味情報量

2005-08-24 [佐藤正隆のネゲントロピー]孤立系の最大全エントロピー変化

[]孤立系の最大全エントロピー変化

[全エントロピー変化]goo ウェブ検索結果

佐藤のネゲントロピー(基本)は、「現在系を孤立系と仮定したときの、(最終平衡状態までの)最大可能エントロピー増大量」ということになるのか。

2005-08-23 ネゲントロピの新しい定式化の提案 : 第1報, 基礎概念

[]佐藤のネゲントロピー(基本)

孤立系内のネゲントロピーを定義したもの。

初期非平衡状態が、不可逆的に、最終平衡状態まで変化したときの(最終-初期)のエントロピー差を取ったもの。

佐藤自身の言葉*1によれば、

「系の中のネゲントロピは,系を外部から孤立させて系内で可逆変化を起こさせたと仮定したとき,その仮想的最終平衡状態がもつエントロピから,系が現状で有するエントロピを引いたものである」

(2006-12-01引用ミス訂正 「不」が抜けていました。”仮想的”と”最終平衡状態”を強調。最終平衡状態は例えば最終平衡温度と読み替えてもよい場合もあるが、非平衡は温度の遷移の可能性のみを意味しない。)

[]佐藤の相互ネゲントロピー

同様に佐藤の文献*2で定義されている。

「系間の相互ネゲントロピは,各部分系の中のネゲントロピの総和を、合成系の中のネゲントロピから引いたものである」

これにより、結果としてネゲントロピーの合成則とでも言うべきものが導かれる。

[]ネゲントロピーの合成則

外界に対して孤立な複数の部分系からなる合成系を考える。この合成系の開始非平衡状態と最終平衡状態のエントロピー差を取ったものを、相互ネゲントロピーと関連付けて定義できるという。

[](大気環境との合成系を取ることにより相互比較しうる

大気環境との合成系を構成することにより、(大気環境を基準としたネゲントロピーを定義しうる。

*1佐藤正隆「ネゲントロピの新しい定式化の提案 : 第1報, 基礎概念日本機学会論文集. B編 47(420),1604-1611,19810825(ISSN 03875016) (日本機学会)の1605頁

*2佐藤正隆「ネゲントロピの新しい定式化の提案 : 第1報, 基礎概念日本機学会論文集. B編 47(420),1604-1611,19810825(ISSN 03875016) (日本機学会)の1608頁

2005-08-21 ネゲントロピーですね

[]ゲネントロピー

しぬまでいきる - ユーザーイリュージョン―意識という幻想

図書のご紹介ありがとうございます。これはネゲントロピー?ですね。

[]ネゲントロピーの起源

ボルツマンが1886年の〓「熱力学の第二法則」についての講演”で「負のエントロピー概念を提示した。

シュレディンガーも独自に1943年の講演でたぶん話し、それを基に著した1944年「生命とは何か」で「負のエントロピー(negative entropy、ネガティヴエントロピー)」を提示した。1945年にはボルツマンが提示していたことに気がついたようである。

ネゲントロピーはブリルアン(もしくはブリュアン)により使われた単語である。初出は1951-1953年ごろらしい。

[]佐藤のネゲントロピー

Sato’s Negentropy

  • 佐藤の特殊ネゲントロピー

佐藤正隆は1978年の講演において、ネゲントロピーの新しい定式化を提案した。

これは、Gouy(ギュイ)が1889年に、Stodola(ストドラ)が1898年に、Jouguet(ジュグエ)が1907年に考えたエントロピー差の考察の流れを汲む概念の範囲での提案であった。

[Gouy Stodola Jouguet]goo ウェブ検索結果

[ギュイ ストドラ]goo ウェブ検索結果

したがって、ここまでは、孤立系での話しということになる。(あるいは、閉じた系までは扱えるのか?筆者未理解、エクセルギーではどうなってますか?)

  • 佐藤の一般ネゲントロピー

佐藤正隆はさらに、1982年の講演で、ネゲントロピーの更に新しい定式化を提案した。これはカルバックライブラーの情報量による定式化であり、エントロピー差による定式化を包摂する。これはシュレーグルの論文1966年の流れを汲むものである。[F.Schlögl, Z. Phys. 191, 81 (1966)]goo ウェブ検索結果

閉じた系および開いた系へと、適用の可能性をひろげたものである。(と思われる。筆者未理解)

2005-08-13 ネゲントロピー

[]これがネゲントロピーだと言い切れるまで(予定)

人力はてなに はてな ネゲントロピー 初めて登録してしまった。間違えて。

おかげで120ポイント、パーです。でも、まっ、いっか。

しかし、Sato’s Negentropyの宣伝に失敗したのは残念。

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